ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
センシティブな作品

武装船隊南十字の頭領、豪快な姉貴。

概要

オープンワールドRPG『原神』の登場キャラクター。

名前北斗(日:ほくと/英:Beidou/中:北斗)
レアリティ★4
国/所属璃月/南十字船隊
種族人間
使用武器両手剣
神の目(元素属性)
誕生日2月14日
命ノ星座南天海山座
オリジナル料理豚肉の唐辛子炒め(豚肉の油炒め)
CV小清水亜美

北斗の姉君は拙者の恩人。稲妻から逃げ出した拙者を、姉君が引き取ってくれた。拙者が一番苦心していた時期に、稲妻へ戻る勇気をくれたのだ。彼女は、拙者と周りにいるすべての船員が背中を任せられる戦友なのでござる。

~北斗について…楓原万葉

人物

璃月に所属している武装船隊「南十字」の頭領。

統治者である七星には及ばないが、それに続くほどの声望を得ており、璃月の商人の中で彼女の名前を知らない者はいないほど。武装船隊の団員からも強く慕われている。

彼女自身も声望に違わぬ優れた航海者と武人であり、部下からは「嵐すら言うことを聞く」と称される航海能力と、かつて冥海巨獣「海山」を討ち滅ぼした力から「龍王」の異名を得ている。

七星の一人である「天権」凝光とは協力関係にある。

かつては義理人情に基づいた理由から璃月の規則を幾度となく破っており、その度に凝光が重い処罰を与えてきたが、北斗はそれを平然と受け入れ、罰金を払ってはまた自らの心情通り動いてきた。罰金の累計金額だけで新品の遠洋漁業船が買えるほどだと言う。

現在では一応やることなすことはほとんど上の許可を得ているらしいが、北斗の影響力に加えて北斗自身が凝光を大して敬っていないこともあり、関係は未だ対等に近い。

凝光の協力者の中でもこれは異例のスタンスだが、凝光からすればむしろわかりやすい(=御しやすい)ため特異な関係性自体は気にしていない模様。ただし、自分を曲げる気が一切ない北斗は今でも凝光の悩みのタネであり、依然としてあまり気軽に会いたい相手ではないようだ。

魔神任務(メインシナリオ)第2章プロローグでようやく本編に登場。稲妻に渡る方法を探しに船団の武装船「死兆星号」を訪れた旅人に対し、優勝したら稲妻に送り届けることを条件に主催する「南十字武闘会」への参加を要請している。

能力と戦術

リリース当初から実装済みの★4キャラで、主に恒常祈願(ガチャ)「奔走世間」で獲得可能。

元素スキルを用いてのガードとカウンターを可能とし、これを戦術の軸とするタンク兼サブアタッカー。激戦区の雷元素キャラで同じ両手剣使いのレザーもいるため影に隠れがちだが、敵からの攻撃は回避が基本、シールドは危険回避が主用途の原神というゲームの中で「攻めのために回避を捨て、真正面から攻撃を受ける」選択肢を取れる貴重なキャラ。

ガード後のカウンターはそれ自体が通常よりも強力になり、また発動後にも恩恵があるため、完全に使いこなせれば交代なしの単独で敵を圧倒することも可能。一方で、主にボス戦において接近状態を維持する攻めの展開において、通常なら回避のために距離を置く場面を飛ばす目的で、ピンポイントで交代するサポート運用も有効である。いずれにしろ、危ないから敵から距離を置いて遠距離戦を……という及び腰な思考は、この豪快な頭領には似合わないのである。

天賦

  • 通常攻撃&重撃「征浪」

両手剣には珍しい5段攻撃。ただし、初段と二段目の威力は抑えられているため、総合ダメージでは他の4段斬りの両手剣使いと比べて大きな差はない。

重撃では一度振り被ってから前方に向けて連続で斬りつけ、最後に回転斬りで締める。長押ししている時間に応じて斬りつける回数が増えるが、攻撃回数に応じてスタミナの消費量も増える。

