猛トレーニングマン
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もうとれーにんぐまん
『とっても!ラッキーマン』大宇宙編に登場する、第4小宇宙人。
第4小宇宙最強のヒーロー。かなり大柄で、モウだけに牛のような角が生えている。
胸には巨大な「猛」の文字、更に足にかけて「10(と)」「0(れー)」「2(に)」の数字が刻まれ、膝はモノを飲み込むのど(ング)を模している。
努力マンとキャラが被っていると作中で呼称される通り凄まじいトレーニングを積んでおり、その蹴りは努力マンの5倍もの速さを持つ。
プライドが高く、救世主マンに敗北したヤマトマンが悪あがきしようとした際には「見苦しい」と吐き捨てその場で粛清している。
第3小宇宙との戦いでは次鋒として出陣。自ら捨て石となることを決意した救世主マンを下し、続く努力マンとの戦いでもその蹴り脚の速さで圧倒的優位に立つも、救世主マンの尊い犠牲のもとにその蹴りの「本質」を見抜いた努力マンのキックの前に破れた。
2回戦では第2小宇宙に操られた勝利マン相手に苦戦する努力マンを叱咤激励しているが、続く準決勝で第5小宇宙チームとの野球対決に助太刀した際には汚いラフプレーですぐにボコボコにされて離脱している。
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すべて見る誠にもって不本意ながら
オフ会の度にこれの話をしてお前はやく形にしろと散々言われて知り合いにはほぼ見せちゃったしもう途中でもいいかなとか思い立ってお蔵出し。5年以上悶々してる猛救同居設定に至るために無理矢理矛盾埋めていこうとしたけど結局埋まらなかったから御都合主義にまかせることにしましたまる なのでプロローグにしても少なすぎる頭出し部分のみですあしからず2,520文字pixiv小説作品