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風の又三郎

かぜのまたさぶろう

宮沢賢治の童話作品。
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どっどど どどうど どうど どどう
青いくるみを吹く飛ばせ 酸っぱいカリンも吹き飛ばせ
どっどど どどうど どうど どどう

概要

宮沢賢治の没後、1934年(昭和9年)に発表された童話小説。題名の「又三郎」は古くから東北地方に伝わる風の神「風の三郎」に由来するとされる。大正年間に書かれた『風野又三郎』をベースに、現実味を強めるなどの改変が行われている。

作中に登場する風のガラスのマントや子供たちの瑞々しい青春の描写から、多くの人々に長く親しまれ、漫画アニメ映画にされたり、題材や要素を持った作品も多い。

物語

谷川の岸の小さな学校に都会から不思議な転校生・高田三郎がやってきた。嘉助や一郎など子供たちは彼を風を呼び起こす精霊「風の又三郎」だと噂した。そして彼らは約半月かけて、交流を深めていく。

関連タグ

宮沢賢治 童話 岩手県 モリブデン
ウルトラマンオーブ - 第1話冒頭で母親が子供に読んで聞かせているシーンがある。

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