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曖昧さ回避

『NOIR』のキャラクター

CV:TARAKO

ソルダの最高幹部の1人で、次期司祭長候補。

シスターの思わせる落ち着いた印象の女性。スペインとフランスの国境付近にある「荘園」と呼ばれる地で、中世さながらの生活を送りながら、クロエに指示を送っている。

しかし、目的のためであれば、ソルダも、慈しんでいたクロエも、己自身すら祭壇の羊として生贄にする非情さを持つ。

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  • アルテナ兵の懺悔

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17721713 の世界線のアルテナ兵の懺悔と悔恨。モブ兵の1人語り。 何もしないというのも迫害への加担と変わらないけど、そう思っても中々行動には移せないものです。 世界一紅蓮さん最推しなのにちょっと可哀想な目に遭わせ過ぎてる気が・・・
  • エムブレム戦記−Last Chronicle−

    第33章「突入−ソーティー−」

    突撃、それは玉砕を決めた戦士が最後に行う誇りと隣り合う抵抗。 突進、それは振り回す力を持て余している者がいの一番に繰り出す顕示。 突入、それはまたとない好機を目敏く捉えた者が敢行する実直な奇策。 己の力を突き出す戦術は、屡々愚策になりがちである。 しかし、突っ込む一撃に乗せられた誇りは、果たして愚者の悪足掻きなのだろうか。 Side to トラキア 一足早めですがこれでトラキアの戦いはひと段落です。 最上級職データ ・エレメンタルナイト 上限値:HP63、力27、魔力38、技36、速さ34、幸運40、守備33、魔防38 使用可能武器:剣、炎、雷、風、氷、杖 クラスチェンジボーナス:HP+5、力+5、魔力+3、技+2、速さ+4、守備+2、魔防+2、体格+2、移動+1 特殊スキル「四理」 自分が所持している魔道書の種類だけ、連続攻撃を行う。一回追加攻撃するごとに、その戦闘中自身の魔力を+2。 クラスチェンジルート 魔道士orトルバドール→マージナイト→エレメンタルナイト
    25,452文字pixiv小説作品
  • グリーン・グリーン

    空よ凪げ、君のために

    トラキア親子の確執に巻き込まれるミシェイルの話。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14261065の系列の話ですが、読まれなくとも問題ありません。マ王とトラキア王がやたら仲の良い異界の話です。 都合の良いお話になってしまいましたが、もうトラキア王家とマケドニア王家が幸せになってくれれば整合性とかぶん投げてしまいたい私がおります。 後、マリア相手に好好爺やってるトラキア王もちょっと書きたかった笑。
    15,558文字pixiv小説作品
  • 白紙に描いた夢

    一夜

    FE聖戦の系譜の『もしも』話の第十話。子世代のリーフが歴史を改変するために、親世代に介入します。パラレルが苦手な方は閲覧にご注意下さい。※カップリングは以下の通りです⇒シグディア・キュエス・ベオラケ・ホリアイ・ジャムエディ・レヴィフュリ・クロシル・ミデブリ・アゼティル・リーナン
  • エムブレム戦記

    第58章「分かれた道」

    イード砂漠における熾烈な衝突の末に、トラキア王トラバントとの一騎打ちに敗れたレンスター王子キュアンは戦死した。 指揮官を失い、その死に打ちのめされるレンスター槍騎士団に対し、トラキア竜騎士団は無慈悲にも追討攻撃を仕掛ける。 そんな中、キュアンが持っていた「地槍」ゲイボルグと「エムブレム」が、砂漠の砂の中で燦然と光を放っていた。 「エムブレム戦記」第58章です。 元のゲームが元のゲームなので、キュアンとか親世代は生かしたいという思いもあったのですが、ここは10年ほど前の自分の構成に従いました。 すごくどうでもいいですが、私の聖戦のデータではキュアンは一度マゴーネを倒したことがあります。
    25,043文字pixiv小説作品
  • ツインソウル

    幼少期&1部22章のフィーネちゃんとアルテナちゃんの話
  • 水底に沈め

    アリオーンから見たトラバントの話。 この親子はほとんど本音を語ってないので、様々な見解が成り立つのですが、しかし色々突き詰めていくと、アリオーンというのは何から何まで本当にトラバントの息子だなあと思う次第です。
    11,938文字pixiv小説作品
  • 砂上なれども楼閣は

    ファとトラバントとアルテナがままごとをする話。トラバントのおじちゃんってファに呼ばせたかっただけの一生だった。 聖戦九章の会話は読むたびにいろんな解釈が出てきて、回数こなすほど重さが増してくる気がします。
    18,100文字pixiv小説作品
  • 冬、来りなば

    アスクでぎこちなくだけど話すようになったトラバントとアルテナが、冬祭りで昔話をする話。トラキアにもクリスマスとサンタの文化がある前提の話です。……今何月だっけ?
  • ファイアーエムブレム聖戦の系譜SS

    Last Load

    アルテナ、シャナンのED後のおはなし(First Phaseのその後のはなしとなります。) 表紙は引き続き「サワタリ@ついった様http://www.pixiv.net/member.php?id=192)」よりいただいたものを使用させていただいております。
  • エムブレム戦記−Second Trial−

    第19章「総攻撃!グランベル軍VSエムブレム軍」

    禍々しい魔力を伴い、エムブレム軍の前に姿を現した暗黒教団の筆頭マンフロイ。 暗黒教団への戦意を確固たるものとするシグルド達の横腹を突くように、別方向から二つの強大勢力が迫り来る。 かつて帝国勢力に加担していた軍事勢力、ドズル公国とトラキア竜騎士団であった。 「エムブレム戦記−Second Trial−」第19章です。 完全な余談ですが、作者は大沢版聖戦の系譜がすごい好きだったりします。
    45,821文字pixiv小説作品
  • レオとアルテナ(LUNAR2)

    角川スニーカー文庫のノベライズを執筆後、筆が止まらなくなって、書いたもの。 サイトより転載
  • 空と文と竜

    エンド後のアルテナ→アリオーン。 手紙を通して、互いの気持ちと向き合う二人。 アリ→アルの方は、「定かではない」(公式)。
  • 夜の片隅にて

    聖戦の系譜フィン×アルテナ。ED後の話。フィンはレンスターでリーフ王の側近、アルテナはトラキア領主という設定です。表紙はこちらからお借りしています。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30718321
  • 野薔薇の庭で

    ファイアーエムブレム聖戦の系譜の二次小説。10章終了直後のシアルフィ城でのひとこま。 早朝、ひとり庭園を散策していたアルテナは、オイフェと行き逢い、会話を交わすのだが… レンスター王女としてのアルテナに焦点を合わせた短編です。
  • トラキアの大地で

    聖戦ED以降でたぶん結婚しただろうアリオーン×アルテナ話。この二人には幸せになってほしいと思い筆をとりました。
  • 再会の果てには

    ed後の、アリオーン×アルテナです。捏造しかありません。ディーン、エダが出張ります。 一年以上前に書いたものなので、拙いものですが、よろしければ。
  • おおきなきょうだい

    サイトにおいているものと同じもの/いわゆる代理ユニットについては年齢を勝手に設定しているため、おそらくこの話の中では アリオーン>トリスタン>アルテナ>デルムッド>ジャンヌ>リーフ>ナンナ の順であると思われます
  • ピンチはチャンス

    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20935749#2のさらに続編、エンド後。 旧トラキア領の改革に奔走するアリオーン×アルテナ。 基本シリアス展開で、最後ほっこりを狙った内容。

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