初めに
この記事自体がPlottアニメに対して視聴者が感じた問題を提起し、尚且公式の目にまで入り改善されることを願って作成されたものです。記事の内容は見方によっては非常に批判的なものになっており、最悪の場合、気分を害する可能性があります。
本記事内容をどう見方で見るかは自分次第です。意見したい場合は考証・考察・検証・批判・非難の語句の意味をしっかり調べて理解した上で行いましょう。
また、特定キャラクターや人物への同情心や行きすぎた正義感等から、作品自体や制作スタッフ、作品を好意的に評価するファン、解釈違いに対してのバッシングが一部で見られます。→アンチ
以上の事を踏まえた上で、Plottアニメを純粋に楽しみたい方、この一連の問題は知っていても特に問題視していない・そこまで共感出来ないという方はブラウザバックを推奨します。
概要
Plottが手掛けるアニメ作品はいずれも人気を博していたが、2022年、「円満解決!閻魔ちゃん」が打ち切られてしまうこととなった。
これまで人気のあった作品が打ち切られることになった大きな原因といわれるのが、Plottの運営方針や作品の方向性である。
新規の視聴者層を得ようと公式が最大手を推進した結果、それまで見ていた古参が離れていき、視聴回数が低下していったことで打ち切り作品が出るようになってしまったとされる。
それ以降、他のアニメも全体的に視聴数が減少傾向にあり、新たにまた別の作品も終わってしまうのではないかという声が一部から出ている。
中でも、『混血のカレコレ』はストーリー編を中心に重厚なストーリーで根強いファンと人気を得ていたが、普段の動画での設定無視、過度なカップリング動画、サムネ釣り、盗作など、作品そのものを軽視するような内容になっていくようになったと感じる視聴者が一定数発生した。特に、2023年に騒動があっても盗作を繰り返し、反省していないような素振りが多く見受けられる。一部からは「コンテンツ殺し」「焼畑農業」とも。
現在では少しずつこの方向性をよく無いと考える視聴者も増え始めているのは確かであり、『作品自体は好きだが、Plottに対しては不満しかない』というのが概ねの意見である。
こうした意見をPlottが全く認知していない訳ではなく、『私立パラの丸高校』では2023年の6月まで他の作品との連動は全く見られないなど、既存の作品は、公式的にも後には引き返せない状態に陥っているのが現状である。