  • 元素スキル「浪追い」

「全部返してやる!」

両手剣に雷属性を纏わせ、横一閃の薙ぎ払いを放つ。発動と同時に北斗に雷元素が付着する。

溜めなしの場合はすぐに薙ぎ払いを放つ。雷元素のエフェクト分だけ通常攻撃より多少リーチが伸びるが、それ以上の特徴はない。

長押しすると前述のガード&カウンターとなり、剣をシールドとして扱いながらその場で構え状態となる。ボタンを離す・一定時間経過する・シールドの耐久上限を超えるといった3つの内いずれかを経て薙ぎ払いに移行する。

シールドの耐久値は北斗のHP上限依存の他、雷ダメージに対してはより多くのダメージを耐える。また構え中に攻撃を受けると薙ぎ払いが最大2段階まで強化される。

キャラ突破段階1(Lv20~40)で天賦「完全なる霊光」が開封されると、攻撃された瞬間にスキルを発動すると即座に2段強化された反撃を放つようになり、さらにキャラ突破段階4(Lv60~70)で天賦「満天の霹靂」開封後は、2段強化された薙ぎ払いを放った後の10秒間は通常攻撃と重撃の攻撃速度・ダメージが+15%され、重撃の前隙が大幅に減少する。

2段強化版は一瞬周囲が暗くなる他、攻撃範囲・ヒットバック・エフェクト・SEなど全面的に派手になるので、判別は容易。

  • 元素爆発「雷斫り」

「炭になるが良い!」

周囲を旋回する巨獣と雷を召喚して雷獣の盾を作る(効果時間15秒)。効果は通常攻撃と重撃の命中時に雷属性の追撃を与え、被ダメージとモーションの中断耐性を高める。命ノ星座を1凸していれば、同時にシールドも展開される。

シンプルなスキルであり、爆発力はさほど高くはないが、キャラクターを変更しても盾は継続され続けるので、ここから強力な元素反応の多い雷属性を繋げることができれば攻防一体の強力な元素爆発となる。

  • 天賦「怒涛踏み」

パーティ全体の泳ぎの消費スタミナを-20%する非戦闘系天賦。探索パーティに入れておくと通常たどり着けない離島や対岸への「あとひと押し」の大きな助けになる。

同じ効果の天賦を持つ珊瑚宮心海との重ね掛け不可。

命ノ星座

第一重「四方に沈む魚龍」
元素爆発発動時、HP上限16%分のシールドを生成する。
第二重「沸き上がる雷」
元素爆発展開時の追撃に跳弾が発生し、さらに2体の敵を追加攻撃可能になる。
第三重「雷引きの潮」
元素スキルの天賦Lv+3(最大Lv15)
第四重「星に導かれた岸線」
攻撃を受けてから10秒間、通常攻撃時に20%分の雷元素の追撃が発生する。
第五重「白波に映る霞光」
元素爆発の天賦Lv+3(最大Lv15)
第六重「北斗の祓い」
元素爆発展開中、周囲の敵の雷元素耐性-15%。

書いてあること全てが有用。1凸は生存性を大幅に高め、2凸と4凸は雷元素をばら撒く事が出来るようになり、6凸でその威力が間接的に強化される。この際にトリガーとなる通常攻撃自体は雷元素化しないため、雷耐性の高い敵の前でうっかり使っても詰みにくく、ベネット(6凸)や重雲などの元素付与の恩恵を受ける事もできる。

装備について

元素爆発に必要なエネルギーが「80」と重い部類だが、元素爆発を主軸に戦うのでチャージ効率は少し多めに。北斗単体でなら240%必要だが、雷キャラをもう一人加えると150~170%ほどで済む。

(というより北斗の強さは彼女を含めて雷キャラが二人いることによって真価を発揮する)

