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アイリーン・ベルセリオン

あいりーんべるせりおん

「アイリーン・ベルセリオン」とは、『FAIRYTAIL』の登場人物。
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概要

「緋色の絶望」(あるいは単なる「絶望」)と呼ばれオーガストと並んで最強と称されるスプリガン12最強の女魔導士。
ただし、彼女自身はこの異名は「可愛くない」とぼやいている。

容姿はナインハルトが思い当たるようにエルザと似ている長い緋色の髪を持ち四つ編みにしている。

エルザのことを知っており、彼女とは何か関係があるようである。また、ナインハルトとは付き合いがそれなりにあるようで、彼からは「様付け」され、敬意を持たれている。


イシュガル出身で、霊峰ゾニアの昔話を知っていた。
仲間内にはフランクに接しているみたいだが、故郷の話は禁句。その一方で敵に対してはえげつないほど残忍で、実際、フィオーレ王族のヒスイをネズミに変えている。

能力

高位付加術士(ハイエンチャンター)である彼女は様々なものに対し性質を付加し変化させることが可能である(ゼレフからは天才的と言われているほど)。
これによって、 雪山である霊峰ゾニアの一面を花畑にした。 文章にしたらほほえましく聞こえるが、周辺の環境や気候を自在に変えてしまっているため、 その実態はちっとも笑えない。

島ひとつ弄んだブランディッシュ、街ひとつ砂嵐に巻き込んだアジィールに負けず劣らずの所業であり、スプリガン12の一人にふさわしい実力者である。

もちろん攻撃にも転用でき、大気への付加で地面すらえぐる突風を出しており、 アクロノギアすらとりあえず褒めたほど。

ユニバース・ワン


アイリーンが使用した「世界再構築魔法」。本人曰く、「400年前にも、その以前にも存在しなかった新時代の魔法」。
作中の描写から、発動までにそれなりの準備を要し、特定の対象(今回はフィオーレ王国)の大地の魔力を変質させる必要があるようである。

発動させると特定の対象を特定の場所に配置し、それ以外のものは、ランダムに再配置される(これは人だけでなく、自然も対象のようだ)。

作中ではフィオーレ王国全土を光に包み、スプリガンを「妖精の尻尾」の近く、アクノロギアを遥か彼方に配置した。
その反作用で王国中の人間の位置が滅茶苦茶に再配置されている(アイリーン自身も例外ではない)。
それだけならまだいいが、王国の縮尺を20分の1以上に縮めた

ブランディッシュでもできそうじゃね、とも思うが、あくまでブランディッシュは「縮小・拡大」であり、人の配置はそのままなうえ(事実、カラコール島の住民は海に投げ出された)、自然や建物の配置までカオスになるわけではない(サイズはダウンするだろうが。それはそれでイシュガル勢が不利になりそうではある)。


これにより、アルバレス勢との遭遇率が高まっている。
またこの魔法により王国は自然環境(一例として天狼島が陸続きになった)も建造物(一例としてガルディア大聖堂とメルクリアスが隣り合わせに)もめちゃくちゃに入り混じった配置となった。


このように一瞬にしてアルバレス帝国側が一気に有利になる状況を作り上げてしまったわけだが、アルバレス側としての誤算として(まあ、誰一人として気にも留めないが)、仕留めたはずのガジルがこの世に戻ってくる結果になった


関連イラスト



別名・表記ゆれ


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FAIRYTAIL スプリガン12 ゼレフ アクノロギア

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