概要
アラーラ次元の断片の一つ・ジャンドに住むシャーマンのプレインズウォーカー。
獰猛且つ力強さを併せ持つドラゴンを強く崇拝しており、自身もドラゴンの息攻撃を模倣した攻撃、時にはドラゴンに変身することも可能である。
後に強大な力を持つドラゴンのプレインズウォーカー、ニコル・ボーラスの配下になる。
といっても同僚?のような根っからの悪党や野心家というわけではなく、(ポーラスと出会う前の時期ではあるが)覚醒したてのアジャニにプレインズウォーカーとは何かと教えたりといった面倒見の良さを見せたり、褒美として与えられた洗脳され獰猛さを失ったドラゴンたちを見て失望するといった繊細な一面も持つ。また、自身の理想とする龍への憧れとそれへの研究心・洞察は紛れもない本物。
ボーラスの命令でゼンディカー次元にある遺跡、『ウギンの目』の防衛の任に就くが、謎の亡霊の声の囁きに苦しめられ 何かに憑かれたような不安定状態に陥る。
そこにチャンドラ、そして彼女を追ってきたジェイスの共闘によって倒される。
やむえず任務失敗の報告のため、ルーンの刻まれた縦長の八面体の石柱・面晶体の欠片を持って帰還するだが、 これの敗北込みでボーラスの計画の一部であり、エルドラージ封印解除の条件である『目に3人のプレインズウォーカーを集める』を満たすための数合わせに送り込まれていたのであった。
この一件でボーラスに失望したサルカンは袂を分かち、
“入り口を探せ”“癒せ”と囁く謎の声に導かれ故郷・タルキール次元に帰還、声の正体を探るべく旅にでる。
道中、彼の瞳から別の何かを感じ取ったジェスカイのカン(各氏族の指導者)であるナーセットはサルカンの話と持っていた面晶体の欠片から、声の正体はかつてボーラスに殺された精霊龍ウギンではないかと推測。手がかりを求め彼女の案内のもと、“きずな”と呼ばれる不可思議な空間があるウギンの亡骸が眠る峡谷向かう。
が、
入り口目前で(灯の覚醒の際、不毛な戦いを繰り返す敵味方を焼いた件で)彼への復讐を狙うマルドゥのカン:ズルゴが襲来。足止めに戦いを挑むナーセットだったが不意を突かれて剣の一撃を受け、鮮血を迸らせて地面に崩折れた。
サルカンは怒りと悲しみに心を掻き乱されながら、きずなに現れた燃え盛る扉を潜り抜けて降り立った地、
そこは上空を龍の群れが飛び回る世界、ウギンがボーラスに殺される直前である1280年前のタルキールにタイムスリップしたのだった。
サルカンは敗北の運命こそ変えれなかったものの、面晶体の欠片は癒しの繭を作り出し、結果ウギンの死の運命は覆った!
時の力に押し流され元の時代に戻ったサルカンが目撃したのは
歴史改変により大空を龍が舞い5体の竜王たちによって氏族たちが統治されている世界だった。
彼がもっとも待ち望んだ光景がそこにあった。
イニストラードから来た古き友の手によって繭から目覚めたウギンは再びサルカンと合間見える。
ここまでサルカンを導いた謎の声あなたか?と問いただすものの、
(この時間軸の)ウギンではなく、サルカンもまた、タルキールには存在しない人間、「はぐれ者」となる。
しかし、今は声は止み、龍が空を舞う活気溢れるタルキールにサルカンは立っているのである。
その後は生きているはずのナーセットを探すため、ウギンの住まう峡谷を後にする。
そして峡谷とはそう離れていない雪原でついにナーセットと「再会」を果たす。
何故か自分を友人と呼ぶ見ず知らずの男に当然の如くナーセットは困惑する。それもそのはずだ。
彼が知っているのは運命が再編される前の『ジェスカイのカン』であるナーセットなのだから。
しかし、ナーセットは「サルカン」という名前を「かつてウギンを救った謎の男」と記された古文書を呼んでいたことで知っており、目の前の男がそのサルカン本人だと確信し、かつて内から沸き上がる力によって「タルキールの外の世界を見た」体験を語った。
そしてサルカンは、かつてのアジャニの時と同じように、その力を持った人間を「プレインズウォーカー」と呼ぶことと、自身とウギンが同様の力を持った存在であるということを明らかにした。
「タルキールをまた離れることは考えていないのか?探検すべき多くの世界があるし、その全部を見ることすらできないくらいだ。」
「いつか、そうすると思う。だけど、この世界にはまだ沢山の謎がある。今はまだ......私は、この世界に居たい。」
「ああ、君が何を言いたいかは、よく分かっている。」
ウギンと話し、タルキールを巡り、この次元の歴史の真実を知りたいと語るナーセット。かつてアジャニを導いた時のように、新米プレインズウォーカーを笑顔で見守るサルカン。
かつて邪悪な龍に膝を屈し、狂乱に飲み込まれていた男とは違う、気高く揺るぎない姿がそこにあった。
そして灯争大戦ではウギンの協力者として、嘗て故郷を交配させ自分を虚仮にしたボーラスに意趣返しも含めた妨害工作を展開。
・ボーラスが次の標的に定めたラヴニカのギルドの一つであるイゼット団の首領ニヴ=ミゼットに危険を知らせ、保険として復活用のアーティファクトをプレゼント。
