概要
F-1CCVとは、映画『ゴジラ(1984年版)』に登場する架空機。
三菱F-1支援戦闘機の機体に、T-2CCV実験機のようなカナード翼を主翼前方と胴体下部に備えている。
劇中ではゴジラに対し、編隊で80式空対艦誘導弾や機関砲、ロケット弾による攻撃を行うが、ほとんど通用せず逆に放射熱線による反撃で少なくとも2機が撃墜されている。
中野昭慶監督は「目の肥えたメカマニアのために最新鋭機を登場させた」と語っている。
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