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コント番組

こんとばんぐみ

その名の通りコントがメインの番組。ただしコントのみを放送している番組はあまり多くない。
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概要

コントを中心に映す、構成したバラエティ番組。1970年代から2000年代半ばごろまで非常に高い人気を誇った。コントは直訳すると「寸劇」なのでよしもと新喜劇のように長尺のものは基本的に含まない。
コントだけしかやらない番組は少数で、多くのコント番組はトーク・歌・クイズ・ゲーム・ロケ企画など様々な企画を織り交ぜている。
地上波で放送されるコントにはお笑い芸人のみでなく、知名度が高い歌手や俳優が出演するケースも多い。逆も然りで、松嶋菜々子篠原涼子のようにコントから出世してドラマの主演まで上り詰めた例もある。

一つのコントを作るのに大掛かりなセットが必要になるため、1990年代後半を境に不況や視聴率低下が原因で予算に余裕がないことからコント番組は姿を徐々に消していく。
代わりに予算を大幅にカットできるえに番組側が脚本を作る必要のないネタ番組やお笑い以外の番組が増えていった。ただしこの現状に不満を感じているお笑い芸人は少なくないため、なんとかしてコント番組を復権させようする試みもないわけではない。コント番組が完全に途絶えることはなく細々と続けられている。
2020年には世帯視聴率よりも個人視聴率・コア視聴率が重視されるようになるという転機が起こりコント番組がわずかに増加した。少子高齢化の現在は高齢者向けの番組を作れば高視聴率を取りやすくなるが、それだとスポンサーがつきにくいうえに若者がどんどんテレビ離れをしてしまう。また、コントが得意な芸人にはバラエティ番組の主流となっているアドリブトークを苦手とする人もいる。しかしこのままだとコントという才能を活かせず活躍の場がなくなってしまう。このような事態を防ぐために新たなコント番組が作られた。

代表的なコント番組

※お笑い芸人の自らの持ちネタを演じる番組や、コントをメインとしていない番組は除く。ただし、当初はコント番組だったが後にコントをやらなくなった番組については記載している。

1960~70年代

8時だョ!全員集合
欽ちゃんのどこまでやるの!
欽ドン!
ドリフ大爆笑
みごろ!たべごろ!笑いごろ!

1980~90年代

オレたちひょうきん族
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ
志村けんのだいじょうぶだぁ
志村けんのバカ殿様
とんねるずのみなさんのおかげです
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!
ダウンタウンのごっつええ感じ
デカメロン
笑う犬シリーズ
明石家マンション物語→明石家ウケんねん物語
三宅裕司のワークパラダイス

2000~10年代

ワンナイ
ココリコミラクルタイプ
はねるのトびら
ロバートホールリチャードホール
ピカルの定理
サラリーマンNEO
侍チュート!
松本人志のコントMHK
LIFE!
東北魂TV
七人のコント侍
中川家&コント
コントの日

2020年代~

ただ今、コント中。
新しいカギ

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