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オタクモードになっている米女メイ。

Liella!ガチオタ先輩大好きメイちゃん

概要

概要

オタメイとは、ラブライブ!スーパースター!!のキャラクター米女メイがオタクモードになっていることである。メイは自身が所属するLiella!を含めたスクールアイドルなどのアイドルが大好きで、リエラジの冒頭ドラマパートでは、Liella!に加入した後もメンバーのSNSや動画投稿サイトのチェックを欠かさずに行っている言動をしている。


初期の印象からの変化

初期の印象からの変化

初期の自己紹介ではツンデレの印象があったが、蓋を開けてみると、アニメ2期1話で木陰から涎を垂らしそうな勢いでニンマリしながら学校の校舎を眺めていたり、アニメ2期OP『WE WILL!!』の嵐千砂都のソロパートで独りときめいてニンマリしていたり、アニメ2期ED『追いかける夢の先で』でLiella!のメンバーを模ったラテ・アートをときめきながら見つめていたりと、初期の頃の印象とはかなりのギャップがあり、メイ推しになる人も続出した。


アニメ作中での様子

アニメ作中での様子

見出し『初期の印象からの変化』で前述の通り、「しゅご~い!……今あの屋上にLiella!が……!!」とニンマリしながら木陰から学校の校舎を眺めている描写やスクールアイドル部の部員募集のポスターをときめきながら眺める描写があった。また、Liella!の先輩澁谷かのんに声をかけられた同級生の桜小路きな子に対して驚いていた描写はあったものの、アニメ2期1話ではメイが先輩に限らず同級生や他のスクールアイドルなども推しの対象としているかは不明であった。

センシティブな作品

スクールアイドル部が部員を勧誘する目的で配ったたこ焼きの容器に付属していた練習メニューの紙を若菜四季に見せつけられて、ときめく描写があった。


科学室から双眼鏡で自分がLiella!に差し入れたジュースが無事に届いたことを確認して、「届いた!やった!やった!Liella!に届いたぁ♥️」と大喜びしながらジュースを勢いよく飲む描写があった。


アニメ2期3話ではきな子が加入して6人体制になったLiella!が学校の体育館でライブを開催し、メイも観客として最前席で参加している。メイはLiella!が『Go!! リスタート』を歌い終えた後、パフォーマンスを目の前で見られた感激のあまり「最…高…!」と呟きながら号泣してしまった。


更に、メイがライブに参加した場面では注目のポイントがある。なんと先輩のイメージカラーのブレードの他に、きな子のイメージカラーである黄色のブレードをバッチリ持っていたのだ。このことから、メイは同級生のきな子をスクールアイドルとして応援していることが分かった。しかし、推しの対象として崇拝しているとは断定できなかった。


教室で「かわいい♥️かわいい♥️」とニンマリしながらスマートフォンを使ってSNSに投稿されたLiella!の写真を見る描写や科学室から屋上に設置してある実験で使う集音マイクから聴こえる音声と双眼鏡で様子を覗いながらスクールアイドル部の部長が誰に決まったか早口で考察する描写があった。

この時、四季に前話のライブを見て(本編では流れなかった)どっかで見たようなガチ泣きをしていた所(以下のイラスト)などを盗撮されていた事が判明している。

アニメ2期4話はメイと四季のLiella!加入回である。スクールアイドル部に体験入部した四季がLiella!と一緒に並んでいるところを「一緒に並んでる!羨ましいぃ♥️」と覗き見る描写やスクールアイドル部に正式入部する終盤の場面で大好きなLiella!を前にしてカチコチに緊張しながら「よ゛…よ゛ろ゛じぐ!!」と挨拶する描写や千砂都からライブ前に行っているおまじない(Song for me! Song for you! Song for all!)を一緒にやることを提案された時に「恐れ多い…!恐れ多いぃ!」と恐縮する描写があった。


