魔人レキシントン
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らんすのれきしんとん
魔人レキシントンとはランスシリーズの登場人物である。
ランスシリーズに登場する鬼の魔人。公式な記録としては唯一人類が撃退に成功した魔人とされているが、実は魔人戦争時に魔人ノスに暗殺されたのを人類が誤認したというのが真相。魔血魂となったが配下の使徒アトランタとジュノーの暗躍によってランス10で復活を遂げる。
ランス4で(死体が)初登場(この頃は魔血魂の設定も固まってなかった)。
酒と戦い、そしてSEXを好む暴れん坊で地獄の鬼たちからは「親父」と呼ばれ親しまれてる。
ランス10におけるキャッチフレーズは「蘇る豪腕」。
ニミッツ・リークが魔血魂を飲み込んだことにより復活を遂げたが不完全な復活によりレキシントンの肉体をもったままニミッツの意志が残ってるという異常事態が発生している。
ルートによってはニミッツの魂を消滅させ完全復活を遂げるが女の体にはなれてない為、全盛期の強さを発揮できてはいない。
ランス4では彼の死体が確認されているが、それとは似ても似つかないマイクロビキニを着た筋肉質な褐色の女性の姿をしている。
闘神都市でスタッフが明かし所によるとかなりの変態らしい。
名前の元ネタは第二次世界大戦時の空母レキシントンから。使徒二人の名前もそこから。
魔剣カオスと互いに面識がありカオスはレキシントンの姿が違うことに驚きレキシントンは「下品な剣」という印象があっため覚えていた。
実は魔物兵から人気のある魔人だったりする。
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