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センシティブな作品

概要

声:間宮康弘

ドラゴンボール超」に登場するキャラクター。

毛むくじゃらな姿をした第1宇宙破壊神

対となる界王神はアナト、付き人には天使アワモがいる。

顔全体が黒い毛で覆われ、眼と耳だけが見える容姿をしている。身長は破壊神の中で一番小さい。

静かそうな外見とは裏腹に激烈な感情を秘めている。神としての才能はアナトやアワモと共に高い。そのため第1宇宙は全12の宇宙で最も人間レベルが高く「至高の宇宙」と通称されている。

宇宙サバイバル編の力の大会開催直前には、大神官から武舞台の耐久度テストを勧められ、中々面白い思考であるとし同じく破壊神である第5宇宙アラク第8宇宙リキールと手合わせをした。

二人との手合わせではその小さな身体を活かした身軽な身のこなしや水色の斬撃型のエネルギー波を使用し互角以上の戦いを繰り広げた。結果武舞台はボロボロになり、大神官が他の業務で席を離れてしまった為、大破した武舞台の設営をすることになってしまった。

ゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」では第5弾より参戦。

必殺技は「裁きを与えよう…」と唱え放つ黄色く輝いたエネルギー弾「破壊神の慈悲」。

URが持つ専用アビリティは「第1宇宙の破壊神」。

デザインは漫画版『超』の作者とよたろうによるもの。

名前の由来はワインと思われる。

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イワン(ドラゴンボール)
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