更に、アニメ2期4話では自分の部屋に先輩を始めとする様々なアイドルのタペストリーやポスターをたくさん飾っていたり、アイドルファン達の間で伝説のDVDとされている伝説のアイドル伝説 DVD全巻BOXを始めとするアイドルのDVDを多数所有していたりと、唐可可が「ゴールデンルーキー」と讃えるほどハイレベルなオタクであることが明らかになった。同時に、メイは先輩に限らず他のスクールアイドルなども推しの対象としていることが分かった。


プロデュース目的でスクールアイドル部にやってきた鬼塚夏美を入部希望者と勘違いして、可可と一緒に「遂に9人なんだな!数々のレジェンドスクールアイドル達が築き上げた『9』の奇跡!これでLiella!もレジェンドスクールアイドルの資格を得た!」と大喜びする描写があった。また、夏休み中の練習メニューについてミーティングしている時にサニーパッションの話を四季に振られた際には、「そりゃ去年のラブライブの優勝者だからな!」と得意気に語った後にメンバーの聖澤悠奈が挨拶で行っている「パー」を真似る描写があった。


アニメ2期5話以降はオタクモードになる描写がしばらく見られなかったのだが、アニメ2期8話で久々にオタクモードになる描写が見られた。


リモートで実施するラブライブ地区予選のステージ選びで、可可が出した外苑球場を借り切って中央にステージを造り、Liella!を360°あらゆる角度から撮影して中継するという提案に「すってきー♥️」と、ときめきながら賛同する描写があった。更に、可可が平安名すみれや夏美に反対意見を言われて「大丈夫!地元の学校デスよ!しかも、優勝候補!」と返した際、メイも一緒に「そうだよな!スクールアイドルなら試してもみずに諦めるなんて言うな!」と言って反論する描写があった。可可は一緒に反論したメイに強く感激し、メイと可可は固い握手を交わした。その後、2人で結託して外苑球場を貸し切りにできないか球場関係者に直談判を行ったが、激しく叱責されて追い返される(メイ曰く「すっげー怒られた」)という結果に終わった。


尚、ラブライブ地区予選のステージは最終的に神宮外苑のいちょう並木に決まった。


関連イラスト

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オタランジュオタクゥクゥ

Liella!ガチオタ先輩大好きメイちゃん

概要

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オタメイとは、ラブライブ!スーパースター!!のキャラクター米女メイがオタクモードになっていることである。メイは自身が所属するLiella!を含めたスクールアイドルなどのアイドルが大好きで、リエラジの冒頭ドラマパートでは、Liella!に加入した後もメンバーのSNSや動画投稿サイトのチェックを欠かさずに行っている言動をしている。


初期の印象からの変化

初期の印象からの変化

初期の自己紹介ではツンデレの印象があったが、蓋を開けてみると、アニメ2期1話で木陰から涎を垂らしそうな勢いでニンマリしながら学校の校舎を眺めていたり、アニメ2期OP『WE WILL!!』の嵐千砂都のソロパートで独りときめいてニンマリしていたり、アニメ2期ED『追いかける夢の先で』でLiella!のメンバーを模ったラテ・アートをときめきながら見つめていたりと、初期の頃の印象とはかなりのギャップがあり、メイ推しになる人も続出した。


アニメ作中での様子

アニメ作中での様子

見出し『初期の印象からの変化』で前述の通り、「しゅご~い!……今あの屋上にLiella!が……!!」とニンマリしながら木陰から学校の校舎を眺めている描写やスクールアイドル部の部員募集のポスターをときめきながら眺める描写があった。また、Liella!の先輩澁谷かのんに声をかけられた同級生の桜小路きな子に対して驚いていた描写はあったものの、アニメ2期1話ではメイが先輩に限らず同級生や他のスクールアイドルなども推しの対象としているかは不明であった。

センシティブな作品

スクールアイドル部が部員を勧誘する目的で配ったたこ焼きの容器に付属していた練習メニューの紙を若菜四季に見せつけられて、ときめく描写があった。


科学室から双眼鏡で自分がLiella!に差し入れたジュースが無事に届いたことを確認して、「届いた!やった!やった!Liella!に届いたぁ♥️」と大喜びしながらジュースを勢いよく飲む描写があった。


