「キング オブ ザ スーパーカーと言えるのは 今やランボ様だけだろ
グランプリの伝統なんてクソくらえだぜ!!」
プロフィール
概要
前回(第3回)大会のランキング3位。裕福な家庭に生まれ育ったランボルギーニ至上主義の青年。
昨年度のランキングが指し示す通り、決して実力が低いわけではないが、MFG特有のレギュレーションであるグリップウェイトレシオと4WDへの別途ハンディキャップがもたらすパワーとグリップのバランスに苦戦している。
豊富な資金力にモノを言わせる姿勢は、相葉を始めとするライバルたちから顰蹙を買っている。
開幕戦では予選で下位に沈むと、すぐさまチームスタッフに高性能版のペルフォルマンテを手配するようけしかける電話をしていた(ただし車両は到着していない模様で、次戦以降も標準のウラカンでエントリーしている)。
赤羽が最大のライバルで、フェラーリがダウンサイズターボを積んでいることを引き合いに出して「大排気量NAを積んだランボルギーニこそ至高」と因縁をつけている。
関連タグ
高橋涼介、高橋啓介、星野好造、池田竜次:前身の作品におけるお金持ちの方々。ただし大石とは異なり、各々聡明な性格をしている。