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概要編集

岡村隆史の一時降板により、前作のゲームコーナー『集中寺』が僅か5ヶ月で終了。その後、新メンバー加入を経て、2年程の空白期間を空けた後に本コーナーが始まった。


レギュラーは『色とり忍者』までの参加メンバーの内、ナイナイよゐこ加藤浩次に加え、新メンバーのジャルジャル、敦士が参加しているが、それまでのゲームコーナーの参加メンバーの一人だった武田真治や新メンバーの三中元克は不参加になっている。余談だがこのゲームは武田もすごく楽しみにしていたらしく、シーズン2でゲスト出演した時にテロップで語られたが、結局その日は同じく参戦した他のめちゃイケメンバーに出番を取られゲームに参加できなかった。


なお元ネタはフジテレビ(一部地域を除く)でも放送されているイギリスの鉄道アニメ『チャギントン』。


シーズン1とシーズン2に分かれており、シーズン2では子供も参加していた。

ルール編集

基本ルール編集

リズムに合わせ、「めーちゃギントン!」の掛け声で前の解答者がお題を出し、その次の解答者がお題にあった擬音で答える。これを誰かがアウトになるまで繰り返す。

みんなが納得できないギオンを言ったり、リズムを間違えたり、お題や解答を言えなかったり噛んだり(この時には言い訳も出来ずそのまま罰ゲームに移行する)、答えが無いお題を出した場合アウトとなる。


罰ゲーム編集

罰ゲーム開始の合図はいずれも発車ベルである。

シーズン1編集

駅員につかまり、太ったサラリーマン、略して太リーマン約20人が乗車している列車に乗せられ揉みくちゃにされた後、外に押し出される。

シーズン1第16回編集

「女性格闘家専用車両」からランダムに下車してくるオフィススーツ姿の女性格闘家から技をかけられる。


列車は『チャギントン』に出てくる通勤電車、エメリーがモデル。

第10回、第12回、第13回はスペシャル放送のため、酒に酔ったりしていた。

BGMは第1回〜第4回は「グリグリおじさん」、第5回は「Choo Choo TRAIN」、第6回〜第15回(第10回以外)は「Choo Choo TRAIN」(EXILE)の替え歌「ギューギュートレイン」(歌はものまね芸人のダブルネーム)、第10回はゴールデンボンバーの「女々しくて」、第16回はSMAPの「ダイナマイト」。この罰ゲームをレギュラーメンバーで唯一受けていないのは有野扮するオルウィンのみである。

シーズン2編集

ハリセンを持ったなまはげ軍団の「ナマハゲー」が登場。

間違えた者が大人ならハリセンで叩かれ、子供なら威嚇しながら襲うが、捕まらなければ逃げても良い。

第5回からは間違えた者が壁に寄せられ、リーダー格のナマハゲーが全力で突進して来る壁ドンで迫った後、間違えた事に対する謝罪やプライベートに関する謝罪を要求される。謝罪後に頭を叩かれるか平手打ちされるが、ししまるを除く子供ならそのまま退場する(ししまるは子供たちのキャプテンだからか頭を叩かれた)。この罰ゲームをレギュラーメンバーで唯一受けていないのは福徳扮するムタンボのみである。


特急券編集

しりとり侍のキラーパス・数取団のブッコミ・色とり忍者の裏切りと同じく難解なお題の事を呼ぶ。

  • 答えると、赤文字で「Fantastic!」のテロップが出される。
  • それ以外で良いオノマトペで答えると、青文字で「Alright!」のテロップが出される。
  • それ以外でも特別なテロップが出される場合がある。


