概要
仮面ライダーガッチャード第42話で対グリオンに向けて一ノ瀬宝太郎が錬成した液体。
その名の通りかかったものの動きを固めてしまう。
錆丸と蓮華の喧嘩に巻き込まれた宝太郎がビーカーに入れていたこの液体を近くにいたりんねにかけてしまい、りんねは動けなくなってしまった。
その後宝太郎、錆丸、スパナが調査に行ってる間に留守番していた蓮華が効果を解除するウゴケルヨウニナール溶液を錬成したが、手元が狂ってしまい自分も動けなくなってしまった。
代わってウゴケルヨウニナール溶液を作っていたミナトも事故で固まってしまい収拾のつかない状況に陥っていたが、調査から戻った錆丸がケスゾーでウゴケナクナール溶液の効果を消したことで全員動けるようになった。
最終決戦では錆丸と蓮華がこの溶液をバズーカで発射して、ドレットルーパー軍式を倒している。