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ピカルの定理

ぴかるのていり

フジテレビ系列ほかで放送されていたバラエティ番組。
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2010年10月19日から2013年9月4日まで放送された、フジテレビ系列のコントバラエティ番組。
1stシーズンはフジテレビや仙台放送など系列11局とサンテレビで放送、2ndシーズンはフジテレビ系列フルネット26局で同時放送、テレビ宮崎とテレビ山口でも時差ネットで放送された。3rdシーズンはテレビ宮崎で同時ネットとなったほか、新たにテレビ大分が時差ネットで加わり、青森放送でも不定期放送された。
めちゃイケ」「はねるのトびら」とは兄弟番組の関係にあり、3番組の中では最後発にあたる。

この番組が始まる前年に、オレンジサンセットを初めとする新人コンビを中心に据えた「ふくらむスクラム!!」→「1ばんスクラム!!」が深夜枠で放送されていた。「お笑い8年周期説」に則って「めちゃイケ」メンバーの約16年後輩、「はねトび」メンバーの約8年後輩に当たる芸人たちを起用したこの番組を「第3のめちゃイケ(第2のはねトび)」に仕立て上げていく予定であったが、視聴率低迷のためわずか1年で消滅してしまった。

そこで、新人起用を諦め、前身番組「フジ算」を経て「はねトび」世代に近くて下積みの長い、中堅に近い実力派若手芸人を中心に選出し、再び「第3のめちゃイケ」を目指すべく仕切り直して立ち上げられたのが本番組である(従って出演メンバーもブレイクが遅れているお笑い第5世代に近い芸人と、再選考された第6世代が混在するお笑い第5.5世代的な番組という位置付けである)。

最初は関東ローカルで深夜枠(毎週火曜 24:45 - 25:10)で放送されていたが(1stシーズン)、ライブイベントの盛況を受け夜11時台への昇格が決定、2011年4月16日より毎週土曜 23:10 - 23:55で放送されている(2ndシーズン)。

2ndシーズンへの昇格直後、『チューボーですよ!』(TBS)や『SmaSTATION』(テレビ朝日)の影響で平均視聴率が6%台と苦戦したが、夏休みを境に急上昇、平均9%台の高視聴率番組となった。

2012年4月からは水曜夜10時枠へ移動となり、深夜枠から、ゴールデンタイムとほぼ同格のプライムタイム枠に昇格することが決定した。

プライムタイム昇格後の平均視聴率は10%弱、特に秋以降の数字が振るわず打ち切りも危惧されていたが、2013年4月からまさかのゴールデンタイム昇格が発表された。放送枠は2時間繰り上がり、かつての「はねるのトびら」と同時間帯での放送となる。しかし、数字が振るわない上での枠移動であることや、コント中心の内容から企画モノへシフトすることなどが示唆されているため、ファンからは不安の声が少なからず漏れていた。
そして、ゴールデンタイムに昇格したのは良かったが、視聴率は一度も2桁台にならず、同年9月4日の放送をもって終了した。

ピカリ隊

お疲れ様でした


すいじゅー


この番組におけるレギュラー的存在。男性陣は全てお笑いコンビ/女性陣は芸人1、女優1、その他タレント1で構成されている。
しかし正式なレギュラーではないため、番組の節目で充電中扱い(詳細後述)になることがある。

1stシーズン


ピース

  • 綾部祐二:ピカリ隊の最年長で中心的存在。トークでは仕切り役。胸毛が濃い。一見常識人っぽく見えるが、頭が悪く熟女好き。
  • 又吉直樹:キモカワイイ担当。コントでは化物と女子役が多い。暗い人物だが小学生時代は明るかった。読書家で有名。あだ名はまったん、またきち。

モンスターエンジン
  • 西森洋一:関西人担当。鉄工所出身なおっさんっぽい人だが、綾部より年下。女装が多い。
  • 大林健二:ニカク師匠。短足。ばーやん。案外主役コントがない。