・ボーラスの拠点で永遠衆という金属コーティングされたゾンビを送り出す基地にされていたアモンケットを他のPWとともに攻撃。そこの防衛を担っていたテゼレットを打ちのめし敗走させる。
・その後アモンケットで数少ない住民とともに生き残っていた女神ハゾレトと会談。元々ボーラスの陰謀で洗脳され利用された挙句兄弟を殺され余所者に不信感MAXなハゾレトを根気よく説得し彼女の杖をもらう。この杖はボーラスを仕留める際に永遠衆パンドゥと永遠衆オケチラと連携したミゼットに用いられた。
・ボーラスがラヴニカにいる間に彼の隠れ家である瞑想領域に侵入。そこを牢獄領域というボーラスを封印する場所に変える。
などの八面六臂の活躍をし、肉体を破壊され敗走したらわが家がすっかり様変わりして狼狽したボーラスに会心の笑みを浮かべながら高らかに言い放ったのであった
「お前はかつて我が故郷を破壊し私の精神を蝕んだ。その礼をしにきたぞ、ボーラス。」
時を経て新ファイレクシアが台頭し、タルキールも一部生物が完成化して元同朋に牙をむきさらにはファイレクシアから繋がった侵略樹から機械兵団の侵略を受けるが、タルキール側は龍とそれ以外の生物が巧みに連携を取りそれらを撃退、多次元宇宙の次元の中では被害が少なめに済み、その経験をしたサルカンは自分がやったことは間違っていなかった(おそらく各カンがてんでばらばらに自分の利権を主張し足を引っ張りあう改変前のタルキールでは、ろくな連携が取れず蹂躙されていたであろう)という実感を得る。
戦役が新ファイレクシアの敗北に終わり全次元を蝕む脅威が去って以降は、多元宇宙は深刻なダメージを受けた。多元宇宙自身がその傷を癒そうとしたことにより、多くのプレインズウォーカーが灯を失い、能動的に次元を渡ることができなくなった。別の次元に移動するためには領界路という常に変動し時に危険になる道を旅せねばならない。
サルカンやナーセットもそういった元プレインズウォーカーの一人となったが、自らの理想を体現する居場所を手に入れた彼の表情は穏やかである。
カード性能
サルカン・ヴォル
カード名 | サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol |
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マナコスト | (2)(赤)(緑) |
カードタイプ | プレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 4 |
能力 | [+1]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに速攻を得る。 |
[-2]:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。 | |
[-6]:飛行を持つ赤の4/4のドラゴン・クリーチャー・トークンを5体戦場に出す。 |
アラーラの断片で初登場。
アグレッシブな能力が多いものの、クリーチャーが居ないと役に立たないものが多い。
そのため、どうしても同時期のPWカードと比較すると汎用性に劣るためか、デッキ採用率も劣る。
狂乱のサルカン
カード名 | 狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad |
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マナコスト | (3)(黒)(赤) |
カードタイプ | プレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
能力 | [0]:あなたのライブラリーの一番上のカードを公開し、それをあなたの手札に加える。狂乱のサルカンは自身に、そのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。 |
[-2]:クリーチャー1体を対象とする。それのコントローラーはそれを生け贄に捧げる。その後、そのプレイヤーは飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 | |
[-4]:プレイヤー1人を対象とする。あなたがコントロールする各ドラゴン・クリーチャーは、そのパワーに等しい点数のダメージをそのプレイヤーに与える。 | |
初期忠誠度 | 7 |
エルドラージ覚醒でボーラスの工作員になった状態で収録。
忠誠カウンターを増やす忠誠度能力を持っておらず、必然的に使い捨てを前提とする短期運用になり、この点で他のプレインズウォーカーとは大きく異なる。
主に-2能力で自軍の小型クリーチャーをドラゴンに変えつつ、余ったらドローに使用される。
龍語りのサルカン
カード名 | 龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker |
