概要
SOLUを乗せた超銀河王の宇宙船に向かわせないために財団Xが送り込んだドーパントとグリードの混成怪人部隊。
テラー・ドーパント、Rナスカ・ドーパント、クレイドール・ドーパント、スミロドン・ドーパント、ウヴァ、カザリ、メズール、ガメルの8体。
コアメダルやガイアメモリ出変身したものではなく、外見だけをコピーしたいわゆる再生怪人である。しかし生前の能力を駆使したりクレイドール・ドーパントが舌打ちをしたりと変身者の癖まで細かくコピーしている。(ただし原点では女性が変身していたRナスカ・ドーパントは男性の声になっている))
フォーゼとオーズを宇宙船へと向かわせた仮面ライダーアクアと栄光の七人ライダーと交戦するが、所詮は再生怪人であるため8人の必殺技の前に次々と倒されていった。
後に劇場版に登場する複製ホロスコープスも似た方法で製作されたと推測される。