平成ノブシコブシ
  • 吉村崇:破天荒(笑)。ビバリの中の人で綾部にいじられる役。実父もピカルに出演したことがある。色白で残念なイケメン
  • 徳井健太:サイコ様。意気込みがカオス(公式参照)。個人的に生き様が男前な既婚者

ハライチ
  • 岩井勇気:おかっぱのアニヲタ。好きなキャラクターはらき☆すた泉こなたらしい。…あれ、確かこのキャラの声を当てている↓声優って言えば…? 昔陸上部だったが体は硬い。相方には強いが基本的に弱い。ピアノやビリヤードやボイスパーカッションなど地味に特技が多い。
  • 澤部佑:坊主の豚。童貞の星。いじられ役とリアクションに定評があるが、この番組ではやや不完全燃焼。脇役がなにげに多い。

おかもとまり:この番組の華その1。お笑い女子アイドル芸人でものまねが得意だがこの番組ではあまり活きてないかも

大島麻衣:この番組の華その2。元AKB48。正統派美人どころで人気コントの影の功労者。歯ぐき。

平野綾:この番組の目玉。コントもできる声優担当でピカッターの中の人。みんな大好きあーや。

充電

ピカルの定理が土曜23時台に進出する際、1stシーズン最後の放送で2ndシーズンには出演できない者、充電組が発表された。
これは、ピカル隊が正式なレギュラーではないことに起因し、番組のリニューアルのために決定された制度である。

1stシーズン最終回でくじ引きにより決定された充電組は以下の三人である。

  • 大林健二(モンスターエンジン)
  • おかもとまり
  • 平野綾

なお、充電が決定した際に番組スタッフのかがりプロデューサーは「綾ちゃんは比較的早く充電解除されるかも」と語っていた。が、現在もまだ解除されていない(それどころか、かがりPはその後「ピカルの定理」の担当を離れて「めちゃイケ」の新プロデューサーに就任。平野綾も事務所を移籍したため、充電完了の時期に関してますます不透明さが増す状態となってしまっている)。

そして、2011年5月28日の放送で大林の充電完了が発表された。

2ndシーズン

充電組の分、以下のメンバーがピカル隊に補充された。

  • 渡辺直美:和製ビヨンセでビッグでピッグな女芸人。正式加入前からいろんなコントに出ていた。主役が多い。
  • 夏菜GANTZで有名になった女優。この番組では食べるの大好きドSキャラになりつつある。

2ndシーズンでは西森のOPでの表記が「モンスターエンジン(西森洋一)」になっていたが、大林の充電完了にともない晴れて「モンスターエンジン(大林健二,西森洋一)」となった。

ピカル隊以外にもトミドコロキングオブコメディーオリエンタルラジオのあっちゃんなどがコントに出ていた。

3rdシーズン・4thシーズン

大島,夏菜の両者が「もう十分ピカった」ということで,充電ではなく卒業という形で番組を離れた。
そして、新レギュラーとして、以下のメンバーが追加された。

  • 西内まりや:セブンティーンのNo.1モデルで、スイッチガール!の主演女優。男装も上手い。

  • 加賀美セイラ:カナダ人のハーフモデル。英会話堪能で、コントでもそれを生かしている。しかし4thシーズンでは活躍はあまりなかった。

千鳥
  • ノブ:関西では岡山弁の的確なツッコミと仕切りに定評があり,「シンプルに〇〇!」「癖がすごい!」といったフレーズが人気
  • 大悟:関西ではワイルドな外見も相まってフリーダムなイメージであるが、東京ではアガリ症な一面を見せてる岡山人。緊張が心配。

千鳥の二人は番組としては新参者だが、芸歴はリーダーのピースや、ノブコブよりも1年先輩という微妙な立場にいる。

水曜20時に昇格(4thシーズン)にあたりメンバー変更はないことが3rdシーズン最終回にて発表された。

番組内コント

番組内のコントの中でPixivで人気のあるものをいくつかあげる。

ビバルイ!!