  • 武器

おすすめ武器は高い武器攻撃力とチャージ効率を稼げる★5「天空の傲」、★4武器で最高の攻撃力とチャージ効率+一定の確率でスキルのクールタイムをリセットする★4祈願(ガチャ)武器「祭礼の大剣」、★4の中では二番目の攻撃力とチャージ効率+元素スキルダメージアップの効果を持つ★4鍛造(武器製造)「桂木斬長正」、「祭礼の大剣」と同じ武器攻撃力とチャージ効率+草と雷の反応による「激化または超激化反応」を起こすと一時的に元素熟知をアップする葉を落とす★4鍛造「森林のレガリア」と多い。

ただし「桂木斬長正」を鍛造するための設計図は稲妻に上陸し、とある世界任務をクリアする必要があるが、クリアまでにリアルタイムで8日間必要(任務をひとつクリア後、朝5時を迎えると次の任務が発生する方式)であること。「ゲーム内時間ではなくリアルタイム時間」であることに注意。

「森林のレガリア」も長期の任務が必要だが、「桂木斬長正」のようにリアルタイム更新は必要ない。

また稲妻入りはモンドと璃月の魔神任務(メインストーリー)をクリアする必要があるが、スメール入りするには特に必要ない。

しかし「桂木斬長正」と「森林のレガリア」の必要素材「北陸両手剣の原型」を手に入れるにはモンドでのある世界任務クリアが最速である。

森林のレガリアは「中央大陸両手剣の原型」だが、合成台で「北陸両手剣の原型」を変換するとゲット可能。

だが「中央大陸両手剣の原型」に変換するための素材「異夢の溶媒」をドロップするのは「征討領域(週ボス)と北風の狼」からなので、モンドクリア後に再び風魔龍に挑むのが最速となる。

ちなみに北斗の立ち絵などに使われる★4「黒岩の斬刀」だが、会心ダメージを上げてくれるうえスターライト交換で比較的入手しやすいため、上記の武器が無い時の妥協としても丁度良い。立ち絵の通りとても似合ってて見栄えも良く格好良い。

  • 聖遺物

おすすめ聖遺物は元素爆発ダメージ+パーティの攻撃力を上昇させる「旧貴族のしつけ」、北斗自身の火力だけならチャージ効率アップと効率に応じて元素爆発ダメージが上がる「絶縁の旗印」が良い。

