概要
毎年恒例の黒化タグ。
キュアラブリーに変身する愛乃めぐみは、小学校の頃、友達が100人できたという伝説の持ち主。
しかし「それ本当に友達なの?奴隷じゃないの?」などと黒化大好きな大きなお友達はつい妄想するのであった。
また、上記とは別に「相手の長所」を見つけることが得意なめぐみであるが、裏を返せば「相手の短所を見つけ出すのも得意なのではないか?」とも思われており、心を抉る言葉で相手を責め立てるイラストもあったり。
なお、3話以降から戦闘時にチョイアークを容赦なく攻撃し、4話では某猿ってかゴリラな戦国武将の如く、人間鈍器として容赦なく扱う姿から「作ったのは友達じゃなくて舎弟」ではないのかと一部では疑われている。→キュ荒ブリー
20話にてひめの妄想でハピネスチャージプリキュアを解散しキュアフォーチュンと新たなプリキュアチームを結成すると公式で黒化したシーンがある。
注・あくまでもひめの被害妄想ですから。
さらに30話ではキュアラブリーの黒化的存在アンラブリー(正体はファントム)が登場しラブリー本人を精神的に追い詰めていった。まさに公式化といったところか。