アニメ2期3話ではきな子が加入して6人体制になったLiella!が学校の体育館でライブを開催し、メイも観客として最前席で参加している。メイはLiella!が『Go!! リスタート』を歌い終えた後、パフォーマンスを目の前で見られた感激のあまり「最…高…!」と呟きながら号泣してしまった。


更に、メイがライブに参加した場面では注目のポイントがある。なんと先輩のイメージカラーのブレードの他に、きな子のイメージカラーである黄色のブレードをバッチリ持っていたのだ。このことから、メイは同級生のきな子をスクールアイドルとして応援していることが分かった。しかし、推しの対象として崇拝しているとは断定できなかった。


教室で「かわいい♥️かわいい♥️」とニンマリしながらスマートフォンを使ってSNSに投稿されたLiella!の写真を見る描写や科学室から屋上に設置してある実験で使う集音マイクから聴こえる音声と双眼鏡で様子を覗いながらスクールアイドル部の部長が誰に決まったか早口で考察する描写があった。

この時、四季に前話のライブを見て(本編では流れなかった)どっかで見たようなガチ泣きをしていた所(以下のイラスト)などを盗撮されていた事が判明している。

アニメ2期4話はメイと四季のLiella!加入回である。スクールアイドル部に体験入部した四季がLiella!と一緒に並んでいるところを「一緒に並んでる!羨ましいぃ♥️」と覗き見る描写やスクールアイドル部に正式入部する終盤の場面で大好きなLiella!を前にしてカチコチに緊張しながら「よ゛…よ゛ろ゛じぐ!!」と挨拶する描写や千砂都からライブ前に行っているおまじない(Song for me! Song for you! Song for all!)を一緒にやることを提案された時に「恐れ多い…!恐れ多いぃ!」と恐縮する描写があった。


更に、アニメ2期4話では自分の部屋に先輩を始めとする様々なアイドルのタペストリーやポスターをたくさん飾っていたり、アイドルファン達の間で伝説のDVDとされている伝説のアイドル伝説 DVD全巻BOXを始めとするアイドルのDVDを多数所有していたりと、唐可可が「ゴールデンルーキー」と讃えるほどハイレベルなオタクであることが明らかになった。同時に、メイは先輩に限らず他のスクールアイドルなども推しの対象としていることが分かった。


プロデュース目的でスクールアイドル部にやってきた鬼塚夏美を入部希望者と勘違いして、可可と一緒に「遂に9人なんだな!数々のレジェンドスクールアイドル達が築き上げた『9』の奇跡!これでLiella!もレジェンドスクールアイドルの資格を得た!」と大喜びする描写があった。また、夏休み中の練習メニューについてミーティングしている時にサニーパッションの話を四季に振られた際には、「そりゃ去年のラブライブの優勝者だからな!」と得意気に語った後にメンバーの聖澤悠奈が挨拶で行っている「パー」を真似る描写があった。


アニメ2期5話以降はオタクモードになる描写がしばらく見られなかったのだが、アニメ2期8話で久々にオタクモードになる描写が見られた。


リモートで実施するラブライブ地区予選のステージ選びで、可可が出した外苑球場を借り切って中央にステージを造り、Liella!を360°あらゆる角度から撮影して中継するという提案に「すってきー♥️」と、ときめきながら賛同する描写があった。更に、可可が平安名すみれや夏美に反対意見を言われて「大丈夫!地元の学校デスよ!しかも、優勝候補!」と返した際、メイも一緒に「そうだよな!スクールアイドルなら試してもみずに諦めるなんて言うな!」と言って反論する描写があった。可可は一緒に反論したメイに強く感激し、メイと可可は固い握手を交わした。その後、2人で結託して外苑球場を貸し切りにできないか球場関係者に直談判を行ったが、激しく叱責されて追い返される(メイ曰く「すっげー怒られた」)という結果に終わった。


