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サウロファガナクス

さうろふぁがなくす

ジュラ紀後期の北米大陸に棲息したアロサウルス科の獣脚類である。

データ

正式学名は「最も巨大な爬虫類喰らいの王」を意味するサウロファガナクス・マキシマス。1941年に命名された時はサウロファグスと命名されたが、後にこの属名は現生鳥類のタイランチョウ科の一種に使われていることが分かり、1995年にサウロファガナクスに改名された。

化石は僅かなものがオクラホマ州でのみしか発見されていないが、それから推測される全長は11~13メートル、体重2~5トンほどと推測されており、トルヴォサウルスと並んでジュラ紀最大の肉食恐竜とされている。この巨体を武器に、ディプロドクスブラキオサウルスなどの竜脚類を捕食していたかもしれない。

ちなみに僅かな化石しか見つかっていないため、近縁種アロサウルスの一種に過ぎないと主張する研究者も多い。しかし脊椎や血道弓に僅かな違いが見られるため、現在のところは独立種として認められている。復元骨格も製作はされているものの、多くはアロサウルス・フラギリスを参考に作られている。

関連タグ

獣脚類 アロサウルス

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