並び順編集

第4回まで(第3回を除く)編集

  • ウィルソン→ココ→ムタンボ→ピート→ホッジ→オルウィン→ブルースター→チャッツワース

第3回と第5回から編集

  • ウィルソン→ココ→ムタンボ→ピート→ホッジ→ブルースター→チャッツワース→オルウィン

  • この中にゲストが入るが、ピートの後とブルースターの前に入るのがほとんど。

Yabaca編集

JR東日本のICカードSuicaに似ているICカード。

10回目の未公開から登場する数取団の男の勲章・色とり忍者の矢文・秘伝の書のようなもの。

  • 何回か負けると、太リーマンから首に掛けられるらしい。
  • メンバーやゲストの秘情報などが読み込まれてある。
  • 名前の通り、本当にやばいらしい。

レギュラー列車編集

それぞれチャギントンのキャラ名と演者の名前が合わさった物になっているが、コーナー内ではほとんどがチャギントンのキャラ名のみに略されている。


  • ウィルソン・ヒロユキ

演:矢部浩之

成績/シーズン1:4両/シーズン2:1敗/通算5敗(6位)

ゲームコーナー皆勤賞の一人。

色とり忍者ではコーナーリーダーでは無かったやべっちが再度リーダーに。

初期は年齢を重ねた為かキャラになり切る事に抵抗があった様子だったが、第7回からは子供の誕生が近くなったからか明るいキャラに変わった。

第13回からは子供が生まれた影響で人形におんぶ紐を着けた状態で登場している(因みに、ウィルソン仕様の赤ちゃん服付き)。この時に負けた際は離れ離れになった息子と再会する「矢部ファミリー劇場」が繰り広げられ、ノロケ話をする事が増えた。

再び全てのゲームを進行する立場になったからか色とり忍者時代の弱さは鳴りを潜め、時期に合わせたお題も出題するようになった。

シーズン2の第8回ではお題の聞き間違い(ブルースター・コウジのお題である「ネコ」の英語での鳴き声にもかかわらず、キスの擬音「チュチュチュ」と答えた。)によって、丹ミスで初のナマハゲーの説教されてしまう羽目に。(しかも、ちゃんと謝らなかったため、ナマハゲーにビンタされた。)

順位だけ見れば8人中6位とやや低めだが下位がぶっちぎりで多いのでそれでも少ない方。

なお、演者達の中では彼だけノーメイクである。


  • ブルースター・コウジ

演:加藤浩次

成績/シーズン1:7両/シーズン2:3敗/通算10敗(最下位)

ゲームコーナー皆勤賞の一人で毎度お馴染み狂犬の男。

本人曰く「こう言うゲームが凄い好き」らしく、キャラへのなりきりはかなりノリノリである(テロップでも「キャラ作りが完璧」と出た)。

第3回までは無敗だったのだが、ゲストの後と言うポジションが災いして、ゲストやオルウィンに特急券を仕掛けられて負ける事が多く、最終的には色とり忍者同様敗北数はトップである。また、10敗以上に加えてYabacaもプレゼントされたメンバーでもある。

ギューギュートレイン時代は狂犬の血が騒ぐのか、電車から降ろされる時間になっても降りずに戦おうとした事もあり、満員電車の中での激しい戦いが見物だった。実際にギューギュートレインから太リーマンを引きずり降ろしたり、太リーマンとのタイマンに勝利したりと唯一ギューギュートレインの太リーマン達に対抗出来る存在


  • チャッツワース・アツシ

演:敦士

成績/シーズン1:1両/シーズン2:1敗/通算2敗(2位)

初のゲームコーナーに参加になっためちゃイケ新メンバーの一人。

敗北数は合計2敗と非常に少なく、特急券にも基本的には難なく答えており、非常に安定した実力だった。


  • ホッジ・ジュンペイ

演:後藤淳平

成績/シーズン1:4両/シーズン2:0敗/通算4敗(4位)

