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エムリス・イェイエル・フレメヴィーラ

わかだんな

【エムリス・イェイエル・フレメヴィーラ】とは、ノベライズ作品「ナイツ&マジック」に登場するキャラである。(※メイン画像・右端の人物)
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CV:小野大輔

人物

橙色の髪青い瞳に筋骨隆々の肉体を持つ男性。(外見は若き頃の祖父に近く、瞳の色は父から引き継いだ。)
家族構成は、父「リオタムス」、祖父「アンブロシウス」、兄「ウーゼル」(本編未登場)。身内には叔母「マルティナ」がいる。クシェペルカにも身内がおり、叔父に「フェルナンド」、従妹に「イサドラ」がいる。
父がフレメヴィーラ王国国王に即位したため、現在は王位継承権第2位。

外見だけでなく性格も若き日の祖父そっくりのかなりの武闘派で、騎士としても騎操士としても優れた能力を持っているが【王族らしい振る舞い】を学ぶために数年間は叔母がいるクシェペルカ王国へ留学をしていた。(ただし、ガサツなところは全く治っていなかった

故郷フレメヴィーラに帰国した際には新型幻晶騎士の模擬試合を見物をしたり 自ら幻晶騎士に乗り込み兵士達に稽古をつけたりとフットワークがかなり軽い。
エルネスティと出会った時に、『殿下は確か、クシェペルカ王国へ留学中だったのでは?』と尋ねられると『親父が王位を継承し国を治めるようになったからな、俺も国本へ戻らないとな』と父の王位継承が帰国の大きな鍵としていることを明かした。

新たなる獅子「エムリス」

祖父が王位を退いて、新型幻晶騎士の設計・製造をしてきたエルネスティ「だったら・・・ついでに、俺の分も作ってくれよ!」と頼み込んだ。

要求される能力値をエルから聴かれた際に「そうだなぁ・・・何と言っても【パワー】! そして、【パワー】!! 更に……【パワー】だ!!!」と回答(アニメ版ではこれを聞いたアデルトルートは「の、脳筋…?」と疑問を抱かれる)。
外見の意匠に関しては「爺ちゃんのように、獅子を名乗れるような強そうなものがいい!」と回答している。

製造されたゴルドリーオ(金獅子)とジルバティーガ(銀虎)を観て、金獅子を選択をしたのだが
、偶然か祖父も同じ金獅子を選択していた。

ここで新型幻晶騎士カルディトーレによる金獅子の搭乗権&所有権を賭けた試合を行う。
相手が祖父であったとしても全力で挑むために「手加減はしねぇぜ、じいちゃん!」と気合いを入れて挑む。 
が、力による戦闘術がメインの自分と違い、多くの戦闘を潜り抜けたことで培われた経験と共に研ぎ澄まされた祖父の技に苦戦を強いられる。

勝てる策を練ることも考えたりしたが、それをやらずに実際の戦闘における咄嗟の判断力で潜り抜ける方針で突貫をし 祖父の槍を踏み越え切り込もうとするが・・相手も咄嗟の判断で背負い投げを仕掛けられる。

完全に投げ飛ばされる前に、咄嗟に背面武装(バックウェポン)を起動させて切り抜け「最後は…気合いだぁっ!!」と力で押し切ってなんとか勝利を得て、金獅子を勝ち取った。


※原作小説では、背面武装を捨てて捨て身で挑んで勝利した。


騎操士「エムリス」

森都(アルフヘイム)防衛戦に祖父と共に参加。金獅子のデビュー戦闘で、開幕から必殺武器の獣王轟砲(ブラストハウリング)をぶっ放し爽快感に浸るが「って、おぉぉぉぉい!!もう魔力が少ししかねぇぞぉっ!?」と驚いていたが銀鳳騎士団と共に殻獣(シェルケース)の群れを撃退していった。

大西域戦争(ウエスタン・グランドストーム)では、銀鳳商会(と名乗った銀鳳騎士団)の「若旦那」としてクシェペルカ王国の救援に向かう。関所の門を獣王轟砲で開けて配備されていたジャロウデク軍のティラントーを仕留めていった。

王都デルヴァンクール奪還作戦でも、前線に立ち指揮を取って戦場を駆け抜けた。ティラントーと刃を交えても研ぎ澄まされた戦闘センスで斬り伏せている。

なお、アニメ版では獣王轟砲を放つところばかり目立っているため誤解されがちだが、上記の通り操縦技量そのものもかなり高い。

王子「エムリス」



叔母や従妹と共に、『現在のエレオノーラ王女では、指導者の地位に潰されてしまうのではないか?』と心配をする。 それは、【身内】としてだけでなく【王族】として 多くの民の不安を拭い去り勇気づけてあげることができるようになるために必要な鍵であるからであった。
そこを従妹のイサドラから『エレオノーラを元気づけてあげてほしいの!』と頼み込まれると、銀鳳商会のスタッフ達に相談に向かう。(導き出された答えによって、解決した)

食事会では、少々押しに弱い一面を見せたアーキッドに『お前も男なら・・・思い切って食えぃっ!』とサポートする。




バカ旦那?

大西域戦争終了後はいったん帰国したが、駐在大使としてクシェペルカに戻る。この時、同国女王のエレオノーラと惹かれあっていた銀鳳騎士団のアーキッドを、彼女の側にいられるようにと補佐官として同行させるという配慮を見せている。

……ところが、この数年後、アディと結婚したエルが新婚旅行でクシェペルカに訪れた際にとんでもない事態が発覚する。

なんと、新型飛空船(レビテートシップ)「黄金の鬣(ゴールデンメイン)号」を無断で持ち出し、新発見された「浮遊大陸」の探検にキッドを連れ出して勝手に出かけてしまっていたのだ。

……無論、駐在大使が仕事ほっぽりだして船を無断拝借するなんて所業、普通に考えたら国際問題になりかねない事態であり、そうならないのは、エムリスの性格をクシェペルカ側が承知しているのと、フレメヴィーラに借りがあるからと大目に見ているだけに過ぎない。
さすがのエルも「若旦那」ではなく「バカ旦那」とあきれ果てる始末である。
現在、エムリス達は浮遊大陸で鉱物資源を狙って進出してきた各国の騒乱に巻き込まれている最中であるが、それが解決したとしても「バカ旦那」の厳罰は免れないことは容易に想像できる。

搭乗騎

  • カルディトーレ:フレメヴィーラ帰国後の兵士達への特訓、祖父との金獅子争奪戦にて搭乗。前者では「こいつは、いい代物だ!」と称賛しており、後者では祖父に負けぬ戦闘センスを披露した。
  • ゴルドリーオ(金獅子):愛機。飛びかかって来た殻獣(シェルケース)を剣で切り裂いたり、ティラントーを斬り伏せたり、城門をぶち破った。


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