ただし「絶縁の旗印」は稲妻上陸が最低条件のため注意。

サポート育成なら序盤でも可能だが、アタッカー育成なら稲妻上陸からが本番となる。

オプションは砂(時計)がチャージ効率、雷二人で要求値が足りてるなら攻撃力。杯は雷ダメージ、冠は会心率か会心ダメージ。

サブステータスはチャージ効率を最優先、会心率ダメ、攻撃力、元素熟知の順で。

余談

  • ユニーク料理が豚肉の唐辛子炒め(ベースは豚肉の油炒め)であることからもわかるように、味の濃い料理が好み。このため、激辛料理を得意とする香菱の腕前を気に入っており、当の香菱からもお得意さんなだけでなく貴重な海産物食材を持ち込んでくれることから、たまに南十字船隊に同行したりもする。
    • 船隊の経理が勝手に宴席の料理人として連れてきた時からの縁であり、当時の香菱はまだ「万民堂」の料理人になる以前だったが、北斗は香菱が料理人として大成すると既に明言していた。
  • 稲妻探索について
    • 上記の通り元素スキル使用時に、短時間ではあるが自分自身に雷元素を付着させられる。
    • これが、稲妻のフィールド各地に点在する雷元素由来のギミックの解除(解除すると宝箱入手)に役立つ。稲妻探索時には是非頼れる用心棒としてパーティーに加えよう。
  • 神の目について
    • 北斗は他の神の目の保持者と異なり、本来何の異能も持たない生身の人間の状態で大魔獣殺しを成し遂げた現状唯一無二の存在である。神の目を獲得したのはこの偉業の報酬に過ぎない。彼女が「龍殺し」「山と海を征服した者」「龍王」と呼ばれている所以でもある。
    • 北斗に倒された怪物は「海山」と呼ばれる海怪であり、その名の文字通り「海の山」を思わせる冥海巨獣であった。その姿は魚にも龍にも見え、その巨体と巨力は一撃で数十メートルの波を起こせるほど。璃月稲妻の両国にて共に「鰭が冥海となり、尾が遠山を指す」と謳われ、恐れられていた。
    • 北斗は幾度も「海山」に戦いを挑み、最後は最も優秀は部下たちと力を合わせて四日四晩にわたる激戦を繰り広げ、五日目の夜明けと共に攻撃を仕掛けてきた「海山」の動きを事前に波の音で読み、その瞬間にこれを正面から一撃で切り伏せた。北斗のキャラクターストーリーでは、当時の北斗の一撃を「雲を突き抜き、月を一刀両断する」と描写している。
    • その時、「耳を聾する程の雷鳴と共に、紫色の電光が血を浴びた北斗の前に降りた」という形で、北斗に天から「神の目」が授かった。この「神の目」は「龍血でさえ匹敵できない宝珠」であり、「山と海を征服した者にのみ所有が許されている」ものとして描かれている
  • 武装船隊「南十字」について
    • はじめはプレイヤーによく誤解されがちだが、北斗が率いる「南十字」船隊は海賊団ではない。一応、北斗自身は「海賊」と名乗りはしているらしいが…(デイリークエストで確認)
    • 「南十字」船隊は武装船隊であり、文字通り船から船乗りまで武装が施された船隊である。主船の名は「死兆星号」。
    • 北斗自身の私兵ともいえるが、その存在は璃月七星に認められており、普段は璃月港を本拠地に商船の護衛を務めるなどの仕事を請け負っている。また、柔軟な対処方法では処理できないような厄介事を暴力的に解決してもらえるよう凝光に頼まれることもある模様。
    • また、傭兵部隊の一面も持っており、稲妻篇ではとある人物に雇われる形で参戦している。(詳しくは最後の「ストーリーでの活躍について(ネタバレ注意)」を参照)
  • 北斗の人望について
    • 北斗自身、この武装船団の頭目として、船員たちから厚く信頼されている。(一部の女性船員からは、船長に対する信頼を明らかに超えた憧れの気持ちをすら密かに寄せられている模様)
    • 彼女の威名は裏社会にとどろいているらしく、ストーリーやイベントなどでは、弧雲閣付近海域の盗賊・海賊たちに「北斗の姉御」と呼ばれ、恐れられている場面がよくある。
  • 魔神任務について
    • 璃月東部・孤雲閣の東には彼女率いる南十字船団の武装船「死兆星号」が停泊しており、実際に立ち寄ることができる(魔神任務の時以外は本人は不在)。ただし、泳いでいくには難しい距離にあるため(ギリギリできなくはないが)、孤雲閣の岩山に登ってから風の翼で滑空していくのが確実。
    • しかし苦労して岩山を登れば、アビスの魔術師が3体まとめてたむろしている(しかも、炎・氷・水と3種類そろっている)ので飛んでいく前にこれを突破しないといけない。
    • かなり面倒だが、死兆星号で受けられる世界任務(サブイベント)がある上に、魔神任務第2章プロローグなどで死兆星号を訪れる必要が何度もある。
    • 幸いにも、Ver2.4現在ではマップ画面から死兆星号に直接ワープできるようになったため、一度訪れさえすれば以降は楽に訪問できる。※ただし、ワープポイントの開放にはクエストをこなす必要がある。

ストーリーにおいて(ネタバレ注意)

Ver1.6に実装された魔神任務第二章のプロローグで初登場。

稲妻へ行くため、北斗率いる南十字船隊の死兆星号へ向かうこととなる。

そこでは、稲妻を追われ、一時的に南十字船隊と行動を共にしていた楓原万葉が賞品として提供した「主なき神の目」をかけた「南十字武闘会」が開催されていた。

これは神の目を持たない者のみが参加できる大会で、盛り上げるため強者を探していた北斗は大会への参加を旅人に要請。旅人の目的が稲妻への渡航と知ると、北斗は優勝賞品を神の目から稲妻行き死兆星号の乗船券へと変え「南十字武闘会」に参加するように促す。