初のゲームコーナーに参加になっためちゃイケ新メンバーの一人。

元々数取団時代から難問を出題する事が多いピートやゲストの後になる事が多い為、難問に応えられず敗北する事が意外と多かった。

因みに、公式の敗北数は4敗だが、実は大泉洋に2敗したりめちゃギントン2でも1敗していたのだがお蔵入りにされた為、実はブルースターやピートに次いで敗北回数が多い

また、人員が圧迫してゲストと交代しなければならない際に「緊張感が無い」と言う理由でゲストに指名された事がある。


  • オルウィン・シンヤ

演:有野晋哉

成績/シーズン1:0両/シーズン2:2敗/通算2敗(2位)

ゲームコーナー皆勤賞の一人。

元々色とり忍者から成績は良かったが、ゲームコーナー最強格の武田が不参加だった事もあり、レギュラーメンバー最強格として君臨する。その武田ですらどのゲームコーナーでも開始から間もない内に初敗北をしており、有野のめちゃギントンでの初敗北はめちゃギントン2になってからとゲームコーナー始まって以来の快挙となる。主に複数ゲストの一人やブルースターを特急券で敗北させる事が多かった。最終的に成績は2敗と後述のムタンボよりも負けが少し多いが、それでも上位に入っている。


  • ムタンボ・フクトク

演:福徳秀介

成績/シーズン1:1両/シーズン2:0敗/累計1敗

初のゲームコーナーに参加になっためちゃイケ新メンバーの一人。

最終的に1敗のみと一番負けが少なく、複数ゲストの場合はゲストに難題を仕掛ける事が多いが、負けが少ない理由は自分の前のココが8割以上「ネコ」を出題する事が多い事が原因である。それ故にたまに特急券を出題されると間違えそうになる事がある(本人も「自分のレベルは低い」と思っているらしい)。そして、その唯一のミスの内容がレギュラーメンバーでは唯一の出題ミスと言う恥ずかしいミスをした。


  • ココ・マサル

演:濱口優

成績/シーズン1:3両/シーズン2:1敗/通算4敗(4位)

ゲームコーナー皆勤賞の一人。

負けはかなり少ない方に入るが、出題内容が「ネコ」で8割以上占めている為、ムタンボが半ギレ気味にお題に応える事が何度かあった。

また、そのせいでゲストと交代しなければならないルールの際には指名されてしまった。

ただ、後ろがムタンボでは無くゲストの場合は「ネコ」を出題せずに特急券を出す事が多かった


  • ピート・タカシ

演:岡村隆史

成績/シーズン1:7敗/シーズン2:3敗/通算10敗+1巻き添え(最下位)

ゲームコーナー皆勤賞の一人。

色とり忍者ではゲストへ難問を仕掛ける事が少なかったが今回で再びゲストに特急券を仕掛ける事が多くなった。

数取団時代同様、ゲストはピートの特急券により敗北する事が多い。

因みに、皆勤賞のメンバーの中では集中寺含む全てのゲームコーナー初回で敗北している

また、10敗以上に加えてYabacaもプレゼントされたメンバーでもある。

因みに、初期のみ響きが似ているからかビートたけしのキャラで進行していた。



ゲスト編集

シーズン1編集

第3回から登場。第3回と第4回は他の路線から来たスター列車として電車の姿で登場。第5回から第11回までと第15回以降(ふなっしーを除く)は駅を訪れた客やサラリーマンとしてスーツを着て登場。

第3回編集

ゲストキャラクター戦績
風間俊介風間新幹線3勝1敗
児嶋一哉(アンジャッシュ児嶋新幹線4勝1敗(コーナーの最後に無理やり乗せられるも、中には誰も乗っていなかった)

  • 初ゲスト。最初のゲストで複数人なのはゲームコーナー史上初。
  • 風間新幹線は長めに行くと言いながら特急券を仕掛けたりしてブルースターを3敗させると言う初ゲストとは思えない大活躍をした。
  • 児嶋新幹線は予想通り、終始不当な扱いをさせられた。

