曖昧さ回避
梅屋敷駅(東京都)
駅番号はKK10。高架化される以前は駅の両端に踏切がある関係で、ホームの長さを18m級4両分から延ばすことが出来ず、6両編成の列車ではドアカットを行っていた。高架化後は6両編成分のホーム有効長が確保されたのでドアカットはなくなっている。
余談だが、朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』は終戦直後の当駅周辺が舞台地である。
駅構造
相対式2面2線の高架駅。普通電車のみの停車。
利用状況
- 2023年(令和5年)度の1日平均乗降人員は15,634人である。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 13,745人 |
2009年(平成21年)度 | 13,625人 |
2010年(平成22年)度 | 13,544人 |
2011年(平成23年)度 | 13,542人 |
2012年(平成24年)度 | 14,148人 |
2013年(平成25年)度 | 14,659人 |
2014年(平成26年)度 | 14,933人 |
2015年(平成27年)度 | 15,188人 |
2016年(平成28年)度 | 15,355人 |
2017年(平成29年)度 | 15,879人 |
2018年(平成30年)度 | 16,438人 |
2019年(令和元年)度 | 16,504人 |
2020年(令和2年)度 | 12,616人 |
2021年(令和3年)度 | 13,486人 |
2022年(令和4年)度 | 14,545人 |
2023年(令和5年)度 | 15,634人 |
梅屋敷駅(奈良県)
駅番号はY19。近くにある宝山寺への参拝アクセスのため開設されたが、運行本数・乗降客数ともにわずか。