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サイロック

さいろっく

サイロック(PSYLOCKE)とは「X-MEN」に登場する人物である。
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概要

本名はエリザベス・ブラドック。通称ベッツィ。兄のブライアンはイギリスのヒーロー「キャプテンブリテン」である。初登場した時期も彼が主人公となる『キャプテンブリテン#8』(1976年)。

元は英国人だが、ある事件で犯罪集団「ザ・ハンド」のボスマツオ・ツラヤバの愛人である女忍者カンノンと精神融合してしまい、その後マツオによって分離された後に忍術を仕込まれる。そのため東洋人の外見を持ち忍術を使う。分離した本来の肉体の持ち主であるルバンシェがレガシーウィルスで死んだために、サイロックカンノンの肉体で生きることになる。

湖畔でジーンと会話中のサイクロップスが、湖で泳ぐ彼女の水着姿に見とれてジーンの言葉に生返事を返して怒られるというシーンがある。後にアークエンジェルと恋仲になるも、サンダーバードIIIに気持ちが揺れて振られる。デスティニーの書を集める為にX-メン本隊を離脱して、ストームらの別行動隊に参加するもすぐに戦死してしまう。後に復活し、現在は異次元探索チーム「EXILES」に参加している。

人物像

5月23日とMARVELのキャラクターとしては珍しく誕生日が決まっている。

能力

ジーンと同じくテレパシー能力を持つ。また、サイキック・ナイフと呼ばれる特異な精神衝撃を用いた攻撃が得意。一貫して身体能力も高く刀を携帯させている。後述の『X-MEN:アポカリプス』では鞭状態にしてビーストの首を締めるシーンも見受けられた。

日本での扱い

これまで日本で放送されたmarvel関連のアニメにはほとんど登場していないが、ゲームでは1994年にカプコンの対戦格闘『X-MEN』に登場。翌年には『マーヴルスーパーヒーローズ』で分かりやすさを重視で紅一点として選出された。その後『vs.シリーズ』では欠席続きだったが『マーブルvsカプコン2』で再登場。この作品ではアシスト能力の高さに加え上位陣には及ばないが、中堅上位の戦闘力を有している事から高い使用率を誇っていた。特にストームとマグニートーとの相性がよく『PSMトリオ』として恐れられている。

実写出演

映画3作目の「X-MEN:ファイナル ディシジョン」になぜかヴィラン側の人物として登場。しかし台詞がわずか二言で終わるなどカメオ出演程度の不遇な扱いを受けた。

2016年公開された『「X-MEN:アポカリプス」に『チャーリー・モルデカイ華麗なる名画の秘密』で使用人役として出演したオリヴィア・マンがサイロックを演じることが報じられた。マンは中華系アメリカ人で、日本滞在経験がある上に日本語も堪能でもあることから東洋人の心を持った西洋人であるサイロックを演じる人間としてはうってつけの人物といえるだろう。元々は『デッドプール』のオーディションを受けていたが、偶然居合わせていたブライアン・シンガー監督が惚れ込み今回の出演となった。シンガー監督は「エリザベス(ベッツィ)・ブラドックにオリヴィアを迎える事に興奮している」と絶賛していた。

2015年7月には衣装も公開され年々肌の露出に厳しさ増すハリウッドにおいて、映画公開向けに多少のアレンジはされたもののトレードマークの青色のハイレグコスチュームは変わる事には無かった。さらに肌に光沢を出すために潤滑剤を塗って撮影に臨んでいる。当初は黒のコスチュームを用意する予定だったが原作ファンであるオリヴィアたっての希望で往年の青に変更されたという。

今回はフォースメンとして登場。


吹き替えには東條加那子が担当。

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