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CV:ゆかな(ヒーローズ)

クラス:ダンサー

概要

奔放な踊り子。髪を両サイドでシニヨンに結い、余った髪を垂らしている。セクシーな女だと自負しているが、シグルドにはナチュラルに子供呼ばわりされ、軽くあしらわれてしまう。

一人称は「あたし」で稀に「わたし」。個人スキルは連続と祈り。

吟遊詩人レヴィンに好意を抱き、彼にくっついてシグルド軍に加わった。自分と同じくレヴィンを想いながらも、それを表に現そうとしない堅物のフュリーをライバル視している。4章でシルヴィア、フュリー、レヴィンの3人が独身の場合、フュリーとシルヴィアが隣接すると女の戦いが勃発する隠しイベントが起こり、OPデモではとうとう2人に壊れた剣で斬りかかっている。また、4章では特定の村を訪ねると貴重な「まもりの剣」を貰えるイベントも用意されている。

レヴィン、騎士アレククロード神父のいずれかと結ばれた場合は恋愛イベントが発生する。

元々は孤児で、「親方」に拾われて踊りを仕込まれるも、日常的にムチで打たれたため出奔した過去を持つ。しかし、踊ること自体は心から楽しんでいる。

本人は出自を知らないが、実は仲間のある男性ユニットと同じ聖戦士の血を引いていることがステータス画面から確認でき、彼との会話には「生き別れの兄妹ではないか」と思わせる内容が含まれている。しかし、システム上はその男性ユニットとも恋愛が可能であり、実の兄妹かどうかは不明である。

恋人ができるとリーンコープル姉弟の母親となる。バーハラの悲劇を生き延び、幼いリーンをダーナの修道院に預けているが、本人のその後の行方は一切不明。また経緯は不明だがダーナの街に残された赤ん坊のコープルをトラキアのハンニバル将軍が保護しており、養子として育てている。

外伝『トラキア776』にはコープルが登場するので、恋人を作った設定。

ヒーローズ

旅の踊り子 シルヴィア

属性
武器種別
タイプ歩行
武器バリアの剣+
補助踊る
A鬼神明鏡の構え2
B疾風静水の舞い2

18年9月から登場。衣装は原作の取扱説明書のイラストが基になっている。

Bスキルは「踊る」で行動可能にしたユニットの速さ・魔防を上げる。バリアの剣は明鏡の構えのように受け時の魔防+7となる。

実装当初のピックアップの後は星4からの召喚もされるようになった。星4以下で出てくることがある再行動ユニットはオリヴィエに続き2人目である。

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  • 部屋の外には子山羊

    ノイッシュとシルヴィアの馴れ初め話(?) ですが恋愛要素はほとんど無いです。 シルヴィアが失恋してお酒飲んで二人で酔っぱらって……と言う話。
  • 聖戦親世代話3本

    FE聖戦25周年おめでとうございます!(第2弾) 以下カップリング等。苦手な方はご注意下さい。 ・レヴィン×フュリー+マーニャ  幼少期シレジアでの話。マーニャさんへの愛が溢れました。好きです。 ・クロード×シルヴィア  地獄に連れて行きたくない神父と今まで大抵地獄だった踊り子の話。シルヴィアの過去描写が残酷めです。ご注意下さい。 ・エルトシャン×グラーニェ  アグストリア動乱後のお別れの話。親世代の最愛CP。好きです。
  • 聖戦親世代話4本

    FE聖戦25周年おめでとうございます!(第3弾) 以下カップリング等。苦手な方はご注意下さい。 ・アゼル×エーディン+アルヴィス  幼少期の初対面。思い出の初回プレイ組み合わせ。好きです。アルヴィスへの愛が溢れました。 ・レヴィン×シルヴィア  2章前。思い出の初回プレイ組み合わせ。好きです。 ・クロード×フュリー  4章前。3回目プレイでの組み合わせ。好きです。 ・オイフェ+シャナン  5章後。思い出を話すオイフェと思い出を聞くシャナン。好きです。  親世代?ですが、6章前なので親世代と括りました。すみません。

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シルヴィア(FE聖戦)
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シルヴィア(FE聖戦)
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