怪談えほん
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かいだんえほん
岩崎書店で刊行されている絵本シリーズ
2011年10月から配本されている怖い絵本シリーズ。2024年時点で14冊が発売している。
元は『子供たちの柔らかな魂を揺さぶり、視えない世界への畏敬の念や未知なるものへの憧れを育むような、かつてない絵本を生み出したい』というコンセプトの元に立ち上げられた企画。
ミステリー及びホラー、並びにダークファンタジー系小説で著名な作家と人気イラストレーターによるひと味違う怖さを醸し出た作品は「絵本では到底勿体なさ過ぎるレベル」だと、対象の子供たちやその親は勿論、作家ファン達からも多くの人気を得ている。
2020年11月と2021年5月・8月にEテレ枠で『怖い絵本シリーズ』としてミニドラマと朗読劇を組み合わせた形で放送している。
太字はEテレ内で映像化されたもの
第四期
タイトル | 作者 | 作画 |
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こっちをみてる。 | となりそうしち | 伊藤潤二 |
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