概要
ホモビデオメーカー「ワークビジネス社」が制作、「サンダービデオ」ブランドを中心に多数の作品内に登場した眼鏡をかけたデブ系の男優(メイン画像右)のことを指す。男優本人はいわゆる「淫夢ファミリー」の1人として数えられる。
彼が有名になった作品であるガバ穴ダディーではタチ役としてダディーの口に唾を垂らす、顔射シーンの射精時に音割れするくらいのうるさい咆哮を放つ。
pixiv内ではタグ付けされることこそ少ないものの、メイン画像(「ガバ穴ダディー」のワンシーン)のパロディやコラ画像ではダディーの隣に島田部長がくっ付いていることも多い。
最後の出演作「昇進祝い」では島田課長から部長へと昇進している(部長名義の唯一の作品)。
島田部長の評価
2018年以降の島田部長の評価は非常に悪い。というのも、撮影本番中にガムを噛む様子がニコニコ動画に投稿されて悪評が広まったところに、サオ師の手を雑に跳ね除けたり、ダディーを睨んで見下したような顔をしたり、苛立った様子で「はよせいや…」とせかすシーンをガバ穴ダディーファンから発掘されたことから、「指示厨」「インポ」「フニャチン」「細い鯖缶(太いシーチキンの反語)」「ガムクチャ野郎」「島田はテクなしクソインポ」などの蔑称を代表に、淫夢民に島田部長アンチが急増した。
しばらく経つと他のビデオでもガムを噛んでいたり、共演者に対する粗暴な態度やウケ役でも自己中心的な行動を取っていた事実が明るみになり島田部長への批判は日に日に強まっていった。
では現在は沈静化したのか？というと、2022年4月頃から島田部長信者を名乗る動画投稿者により「島田部長は俺たちを妊娠している」などと常軌を逸した意味不明な説が布教されたために、淫夢界隈で島田部長を好きと言っただけで周りから「ゲッ…島田部長信者かよ…」と変人扱いされるまでになった。
また上記の投稿者は自説について否定的な人間を「緩次郎(ダディー)信者」と認定して批判したり緩次郎のことをサゲるような発言で自身の信者と共に対立煽りを続けた。
その結果「ダディー派」と「島田部長派」との間で決定的な対立構造が形成されてしまい、現在(2025年)でも沈静化には程遠い状態が続いている。
ちなみに、島田部長のビデオを視聴したガチホモからの評価としては「アンアンイヤンと喘ぎ声がオネエでうるさいオッサン」「オネエ丸出しでアンアンうるさいオッサンがいるけど、あれ萎えるよな」「サンダーのタチ役、またこいつかよ」「ブヨブヨ親父のアンアンには怒り心頭」「顔にモザイクかけたら出てもいいよ」「何より声が不快」「勃ったナニもしぼんじゃうよ」などと低評価が目立つ。
語録一覧
鯛＾～↑（IKKO）痛っ
怖いねぇ」
ようしみるな～
何が気持ちいいんや？ん？何が気持ちいいの？
違うだろ？
もっかい言ってみな、おまん、こーって
Here we go!
どこがええんや？言うてみ～
二本入ったぞ。ん？ほら。ほら三本も入ったほら
みかん
ああ～ようしみる！（TOKIO城島）
大きいの入れてやるからな、喜ぶんやど！
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
