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ポケモン同人誌事件

ぽけもんどうじんしじけん

ポケモン同人誌事件とはポケモンのイメージを壊す内容を書いた同人誌を販売してた作者が著作権法違反で逮捕された事件。
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概要

ポケモン同人誌事件とは1998年にポケモンのイメージを壊す内容を書いた同人誌を通信販売してた作者が著作権法違反で逮捕された事件。この事件は任天堂が該当同人誌を直接見つけたというわけでなく一般人から内容がひどい同人誌があると情報提供があったため。また同人誌を印刷した印刷会社の社長が、著作権違反ほう助の容疑で書類送検もされている。

当時の報道内容

ポケモンキャラクターを使ったアダルト漫画の同人誌をチラシで宣伝、通信販売した疑い。B5版、29ページの本を300冊印刷し、1冊900円で販売。うち120冊をすでに販売。と書かれている。

任天堂のコメント

刑事告発の理由について

一般人からの情報提供がきっかけでひどい内容の同人誌が出回っているという通報があったので
問題を検討し社員が同人誌を購入し内容確認。警告はせず逮捕に踏み切った理由はこのような同人を過去にも書いているという情報提供あったことと警告しても相手はペンネームを使用しており警告が届く保証もなく名を変えたりして出される可能性、バックに何か組織がいるかどうかもわからないので弁護士と検討して決めたとしている。

報道について

大規模な報道になったことは、任天堂側としても驚いており行き過ぎな報道もあったとしている。

「ピカチュウ同人誌作者の逮捕」報道内容

二次創作について任天堂の見解

判断が難しい側面を持っており知的財産を脅かす行為をすべて黙認とは言えない。一方で好意を持っていただいて何かしただけで、まるで「任天堂は自分を犯罪者扱いするのか」というような対応もまた不適と発言している。一律にここからここはセーフ・アウトではなく知的財産の品格や価値がおとしめられない表現かどうかが一つの判断点となる。
2010年6月29日(火) 第70期 定時株主総会

半ば都市伝説になりだした事件

2018年9月末にネット上で巻き起こったクッパ姫ブームの最中、二次創作に関わる著作権についてこの一件も「前例」として浮上したのだが、その過程でネット上ではソース不明の事まで語られる事が出てきて都市伝説になりかけている。当然、当時の事を知らない世代もいる為、ネット上で語られているもの全部が全部を鵜呑みにするのも考え物である。
既に解決したこの事件ではあるが、少なくとも任天堂としても先述の観点を持ちつつファン活動に対しては非常にデリケートになっているのは確かである。

一つ言える事は二次創作とは何か、二次創作がもたらす影響は一体どうなるのかを創作する上で今一つ考えていただきたい。


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