記録

きろく

のちのちまで残すために物事を書きしるすこと。

記録とは

1. のちのちに残すために物事・情報を書きしるすこと。また、その書きしるしたもの。
2. スポーツ競技などの成績や結果。特に、その最もすぐれたもの。レコード。
3. 古文書学において、古文書と区別して、特に公私の日記類をいう称。

現代においては機械・センサーによって常時または自動で記録するものも多い。

（例）温度・振動・傾き・使用状況・運転状態など

ただし強固な石碑や壁画として刻んだ情報でもない限りは経年劣化や災害、書き込みミスで失われる危険性があるため、定期的に複製してバックアップを取る、分散保存などの対策が望まれる。

記録の例

• 新記録
• 珍記録

※加筆求む。

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