魔神任務第二章第一幕では、武闘会で優勝した旅人を稲妻まで送り届け、離島の顔役で以前より交友のあったトーマに旅人を紹介し、お尋ね者である万葉のため自身は稲妻を後にする。

魔神任務第二章第二幕では、珊瑚宮心海が率いる抵抗軍の傭兵として稲妻の戦に参戦。

武装船隊としての実力を垣間見ることができる。

戦争後、目狩り令が廃止され目的を果たした万葉は死兆星号に戻り、北斗は彼を再び仲間として迎え入れ行動を共にしている模様。

Ver.2.4に実装された魔神任務第一章間章では、オセルの妻「跋掣」討伐の為、凝光の群玉閣再建を手伝う。群玉閣が再建され、姿を現した跋掣に死兆星号から一斉射撃を行い跋掣の撃退に貢献した。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • タルタリヤの妹に転生しちゃった蛍

    出発

    初めから読んでいただけると面白いと面白います。
  • お”っ...お”ぐにでてりゅっ...

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 143作目投稿します。 今回は色んな人にちょっかいをかける旅人の話になります。 至って健全でギャグ寄りな話になります。 タグに記載出来なかったメンバーとして他には、神里綾華、トーマ、アルハイゼン、カーヴェ、ドニアザード、ディシア、ティナリ、セノ、放浪者、ナヒーダ、パイモン、ニィロウが出てきます。 注意事項 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 連日30度近い気温が続いて、暑くて参ってしまってます() こんな日はアイス珈琲を身体に流し込みたいです☺️ そして自分が苦手とする虫系(中でも蜘蛛)が姿を現し始めてきているので、車のサンバイザーカバー等に巣を作ってる時は発狂してます(笑) 次作144作目はあの伝説のネタを行使して楽しむ旅人の話になります。無理矢理感半端ないです。 145作目は北凝北の短い話をになります。ギャグ寄りです。 146作目は旅人ラブ勢にアレがバレる話になります。リアルとは一切関係ないよ。ホントだよ。 147作目はサクッと原神劇場シリーズになります。 ゲームの方は少しモチベが下がってますが、小説を書く方は全然モチベが高いです👍 これらは皆様の飽くなきご閲覧と評価、そしてコメントにて共感のお言葉を貰えていることに他なりません。 いつも足を運んで頂きありがとうございますm(_ _)m これからも駄文を作って行きますので、よろしくお願い致します。
  • 万葉×北斗

    恋似寄り【万葉×北斗】

    ぜーんぶ捏造。万北ウマウマ 前→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15606541 1話(R18)→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15592276
  • 星の間を往くものたちよ

    星の間を往くものたちよ 2

    もらったマロリクとかルーレットを使ってぽちぽち書き溜めた1000字未満の筆遊びSS集です。 即興性高めで裏取り甘めなのでご承知おきください。 まとめ作業が億劫で遅くなったなんてそんな…… 匿名感想やリクエストはマシュマロにどうぞ⇒https://marshmallow-qa.com/1hk7neb70x63rn4?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
  • 万葉×北斗

    酔いに甘える【万葉×北斗】

    酔っ払いの万葉がかきたかった~~~~
  • 高みを目指して

    Ⅱ019 稲妻への二週間

    第二章最終話 このあとエピローグ(番外編)が続きます 追記:10フォロワーありがとうございます 投稿もフォロワーも維持できるか相当怪しいですがとりあえず今後ともよろしく
  • サクッと原神劇場〜〜〜ハピバ編〜〜〜