第4回編集

ゲストキャラクター戦績
三浦翔平三浦新幹線2勝1敗
安田顕安田新幹線1勝2敗
鈴木浩介鈴木新幹線3勝0敗

  • 再び複数ゲストだったが安田新幹線がローラーで滑ったりと終始安田新幹線の独壇場だった。
  • この回のギューギュートレインはショムニ仕様だった。

第5回編集

ゲスト戦績
TAKAHIRO(EXILE)2勝1敗
AKIRA(EXILE)2勝1敗

  • 岡村のEXILEでの出演オファーを賭けて勝負。ピートを一度は追い詰めたが最終的に敗北してしまった。
  • この回からギューギュートレインで太リーマン達が「Choo Choo TRAIN」の振り付けをするようになった
  • この時のギューギュートレインはデブザイル仕様だった。

第6回編集

ゲスト戦績
大泉洋1勝1敗

  • 実はホッジに2勝しているのだが、お蔵入りにされている。ここから「Choo Choo TRAIN」の替え歌になった。
  • この回のギューギュートレインは清須会議バージョンだった。

第7回編集

ゲスト戦績
ふなっしー2勝1敗

  • ふなっしーはキャラを演じ続けていたが、メンバーからは中の人の情報を教えろと弄られ続けた。
  • この回でたかっしーが登場し、後に単独でコーナー化された。
  • この回のギューギュートレインはふなっしーバージョンだった(この時の太リーマン達はずっと「ふなっしー」としか言わなかったらしい)。

第8回編集

ゲスト戦績
坂上忍2勝2敗

  • 潔癖症で有名な俳優が参戦。
  • ギューギュートレインでのリアクションは意外と普通だった。と言うのも後述する千賀のリアクションが余りにも激しすぎるからである。

第9回編集

ゲスト戦績
遠藤章造ココリコ2勝2敗
田中直樹(ココリコ)4勝0敗

  • コンビで登場。
  • 田中は得意分野の生き物系の特急券でブルースターに勝利した。
  • 遠藤は珍しいお題ミスで敗北した。

第10回編集

ゲスト戦績Yabaca
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー4勝1敗0枚
喜矢武豊(ゴールデンボンバー)3勝2敗0枚
歌広場淳(ゴールデンボンバー)4勝1敗0枚
樽美酒研二(ゴールデンボンバー)2勝3敗1枚

  • 金爆特有のノリで盛り上がった回。
  • この回の最後で「団体戦ルール」が適用され、その際に敗北したゴールデンボンバー全員がギューギュートレインに乗車した
  • また、ギューギュートレインが奥の方に移動したりとセットがかなり豪華だった。因みに、金爆のファンも奥で観ており、所々でファンの叫び声が聞こえた。
  • この回での太リーマン達は新年会帰りバージョン太美酒バージョンだった。

第11回編集

ゲスト戦績Yabaca
横尾渉(Kis-My-Ft24勝0敗0枚
宮田俊哉(Kis-My-Ft2)3勝1敗0枚
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)3勝1敗0枚
千賀健永(Kis-My-Ft2)2勝2敗1枚
北山宏光(Kis-My-Ft2)1勝0敗0枚

  • 特に千賀のギューギュートレイン乗車のリアクションは中堅芸人レベル
  • 北山は途中からココに連れられて参戦し、「舞祭組VS北山」の「キスマイ戦争」が勃発した。その結果、北山に敗北した千賀のみがギューギュートレインに乗車させられた。

第12回編集

ゲスト戦績Yabaca
明石家さんま3勝1敗1枚
村上ショージ4勝0敗0枚
ジミー大西2勝2敗1枚
内山信二※

  • フジテレビ開局55周年記念スペシャルでのゲスト。
  • ショージは最初こそ「右腕」「左足」等の頓珍漢なお題を出したが、「悪の道」と言うベテランならではの特急券で勝利した。
  • ジミーはオルウィンに「虫」系での出題を希望したが当然ながらそんな生易しい事は無く、「勉強」で敗北。その後の出題で「ハトポッポ」と言う出題ミスで連敗してしまう。
  • さんまは最後の最後でピートに特急券を仕掛けられ敗北した。
  • この時のギューギュートレインはお祝いムードバージョンだった。
  • 内山は途中だが、ギューギュートレインの太リーマンとして乗ったが、上記の通りジミーの2連敗では降りることが出来なかったが、さんまの敗北時にようやく降りられた。

