概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ヒルビル・リッチの洗脳により王の証を結果的に悪用してしまったヤンマ・ガスト。
ギラによって洗脳が解かれ最悪の事態こそ免れたものの、自身が心の奥底に秘めていた野望=「テッペンを取る」意思が思わぬ形で悪用され民衆を危険に晒す事態を引きずるヤンマを見て、ラクレスは自身の過去を回顧し「力に酔っていた」と前置きした上で、自身のこれまでの経験を踏まえながら彼にこの言葉をぶつけ、最後に「だから権力は最悪なんだ」と締め括った。
これを聞いたヤンマは「俺の目指すテッペンはここには無い」との結論に至り、これが新たな六王国同盟締結へと繋がった。
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
正義中毒:この言葉の末路そのもの。