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 114作目投稿します。 今回は本日誕生日である北斗姐さんのお祝いを兼ねた4コマ漫画風短編集になります。 例によってタグに書ききれていない面々として、トーマ、パイモン、アンバー、刻晴、甘雨、九条裟羅、リサ、ガイア、宵宮、行秋、香菱が登場します。 注意事項 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 今日は最愛である北斗姐さんの誕生日ということで、とてもハッピー🤗を感じています(笑) ゲーム内でも爆発による雷追撃が強力でメインパに普通に入るのでありがたい姐さんであります(`・ω・´)ゞ 姐さん(中の人)繋がりで、久々にまたスト魔女が見たくなりました(笑) 次作115作目はあの技術がテイワットに爆誕します。錬金術しゅごぃ話です。 116作目は刻晴が仙人ズ(仮)の女子お茶会に混ざる話になります。ある芸人さんのネタが出たりします。 今日まで数日間連投になり、話のストックがほとんど無い状態となってしまいましたので、次の投稿は少し先になると思われます。 もしお待ち頂いてる方がいらっしゃいましたら、ご迷惑をおかけしてしまう形となり申し訳ありませんm(_ _)m 亀更新になるかもしれませんが、少しずつプロフィール欄には進捗を記載していきますので、何卒ご容赦の程よろしくお願い致します。
  • 畳六畳分くらいの牢屋で間違いないよな?

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 136作目を投稿します。 今回は旅人達が牢屋から抜け出す話になります。 ギャグ系です。 注意事項 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 小説の書く時間が中々取れなくて投稿遅くなってますが、モチベは取り敢えずあるので多分大丈夫です(?) 原神自体には今の所気分が盛り上がるイベントやストーリーが特に無いのでモチベは平行線です...😇スーン 新作のゲームは画面酔いが半端なかったことと、値段に釣り合う中身とは個人的に思えなかったので、今度売って換金します(笑) まだ全然始めて1ヶ月も経ってませんが、ブルアカの話とか書いてみたい欲も出てきてます(全然キャラの性格とか思想理念を理解出来てないので、書くとしたらもっと先になりますね) 次作137作目はサクッと原神劇場になります。 138作目は昔流行った?あの有名なネタが出てきます。健全な話です。 139作目は自分が現在唯一ハマって長年愛読している小説の書き方や雰囲気の設定感を少しイメージした話になります。むちゃくちゃな部分や間違ってる部分が過多ありますが、投稿時は目を瞑って頂けると幸いです。 サクッと原神劇場シリーズ以外は最近5000文字超えの話を書いてましたので、中々ストックが増ええいませんが、4/25までに少し短めの話を何本か作ってGWが終わる迄も投稿頻度を遅くしない様に出来たらなと考えています(果たしてそんな時間があるのだろうか) 4/26からGWはほぼ執筆作業が出来ないと思いますので、もし投稿日時に変動がある時はプロフィール欄にて告知しますのでよろしくお願いします。
  • 三神ノ御前試合

    番外ノ試合〜天権・凝光〜

    試合で見せた技を習得するまでの話。 次回、北斗です。
  • 万葉×北斗

    嫉妬の対象【万葉×北斗】

    99.9%の捏造でできています。 銀杏さん好きです。 多分前の話から読まないとよく分からないです。
  • 出来ちゃったぞっこん

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 100作目を投稿します。 今回は少し原点に戻った様な感じで北斗姐さんと凝光姐さんのお話になります。 注意事項 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 節目となる100作目を無事投稿することができました。 私自身のモチベだけでは到底ここまで来ることは無かったので、当然私の雑作品に足を運んで下さった皆様、更に評価やコメントまで沢山して頂いた皆様のおかげで、ここまで書いてくる事が出来ました。 本当にありがとうございますm(_ _)m いつまで経っても拙い文章であり、二番煎じを通り越して何回同じ内容書くんだよという様な話を無駄に量産してきた身ではありますが、このような自己満足の化身にお付き合いして下さる皆様に改めて感謝を述べたいと思います。 ありがとうございますm(_ _)m これからも駄文になりますが、超絶お暇な時にでも時間潰し感覚でお読み頂けると幸いです。 さて、もう海灯祭の時期になりましたね。 私が一番好きな北凝が去年は絡みまくって尊死した記憶が蘇ってきました(笑) まだ本格的に話を進められてはいませんが、取り敢えず刻晴と甘雨がいちゃついたのは確認出来ましたので、その話は今書いているところです(笑) 海灯祭が終わった後も、気に入ったシーンのネタで話を書いていくかもしれません(⁠ ⁠՞⁠ਊ⁠ ⁠՞⁠)⁠ 次作101作目は刻晴と甘雨の話で、呼ばれ方の変遷を描いてみました。雑です。 102作目はカッコイイタルタリヤとカッコ悪い先生が話の中心になるようなさせてはいけないような頭悪いシリーズな話になります。かなりやっちまった感あります。 103作目は胡桃が堂主になってからとその後の意識の変え方の話になります。オリジナルで雑です。 104作目は久々のアビス組の話になります。オリジナルが過ぎるのと、R-18の内容になります。 105作目は北斗姐さんと凝光姐さんの話ですが、キャラ崩壊します。イメージに全く合わないので、注意喚起を行っていきます。 106作目は現在の海灯祭から刻晴と甘雨の話を書く予定です。 まだ仕事が落ち着かないので、投稿間隔はまだ少しこのままの3〜4日になるかもです。 ただ、海灯祭時期になるべく話を出していきたいので、筆がめちゃくちゃ乗って話を完成させていくタイミングがありましたら連続投稿する可能性もあります。 その時はまたプロフィール欄で告知します。
  • 裏切りの風