第13回編集

ゲスト戦績Yabaca
田村淳(ロンドンブーツ1号2号2勝2敗3枚
ローラ3勝1敗0枚

  • 流石に女性をギューギュートレインに乗車させると完全なセクハラ待ったなしだった為、ローラがアウトで淳が乗車のルールになり、実質淳は3両でローラは0両となる。
  • 初の女性ゲストであり、キャラ的にローラにゲームが出来るか不安視されていたが、かつてゲームの成績が散々だったゲストと比べると意外と出来ていた。
  • この時のギューギュートレインはお花見帰りバージョンだった。淳はローラの身代わりを含んで3回も太リーマン達にもみくちゃにされた挙げ句に前代未聞のYabaca3枚を送呈され、自身の歴代の彼女らの画像を暴露される羽目になった(色とり忍者など過去の本番組のコーナーでも同じ目にあった事があり、フジテレビ以外も含む他のバラエティ番組でも度々そういうことになっている)。

第14回編集

ゲスト戦績Yabaca
タカ(タカアンドトシ2勝2敗0枚
トシ(タカアンドトシ)4勝0敗0枚

  • コンビ的にボケのタカだが、上手くボケられずに持ちネタを使われたりと弄られる事が多かった。相方のトシと真面目に話敢えて喜ぶ一幕も。

第15回編集

ゲスト戦績Yabaca
岩田剛典(EXILE)2勝2敗0枚
白濱亜嵐(EXILE)2勝2敗0枚
関口メンディー(EXILE)3勝1敗0枚
山本世界(EXILE)3勝1敗0枚
佐藤大樹(EXILE)3勝1敗0枚

  • ギューギュートレインから登場と言う珍しい登場をした。当時新人だったのもあってか緊張しているメンバーが多かった。
  • この回でのギューギュートレインはHIRO仕様だった。
  • この回では久々に「団体戦ルール」が適用され、EXILEチームが敗北したのだが、メンディーの抵抗にあったピートも巻き込まれて乗車させられた

第16回編集

ゲスト戦績Yabaca
中居正広(SMAP3勝2敗(その内1敗は島田ひでとしの巻き添え)0枚
草彅剛(SMAP)4勝1敗0枚
稲垣吾郎(SMAP)3勝2敗0枚
山崎弘也(アンタッチャブル3勝0敗0枚
森脇健児2勝0敗0枚
島田ひでとし0勝1敗0枚

  • 一度にSMAPメンバーがゲームコーナーに数人集った珍しい回。中居は数取団、色とり忍者と自分でゲームをした物に関してはメンバーから集中で狙われた為全敗だったが、今回はかなりの好成績を叩き出した。
  • 稲垣のお題への回答は爆笑を誘った。
  • 罰執行人(オフィススーツ姿の女性格闘家)
    • 横瀬いつか(キックボクサー
    • 世羅りさ(プロレスラー)
    • 藤本つかさ(プロレスラー)
    • 伊藤薫(プロレスラー)

