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CV:岡林史泰

概要

新幹線超進化研究所横川支部(分室)に所属する整備士のひとり。細身の体躯と短いリーゼントヘアが特徴。表向きは碓氷峠鉄道文化むらの整備員として勤務し、展示物の調整をする。一見するとチャラくていい加減な容姿と性格に見えるも良識を弁える。昔はロッカーとして仲間とバンド活動していた。

アブトらと共に整備長であるゴイチの下でシンカリオンZの整備を受け持つ。

整備長の代わりにシンカリオンZ及びザイライナーの整備と総責任者に任され、東海指令室 名古屋支部の新たな機体を調整し続けてロールアウトまで漕ぎ着け、活躍しきれていないと苛立つハナビの為にZ・E6仕様の専用エレキギターを装備させた。

余談

苗字は国鉄で常務、技師を務めた細川泉一郎(ほそかわ せんいちろう)から来ている。

コメント

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  • 君と机上の空論を。

    17話から。シンくんへの好意を自覚してしまう細川さん。自覚はしたけど何も言わないことにしてそう。細川さんの下の名前確認して泣きました← 本庄さんといい下の名前がアから始まる成人男性に弱いです私は…… アブシン前提のアツ→シンです。シンくんも細川さんも幸せになってくれ……
  • うらら

    細川さん目線のアブトとシン。 のどかにお花見している研究所の一幕です。
  • ジュースをおごる特権

    細川さん目線。 横川にいたころの一幕。 シン君は出てきていません。 3話の冒頭の、シンにアブトが楽しそうに鉄道についてレクチャーしていた様子を見守る大人組のまなざしが本当大好き。

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細川アツタ
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細川アツタ
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