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曹髦

そうぼう

曹髦とは魏の4代目皇帝である。(241年-260年)
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概要

魏の文帝・曹丕の次男である曹霖の子。(曹霖の兄は2代目皇帝・明帝こと曹叡。)
謚号は高貴郷公。

先代皇帝である曹芳が司馬師に廃されると、新帝として即位。若い時から学問を好み、英才で知られた。鍾会から、才能は曹植、武勇は曹操に匹敵すると評された人物であった。

司馬師の死後は司馬昭を大将軍に任じる。しかし、諸葛誕が司馬家打倒の兵を挙げると、司馬昭に親征を強要されてしまう。

260年に王経、王沈、王業らと組んで先代皇帝同様に司馬一族を滅ぼそうとするが、王沈、王業の裏切りで結局その事が見つかり、最後は成済(セイセイ)・成倅(セイサイ)兄弟に討ち取られた。

だが、賈充は曹髦を殺した事を伝えて反乱が起こる事を恐れて口封じの為、成済兄弟を始末した。とばっちりである。

真・三國無双

武器:刀 声:滝下毅(6)、野島健児(7)

「司馬昭、この国を統べるのは誰だ。そなたか? 朕か? 答えよ!」(1度目の対戦時台詞)

6の晋ストーリー「皇帝蜂起」で初登場。司馬一族の傀儡に成り果てた皇帝の権威を取り戻すべくわずかな兵のみで決起するも、敗れ去った。

7の史実ルートでは何と諸葛誕の乱の首謀者として描かれており、発覚後は6と同じく決起する。最後まで降る事を拒否し、司馬昭を斬ろうとするが避けられた挙句、直後に賈充によって止めを刺される。

IFルートでは、帝位の座を鍾会に狙われ、憎んでいるはずの司馬懿に助けを求めたが、逆に怒りを買う。乱鎮圧後は司馬師によって退位に追い込まれたが、生存した。
7のIFルートで司馬師に退位に追い込まれた点では先代皇帝と同じである。(曹芳も司馬師に廃されている。)

6では皇帝の権威を取り戻そうとまともな人物として描かれていたが、7では諸葛誕の乱の首謀者になったり、司馬昭らの事を反逆者呼ばわりしたり、司馬懿にあっさり助けを求めるなど完全に無能となってしまった。

6-7を通じて、皇帝の証である冕冠をかぶった固有の外見を持つ一般武将である。

6Empでは登場しなかったが、7Empでは于吉、何平、司馬攸、南華老仙らと同じくギャラリーイベントのみで登場させる事が可能。

プレイヤーは操作不可能…と思いきや現在使えない武将(彼も含めて于吉、何平、司馬攸、南華老仙やモブ時代の于禁や荀彧、陳宮、朱然、法正も含まれる)がシナリオエディットのバグで使える状態である。
このバグを起こすとプレイヤーが使えない武将が使えるバグだが、代わりに謎の名無し武将が大量に出るバグも起こり、この名無し武将と遭遇すると確実にフリーズする。現状の対処方法は無いので名無し武将とは避けて敵を倒した方が良いかもしれない。
Ver.1.03にて名無し武将バグの削除に伴いシナリオエディットのバグも解消されたので曹髦を含む8人のモブ武将はようやく使用不可能となったかに思われたが、今度はVer.1.08のフリーモードのイベント戦と依頼戦のみで使用可能という現象まで起こった。その後Ver.1.09にてやっと削除された模様。

ちなみに7では護衛武将として彼を登場させる事が出来るが、7猛将伝のPS3版では全武将(モブも含めて)唯一不具合が起こった武将でもあった。(現在はアップデートで修正済み)

真・三國無双ブラストにて脱モブ化。曹丕の孫であるためどことなく曹丕の面影を漂わせるような涼しげな容姿であり、設定武器も祖父と同じく双刃剣。皇帝らしく冕冠を付け、剣を携えた姿の勇ましい青年である。鍾会と関係が深かった史実を反映してか、鍾会伝では彼との会話イベントが存在した。


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