尚、ラブライブ地区予選のステージは最終的に神宮外苑のいちょう並木に決まった。


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初期の自己紹介ではツンデレの印象があったが、蓋を開けてみると、アニメ2期1話で木陰から涎を垂らしそうな勢いでニンマリしながら学校の校舎を眺めていたり、アニメ2期OP『WE WILL!!』の嵐千砂都のソロパートで独りときめいてニンマリしていたり、アニメ2期ED『追いかける夢の先で』でLiella!のメンバーを模ったラテ・アートをときめきながら見つめていたりと、初期の頃の印象とはかなりのギャップがあり、メイ推しになる人も続出した。


アニメ作中での様子

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科学室から双眼鏡で自分がLiella!に差し入れたジュースが無事に届いたことを確認して、「届いた!やった!やった!Liella!に届いたぁ♥️」と大喜びしながらジュースを勢いよく飲む描写があった。


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更に、メイがライブに参加した場面では注目のポイントがある。なんと先輩のイメージカラーのブレードの他に、きな子のイメージカラーである黄色のブレードをバッチリ持っていたのだ。このことから、メイは同級生のきな子をスクールアイドルとして応援していることが分かった。しかし、推しの対象として崇拝しているとは断定できなかった。


教室で「かわいい♥️かわいい♥️」とニンマリしながらスマートフォンを使ってSNSに投稿されたLiella!の写真を見る描写や科学室から屋上に設置してある実験で使う集音マイクから聴こえる音声と双眼鏡で様子を覗いながらスクールアイドル部の部長が誰に決まったか早口で考察する描写があった。

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更に、アニメ2期4話では自分の部屋に先輩を始めとする様々なアイドルのタペストリーやポスターをたくさん飾っていたり、アイドルファン達の間で伝説のDVDとされている伝説のアイドル伝説 DVD全巻BOXを始めとするアイドルのDVDを多数所有していたりと、唐可可が「ゴールデンルーキー」と讃えるほどハイレベルなオタクであることが明らかになった。同時に、メイは先輩に限らず他のスクールアイドルなども推しの対象としていることが分かった。


プロデュース目的でスクールアイドル部にやってきた鬼塚夏美を入部希望者と勘違いして、可可と一緒に「遂に9人なんだな!数々のレジェンドスクールアイドル達が築き上げた『9』の奇跡!これでLiella!もレジェンドスクールアイドルの資格を得た!」と大喜びする描写があった。また、夏休み中の練習メニューについてミーティングしている時にサニーパッションの話を四季に振られた際には、「そりゃ去年のラブライブの優勝者だからな!」と得意気に語った後にメンバーの聖澤悠奈が挨拶で行っている「パー」を真似る描写があった。


アニメ2期5話以降はオタクモードになる描写がしばらく見られなかったのだが、アニメ2期8話で久々にオタクモードになる描写が見られた。


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尚、ラブライブ地区予選のステージは最終的に神宮外苑のいちょう並木に決まった。


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初期の印象からの変化

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初期の自己紹介ではツンデレの印象があったが、蓋を開けてみると、アニメ2期1話で木陰から涎を垂らしそうな勢いでニンマリしながら学校の校舎を眺めていたり、アニメ2期OP『WE WILL!!』の嵐千砂都のソロパートで独りときめいてニンマリしていたり、アニメ2期ED『追いかける夢の先で』でLiella!のメンバーを模ったラテ・アートをときめきながら見つめていたりと、初期の頃の印象とはかなりのギャップがあり、メイ推しになる人も続出した。


アニメ作中での様子

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見出し『初期の印象からの変化』で前述の通り、「しゅご~い!……今あの屋上にLiella!が……!!」とニンマリしながら木陰から学校の校舎を眺めている描写やスクールアイドル部の部員募集のポスターをときめきながら眺める描写があった。また、Liella!の先輩澁谷かのんに声をかけられた同級生の桜小路きな子に対して驚いていた描写はあったものの、アニメ2期1話ではメイが先輩に限らず同級生や他のスクールアイドルなども推しの対象としているかは不明であった。

センシティブな作品

スクールアイドル部が部員を勧誘する目的で配ったたこ焼きの容器に付属していた練習メニューの紙を若菜四季に見せつけられて、ときめく描写があった。


科学室から双眼鏡で自分がLiella!に差し入れたジュースが無事に届いたことを確認して、「届いた!やった!やった!Liella!に届いたぁ♥️」と大喜びしながらジュースを勢いよく飲む描写があった。