ビバリとルイ:業界初BLコント。会社の上司と部下であるビバリ(B 演:吉村)とルイ(L 演:綾部)がオフィスラブを繰り広げるがOL(演:大島)とかビバリの元彼・レオン(演:オリラジのあっちゃん)とかが絡んでくる。2ndシーズンからは新入社員として夏菜が加わった。3rdシーズンより会社が変わり、OL(演:西内)が変わった。

困ったLOVE


体育館裏困り隊:MAI(演:大島)とAYA(演:平野)とMATA(演:又吉)によるアイドルコント。マネージャーは綾部、狐目のプロデューサーは岩井。困ったなぁ~

とんこつくん


とんこつくん:『渡る世間は鬼ばかり』の主題歌に乗せてお送りする、イベリコ豚な小学生とんこつくん(演:澤部)とその母親(演:又吉)と、ラーメン屋のオヤジ(演:西森)やバイヤー(演:徳井)との命をかけたドラマ。渡辺直美はこのコントのヒロイン・ラードさんとして登場する。しかし、2ndシーズンではリメイクされラーメン屋の出前に行くと次々と波乱が起きる。


テブラーシカ:乳首を見られたら失神しちゃう不思議な生き物テブラーシカ。
赤いリボンでやんちゃなヨッピー(演:吉村)、緑のリボンでひねくれ者のニッピー(演:西森)、黄色いリボンでおっちょこちょいのサッピー(演:澤部)、青いリボンで寂しがり屋のマッピー(演:又吉)は手ぶらで乳首を隠しながらも今日も元気です。3rdシーズンからゴッピー(演:大悟)が仲間に入った。

YMJ


やばまんJAPAN:元やばまんJAPANであった過去を捨て静かに暮らすことを望む一人の女性(演:渡辺)。しかしどこに逃げても(たとえ日本国外でも)ギロッポンからかつての仲間たち(演:綾部,西森)が追いかけて来る。

Fetish


Fetish(フェティッシュ):この世の愛おしいものたちを愛でつつ静かに暮らす男(演:又吉)の物語。

白鳥美麗


白鳥美麗物語:2ndシーズンから登場。高校を舞台に、学園のアイドル白鳥美麗(演:渡辺)を鮎川(演:綾部)と榊(演:吉村)が取り合う学園ドラマ風コント。白鳥の友達(演:大島・西内)や美人の女性ゲストに対し2人は
毎回「ブス」とけなしている。BGMはいきものがかりの「じょいふる」や「ありがとう」など。
しかし実は…?

ピカルで好きなコントは「メンズナックルに憧れて」


メンズナックルに憧れて:初期はメンズナックルに載るような伊達ワル系に憧れる青年又男(演:又吉)と、その彼女(演:渡辺)が周囲の人間を独特のノリで困惑させていくコントであったが、2ndシーズン後期から又男の幼なじみであるガチの伊達ワル系男子のトク(演:徳井)とバヤシ(演:大林)が絡んでくるコントになった。
定番の流れは、
又男にトクがなんらかの原因でバヤシと喧嘩してると絡む→又男がバヤシの悪口を言い出す→バヤシが登場してもバヤシをからかい続ける又男→バヤシ、トクに謝る→気まずくなった又男が逃げる
である。3rdシーズンからトクさんの彼女としてセイラ(演:加賀美)が出ている。


きの~ごの森:お台場のピカールランドにあるきの~ごの森に住んでいるきの~ご王国の王子様きの~ご(演:大悟)にまりやちゃん(演:西内)とパパ(演:澤部)が会いに行き、きの~ごが自分の身内の事やきの~ご王国の話をする。


関連タグ

芸人 コント ピカリ隊 ピース 平成ノブシコブシ モンスターエンジン ハライチ 大島麻衣 平野綾 おかもとまり 渡辺直美 夏菜 西内まりや 加賀美セイラ 千鳥(芸人) ビバリとルイ ビバルイ テブラーシカ オレンジの衝撃 やばまんJAPAN白鳥美麗物語 めちゃイケ(姉妹番組) はねるのトびら(姉妹番組)勝杏里(ナレーション)

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