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夏侯淵

かこうえん

夏侯淵とは、中国の三国時代に活躍した武将・将軍。字は妙才(みょうさい)。魏の曹操と夏侯惇の従弟。
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生涯

曹操が県の長官に関する事件で罪を受けた時、その身代わりを引き受けた。その後、曹操に救出され、刑罰を免れることができた。
兗州と豫州が混乱すると、飢饉の中で夏侯淵は自分の幼い子を捨てて、死んだ弟の遺児である娘を養育したという。

200年、袁紹との官渡の戦いの時は行督軍校尉となり、袁紹を破った後は兗州・豫州・徐州の兵糧を監督した

拠点間の迅速な移動や奇襲攻撃、後方支援を得意としており、『三日で五百里、六日で千里』と称えられたほどの行軍上手。
潼関の戦いや涼州平定などに成果を上げた後、漢中の守備を任されて征西将軍となった。
しかし漢中奪取を狙う劉備軍との戦いの中、定軍山の戦いにて黄忠に敗北、戦死した。
張飛の妻は夏侯淵が戦死すると、遺体を埋葬するように願い出た。

戦勝も多かった夏侯淵だが深慮に欠けるところもあったようで、曹操から
指揮官には勇気ばかりでなく臆病さも必要。常に知略を用いて行動せよ』と日頃から戒められていたという。

三国志演義における夏侯淵

夏侯惇の実の弟として登場し、弓術に長けた将として描かれている。
曹操の代わりに牢獄に入ると言った史実のエピソードの他、銅雀台落成の余興で的に当たった四本の矢の真ん中を射抜く神技を見せるエピソードもある。

その他の作品における夏侯淵

真・三國無双シリーズ

夏侯淵(真・三國無双)を参照

夏侯淵



SDガンダム三国伝

夏侯淵ダラスを参照

恋姫†無双シリーズ

秋蘭を参照

淵「俺達・・・あまり目立てねェが・・・」



十三支演義

声:浪川大輔

人形劇三国志

内容は蜀びいきで、演義とほぼ同じ扱いで、定軍山の戦いにて黄忠に敗れ死亡する。
何より特筆すべきなのはこの回のタイトルが「名将の死」であることで、これだけ見ると誰の死亡回か分からないが、話の内容からして夏侯淵を指してるのは間違いなく、蜀将以外で死がタイトルになったのは曹操(「曹操の死」)と呂布(「野望空し 猛将 呂布」)だけであり(周瑜や董卓ですらなっていない)、名前こそ出てないが破格の扱いと言っていいだろう。
また人形も紺色と黄色の華麗な甲冑をまとい、頭も美形に造型されている。

DRAGONSISTER

登場人物の殆どが「非凡な男として生まれるはずが、歪んだ呪いで超人的な女に生まれてしまった」人物という世界観で、曹操と夏侯惇の従妹である女武者として登場。
全6巻中第1~4巻までは活躍の機会に恵まれなかったが、第5巻からは弓隊を指揮して曹操の騎馬隊と連携したり、一度に矢を三本射て関羽を追い詰めたりと勇将ぶりを示していた。
一見すると単なるお調子者と受け取れる言行だが、自軍の新兵に手取り足取り弓の射方を教えたり、家臣をモノ同然に扱いだした曹操に苦言を呈するなど、人の上に立つ・下に付くものとしての責任感は持っている。

夏侯淵



関連タグ

 夏侯惇 夏侯覇 夏侯氏(張飛妻) 夏侯一族  

作品タグ
三国志 三国無双 三國無双 無双 無双OROCHI
蒼天航路 三国志大戦 三国伝 一騎当千
恋姫無双 真・恋姫†無双

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