股のぞき
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またのぞき
上体を前に折り、自身の股の間からものを見ること。
「股眼鏡」とも言うがあまり使用されていない。
前屈や股を通すそれ自体よりも、上下逆さまに風景を見ることに意味があるとされる。
日本三景のひとつである天橋立の鑑賞方法として特に有名。
2016年には、股のぞきをすると実際より小さく見える効果があることが実証されており、この研究に対してイグノーベル賞の知覚賞が与えられている。
親記事が「ポーズ」であることからも分かるように、「『股のぞきをしている人物』を鑑賞する」という趣が強くなっている。
顔と尻や膝裏を同時に拝めるシチュとして、男性向けの着エロが大半を占めており、最早風景を省略してしまうことも珍しくなくなっている。パンツまで入るよう、極端なミニスカートを履かせたりローアングルとした作品もまた多い。
もっとも、顔を映そうとする以上、風景を描いたところでどのみち対象が見ている景色とは反対側しか画面に入らないのだが。
股のぞきをする時、股のぞきもまたのぞかれているのだ(適当)
これでは意味が無い。どちらの目的でも。
正面を向いたまま股のぞきをすると…
鉄壁のガードを発動するには
女性陣が後ろを向いたまま股のぞきをする時はなるべくタイトスカート/膝丈タイトスカートやスパッツやロングタイトパンツやレザーパンツや密着ブルマやハーフパンツ/お尻のポケットがないハーフパンツを履く、丈が長い振袖/着物やボディスーツや全身タイツやバニースーツやレオタードやヘビーレオタードを着る、膝丈スカートやプリーツスカートやストレートスカートやチェックスカートやロングスカートやフリルドレスやメイド服による反重力スカートの影響でパンツが見えないようにしなければならない。
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