トリップ
11
とりっぷ
以下の意味を持つ英単語である
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るモブ女がOP世界でトリップしてきたヒロインの世話に疲れる話
OPの世界でハートの海賊団に所属している何の変哲もない背景の一部と化すような顔も描かれぬモブのような本の虫である子がある日トリップしてきた逆ハーヒロインの世話を任されるものの家事もこなせぬ女子高生の体たらくさと物覚えの悪さと無邪気さに疲れて海賊を抜けて自由に羽ばたくモブ視点のお話です。 トリップヒロインなんてありきたり、どうせなら第三視点から見てみるとトリップヒロインがいかに設定を無視してどれだけ親切で何でもありチートな都合設定で突き進んでいるか、夢小説を読み耽り過ぎてスれてきている読者に少しお勧めかもしれない設定です。後で気付くモブの大切さに気付く彼らの慌てふためく様を軽い気持ちで笑っていただきたい(笑)平凡、万歳。 ※ちょっと誤字があったので補足・修正しました。アンケートも設置してみましたのでよければちょこっとお答えください。 【追記】わあああああ!!!何かブクマ凄ェェェ!!!閲覧・評価・ブクマ有難うございます!!ヾ(*´∀`*)ノ13,973文字pixiv小説作品- 不幸な社畜はスローライフを送りたい
トリップして食べた悪魔の実がどうぶつの森の村人的な能力だったので不幸な社畜はスローライフをおくりたい
ワンピの世界で生き残れそうな能力って案外村人みたいな能力だなって思って書いたよ。意味もないし続きもないよ。ご都合主義だよ ≪追記≫ 続いた ②https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18340011 ≪追記②≫ コメントいっぱいもろたので続いた ③https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18345394 ≪追記③≫ めちゃくちゃコメント嬉しいのたくさんもろたので続いた ④https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=183541499,324文字pixiv小説作品 - レオナ、日本に行く
レオナが監督生の国に行ってしまった話
監督生の故郷にトリップしてしまったレオナが日本という異国の文化に触れながら彼女に恋をする話です レオナがどんどん立派な日本男児になっていきます 捏造強め なんでも許せる人向け ■追記 デイリー2位ありがとうございます60,740文字pixiv小説作品 「五条先生に近付かないで!」と高専の制服を着た美少女にビンタされたから修羅場かもしれない
私、お仕事してただけなのにビンタされた。それも突然、ピンク色の髪をしためちゃくちゃ可愛い女の子に。 「あたしはみんなのお姫様になって、最後は五条先生と結婚するんだから!!アンタみたいな得体の知れない女に先生の周りをうろちょろされたくないの!」 えっ、あのクズ坊っちゃん、ついに生徒にまで手を出したの?クソじゃん。通報しなきゃ。 ◆◆◆ ※呪廻の知識は無い女性がなんやかんや『え、トラ転?トリップ?憑依?異世界?』みたいな感じになって五条家の分家で目を覚まし、なんやかんや五条悟の『護衛役』になったと思ったら、何処かで見たことあるような古傷と黒歴史が疼くようなピンク色の髪の逆ハー狙い悪女ちゃんに絡まれて修羅場になるかもしれない話(長い) ※古の夢小説をブラックジョークとして引き合いに出したりしますが、古の夢小説をご存知でない方でも普通に読めると思います ※原作との齟齬が生じるかと思いますが、ふわっと生暖かい目で読んでください ※捏造です。全体的に捏造しかありませんのでご注意ください ※この界隈では初投稿になります。息抜きに別ジャンルに浮気してしまいました。久しぶりに古の夢女子ネタを書く事が出来て楽しかったです。 ※上記にあります全ての項目に同意頂けた方のみ、先へお進みください。 皆様のちょっとした暇潰しになれると幸いです。 ※この作品はフィクションです。全国の姫花さん、そして夢園さんとは全く関係ありません。本当にごめんなさい ※息抜きクオリティですので、一部の古の夢女子ネタは、他のシリーズの小ネタと被っている箇所がございます。ですが『聞こえますか古の夢女子よ〜』シリーズとは無関係です。 ◆◆◆ 「約束したお土産は受け取ってくれたかな?」 今頃彼女は、と思いを馳せながら。 「そろそろ迎えに行こうか」 男は、幼少の頃から変わらない無邪気な笑顔で、まるで悪戯が成功したとばかりに、それはそれは楽しそうに、笑っていた─────…48,766文字pixiv小説作品- 監督生のうろ覚え異世界講義
教師陣「実は前から凄く気になってた」
地球から見た魔法の扱いについてを監督生が頑張って説明してる感じの話。 大分取っ散らかってしまった気もするけれど作風扱いで大目に見て欲しい所存。 ・ ・ ・ 「監督生! 他に何か異世界ネタねえの!?」 「残酷だったが、興味深いのも沢山あった!」 「ふははは苦しゅうない。でも頑張ってあんな人前で講義しきったマブに労いの言葉はないのかね」 「そういやグリム居なくね?」 「無視かよ。グリムならオンボロ寮で寝てる。二人で一人扱いだから親分居なくても自分が講義してる以上は問題無いし、親分としては自分と同じ寮だから気になるとこだけ聞く事にするって」 「はー? ずっる」 「あと自分は話をしてると急に残酷なネタを混ぜて来るから嫌って言われた。親子丼食べてる時に実際は血の繋がりは無いんだろうけどねーって言ったり、このお肉って具体的にこの辺の部位だよねって言ったりしたのが駄目だったみたい」 「いやそりゃ嫌がられるわ」 「僕も食べている時にそんな話をされたら、ちょっと、食欲を失くすかもしれない……」 「あ、話戻すけど異世界ネタは明日まで待って。何か好評だったのとまた講義して欲しいっていう声明が多いみたいで、明日またやる事になったから」 「えっ早くないか?」 「自分もそう言ったけど、まあ日給貰えるなら良いかなって。話すネタが尽きたら終わるだけだし。しばらく飯のタネに困らないのはありがたいよ」 「えー……でも先に知っておくと自慢出来るって言うかあ~……」 「どっちかというとこっちの世界について勉強した方が良くない? 自分って前例があるんだから、二人のどっちか、あるいは両方が突然地球に放り込まれる時もあるかもだよ。その時に飯のタネとなるかもだから、得意分野だけでも覚えておかないと」 「「オア……」」 「まあ地球はこっちみたく治安良くないから、学園内での保護ならまだ誤魔化せるだろうけど……研究機関に捕まったら実験体コースの可能性高いかな。申し訳ないけど魔女狩りの実績がある世界だから、異端認定した相手への倫理観は期待しない方が良い。戸籍が無いっていうのは消されても人体実験されても誰も助けてくれないって事だよ」 「お前怖い」 「どうしたらそんな発想が出るんだ」 「闇系のトリップ夢小説読むとハードなの多くて……」 「何て???」 ・ ・ 閲覧は自己責任で。苦情は一切受け付けません。11,568文字pixiv小説作品 - 体が脆すぎるチートなしの異世界転生トリップ!!湧き上がる庇護欲で生き残れ!!
異世界転生トリップしたけどチートどころか死ぬほど脆い身体だったんだが、庇護欲はそそるらしい。
昔はわしもずっとワンピ夢を追いかけててのぉ、大手サーチエンジンを毎日巡回し大手から新設ランキングサイトを飛び回り好きな作者さんのバナーからお友達のところに飛んでは夢を漁り、裏夢となれば身長や体重、infoにかいたヒントをもとにパスを入力し隠しリンクを踏み、ランキングにのった出会い系サイトにキレながら巡回しておった。 こうして自分が書くことになるなんて思いもしなかったのじゃよ、ほほほ。3,868文字pixiv小説作品