ゲスト(シーズン2)編集

第3回編集

ゲスト戦績
中居正広(SMAP)2敗

第4回編集

ゲスト戦績
光浦靖子(オアシズ)1敗
大久保佳代子(オアシズ)0敗
鈴木紗理奈0敗
白鳥久美子(たんぽぽ)0敗
雛形あきこ0敗

第5回編集

ゲスト戦績
小林麻耶1敗

第6回編集

ゲスト戦績
真壁刀義3敗
本間朋晃1敗

第7回編集

ゲスト戦績
クマムシ1敗
8.6秒バズーカー1敗
江頭2:501敗

第8回編集

ゲスト戦績
関根勤0敗
関根麻里0敗

第9回編集

ゲスト戦績
SHELLY1敗
ホラン千秋1敗
ダコタ・ローズ0敗

サブタイトル編集

シーズン1編集

2013年編集

放送回放送日サブタイトル
第01回06月01日ピートじいさんの教え
第02回06月29日ピートじいさんのラッパ
第03回07月20日ブルースターの試練
第04回08月10日安田新幹線が暴走
第05回10月12日AKIRAは変な人?
第06回11月09日清須会議未公開シーン?
第07回11月23日ふなっしーのともだち?
第08回11月30日坂上忍が壊れる?
第09回12月07日お台場再上陸大作戦?

2014年編集

放送回放送日サブタイトル
第10回01月04日やっぱりテレビって楽しいぜ!!
特別編01月18日未公開
第11回01月25日尊敬する中居正広さんへ!?
第12回03月01日開局55周年で何を言う~!!
第13回04月12日淳とローラで団結せよ!!
第14回05月03日タカトシ20年目の危機!?
第15回05月17日新メンバーだけでも心配ないさ?
第16回07月05日強い電車と弱い電車
特別編08月01日めちゃギントン事件簿

シーズン2編集

2014年編集

放送回放送日サブタイトル
第01回11月08日恐怖のバツゲーはナマハゲー!?
第02回11月15日チビッコの発想に芸人が学ぶ!?

2015年編集

放送回放送日サブタイトル
第03回01月10日ナイナイ祝25周年も出発進行!!
第04回01月31日泣いたら終わり!笑ってGo!!
第05回02月21日ナマハゲーは女性の憧れ!?
第06回03月14日得意技「こけし」でギャラゲット!?
第07回04月04日笑って泣いて最後は笑顔!!
第08回05月23日関根おやこの新ルール!?
第09回11月21日ダコタとホランとやる気のSHELLYが今夜ツメ跡を残しました?

突然のコーナー終了…そして『めちゃイケ』ゲームコーナーシリーズの終焉編集


放映当時、めちゃイケ自体が衰退期に入っていた事もあって、『しりとり侍』『数取団』『色とり忍者』程には及ばなかったものの、『集中寺』以来の久々のゲームコーナーとあって、子供たちを中心にそれなりの好評を博していた本コーナーだったが、2016年に入り、フジテレビ全体の大幅な予算削減が強行され、めちゃイケのコーナーの中でも特に予算(特に子供ゲストなどの経費)が必要だった本コーナーも終了を余儀なくされる事となってしまう。

さらにその幕引きも非常に寂しいもので、『色とり忍者』や『集中寺』と同じく最終回はおろか終了告知すらされる事のない事実上の自然消滅という形での終わり方だった。


そして、その後は新作のゲームコーナーが設けられる事もなく、『しりとり侍』より断続的に続いていためちゃイケの人気コンテンツのひとつだった『ゲームコーナー』は人知れず、ひっそりとその歴史に幕を下ろす事となった…


ちなみに、めちゃイケ最終回に向けて過去の懐かしい企画を行う「終活プロジェクト」では、ゲームコーナーシリーズからは『しりとり侍』『数取団』が復活したものの、『色とり忍者』『集中寺』そして本コーナーは復活する事はなかった。

一応、申し訳程度に「終活プロジェクト」のとある回では、敦士が本コーナーで扮していたチャッツワースアツシの衣装を着る場面があった。


関連タグ編集

めちゃイケ チャギントン

ゲームコーナーの歴史編集

しりとり侍数取団色とり忍者→(集中寺※最終回での歴代ゲームコーナーの

紹介の際にはゲームコーナーに含まれていなかった)→めちゃギントン

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