    [璃月港編⑨]託される友

    海を見下ろせる密かな璃月港の一角で待ち合わせをしていた二人。 行秋の手には一冊の書。 重雲の手には氷菓。 璃月港の危機を知る行秋は重雲にあるものを託す。
  • 173

    ≒信頼

    【帰港】の続きのつもりで書きましたが、たぶん単品でも読めます。 ⚠️キャラ崩壊、捏造 凝光のデートイベント完了後の方が分かりやすい内容かと思います なんかめちゃくちゃすれ違う2人
  • 173

    帰港

    数億年ぶりに字を書きました。リハビリなので色々と目をつぶって下さい。 ⚠️かっこいい北斗もかっこいい凝光も居ません。⚠️ キャラ崩壊に注意して下さい。捏造しかありません。 上手い落とし所が見つかりませんでした。
  • あの人はまだ料理してるのかな〜

    皆様毎作のご閲覧&評価ありがとうございます。 276作目を投稿します。 今回はスレッド系パロディネタ話になります。 ⚠主は深くスレッドに理解が有るわけでは無いので、書き方等色々とおかしい点があると思われますが、何卒ご理解の程よろしくお願いします。 【注意事項】 ・誤字脱字 ・オリジナル要素 ・雑多&二番煎じ ・違和感祭り ・パロディ等 以上許せる方のみご閲覧よろしくお願い致します。 【筆者コメ】 当たり前の事を今更再認識したのですが、やっぱり全キャラ(所持キャラ全て)の育成って時間かかりますね😇 モンドキャラの天賦オール9も約8割程出来上がりましたが、流石にモンド秘境ばかりに籠もっていたらなんだかノイローゼ気味になってきたというか...親の顔よりも見た氷スライムとアビスになりそうで疲れたので、今は璃月秘境に籠もってます(笑) 各天賦素材が相当に集まって来ているのですが、よく考えたらモラが全く無い事にも気づき、それを含めて育成の辛さを改めて実感しました😇 【別記】 PCで鳴潮、アズレン、ブルアカをやりつつPS5で原神、COD、WOTとマルチタスク過ぎて「やることが...やることが多い...!」と、金田一の犯人の様な毎日です😌 しかし最近ソシャゲ系への熱意は段々と下がりつつあります...ゼンゼロも始めはやる気満々でしたが、今では全然手を付ける気が起きず...。 かといって今後配信予定のアズールプロミリアはそれなりにやりたいと感じていたりと、自分でもよく分からない状態になっています🫠
  • 【原神OOC同人】云来海战争

    第十四节:明修栈道斗天权,暗度陈仓三重局。

    最后一部分因为没有直接写什么性场面(至少没有R18文的直白), 这一节还是不算R18标签,嗯,就酱紫。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

北斗(原神)
28
編集履歴
北斗(原神)
28
編集履歴