アニメ2期3話ではきな子が加入して6人体制になったLiella!が学校の体育館でライブを開催し、メイも観客として最前席で参加している。メイはLiella!が『Go!! リスタート』を歌い終えた後、パフォーマンスを目の前で見られた感激のあまり「最…高…!」と呟きながら号泣してしまった。


更に、メイがライブに参加した場面では注目のポイントがある。なんと先輩のイメージカラーのブレードの他に、きな子のイメージカラーである黄色のブレードをバッチリ持っていたのだ。このことから、メイは同級生のきな子をスクールアイドルとして応援していることが分かった。しかし、推しの対象として崇拝しているとは断定できなかった。


教室で「かわいい♥️かわいい♥️」とニンマリしながらスマートフォンを使ってSNSに投稿されたLiella!の写真を見る描写や科学室から屋上に設置してある実験で使う集音マイクから聴こえる音声と双眼鏡で様子を覗いながらスクールアイドル部の部長が誰に決まったか早口で考察する描写があった。

この時、四季に前話のライブを見て(本編では流れなかった)どっかで見たようなガチ泣きをしていた所(以下のイラスト)などを盗撮されていた事が判明している。

アニメ2期4話はメイと四季のLiella!加入回である。スクールアイドル部に体験入部した四季がLiella!と一緒に並んでいるところを「一緒に並んでる!羨ましいぃ♥️」と覗き見る描写やスクールアイドル部に正式入部する終盤の場面で大好きなLiella!を前にしてカチコチに緊張しながら「よ゛…よ゛ろ゛じぐ!!」と挨拶する描写や千砂都からライブ前に行っているおまじない(Song for me! Song for you! Song for all!)を一緒にやることを提案された時に「恐れ多い…!恐れ多いぃ!」と恐縮する描写があった。


更に、アニメ2期4話では自分の部屋に先輩を始めとする様々なアイドルのタペストリーやポスターをたくさん飾っていたり、アイドルファン達の間で伝説のDVDとされている伝説のアイドル伝説 DVD全巻BOXを始めとするアイドルのDVDを多数所有していたりと、唐可可が「ゴールデンルーキー」と讃えるほどハイレベルなオタクであることが明らかになった。同時に、メイは先輩に限らず他のスクールアイドルなども推しの対象としていることが分かった。


プロデュース目的でスクールアイドル部にやってきた鬼塚夏美を入部希望者と勘違いして、可可と一緒に「遂に9人なんだな!数々のレジェンドスクールアイドル達が築き上げた『9』の奇跡!これでLiella!もレジェンドスクールアイドルの資格を得た!」と大喜びする描写があった。また、夏休み中の練習メニューについてミーティングしている時にサニーパッションの話を四季に振られた際には、「そりゃ去年のラブライブの優勝者だからな!」と得意気に語った後にメンバーの聖澤悠奈が挨拶で行っている「パー」を真似る描写があった。


アニメ2期5話以降はオタクモードになる描写がしばらく見られなかったのだが、アニメ2期8話で久々にオタクモードになる描写が見られた。


リモートで実施するラブライブ地区予選のステージ選びで、可可が出した外苑球場を借り切って中央にステージを造り、Liella!を360°あらゆる角度から撮影して中継するという提案に「すってきー♥️」と、ときめきながら賛同する描写があった。更に、可可が平安名すみれや夏美に反対意見を言われて「大丈夫!地元の学校デスよ!しかも、優勝候補!」と返した際、メイも一緒に「そうだよな!スクールアイドルなら試してもみずに諦めるなんて言うな!」と言って反論する描写があった。可可は一緒に反論したメイに強く感激し、メイと可可は固い握手を交わした。その後、2人で結託して外苑球場を貸し切りにできないか球場関係者に直談判を行ったが、激しく叱責されて追い返される(メイ曰く「すっげー怒られた」)という結果に終わった。


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