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マナコスト | (3)(赤)(赤) |
カードタイプ | プレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 4 |
能力 | [+1]:ターン終了時まで、龍語りのサルカンは飛行と破壊不能と速攻を持つ、赤の4/4の伝説のドラゴン・クリーチャーになる。(プレインズウォーカーでない間は、龍語りのサルカンは忠誠度を失わない。) |
[-3]:クリーチャー1体を対象とする。龍語りのサルカンはそれに4点のダメージを与える。 | |
[-6]:あなたは「あなたのドロー・ステップの開始時に、カードを追加で2枚引く。」と「あなたの終了ステップの開始時に、あなたは手札を捨てる。」を持つ紋章を得る。 |
タルキール覇王譚で主役に抜擢されたので再登場。
+1能力は自身をドラゴンに変身させる。細かいルールとしてはクリーチャー化している間はプレインズウォーカーではなくなる。
このカードを実質的に5マナ4/4飛行・速攻・破壊不能のアタッカーとして扱える強力な忠誠度能力。それゆえ実質的にはクリーチャー・カードとして扱うことが多い。通常のクリーチャーと比較するとブロックにまわせないものの、こちらはクリーチャー除去としても使え、ソーサリータイミングでのみ使用可能なクリーチャー除去をかわせる。
揺るぎないサルカン
カード名 | 揺るぎないサルカン/Sarkhan Unbroken |
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マナコスト | (2)(緑)(青)(赤) |
カードタイプ | プレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 4 |
能力 | [+1]:カードを1枚引く。その後、あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。 |
[-2]:飛行を持つ赤の4/4のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 | |
[-8]:あなたのライブラリーから望む数のドラゴン・クリーチャー・カードを探し、それらを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す |
タルキール龍紀伝で登場した4枚目。上の同一ブロックで同じプレインズウォーカー・タイプを持つプレインズウォーカーが2種類登場。こちらはアドバンテージを稼ぎやすいものの、マナコストが三色なので召喚しにくいという弱点を持つ。
製作側の裏話として
最初はサルカンが背景ストーリーで初登したアラーラ次元のジャンドカラー(黒赤緑の組み合わせ)になる予定だったが、リミテッドでもスタンダードでもその色のデッキがほとんど存在しなかったので、このカードの色をもっと唱えられる色に変更した結果、青赤緑に変更された。
龍魂、サルカン
カード名 | 龍魂、サルカン/Sarkhan, Dragonsoul |
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マナコスト | (4)(赤)(赤) |
カードタイプ | 伝説のプレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 5 |
能力 | [+2]:龍魂、サルカンは各対戦相手と対戦相手がコントロールしている各クリーチャーにそれぞれ1点のダメージを与える。 |
[-3]:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。龍魂、サルカンはそれに4点のダメージを与える。 | |
[-9]:あなたのライブラリーから望む数のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・カードを探して戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。 |
基本セット2019のプレインズウォーカーデッキに収録された6枚目のサルカン。
これまでのサルカンよりも重い6マナだが、全体火力、単体火力を両方持つので取り回しがいい。時間を稼いだら「デッキから任意の数のドラゴン踏み倒し」というロマン砲が火を噴く。
火の血脈、サルカン
カード名 | 火の血脈、サルカン/Sarkhan, Fireblood |
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マナコスト | (1)(赤)(赤) |
カードタイプ | 伝説のプレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 3 |
能力 | [+1]:あなたはカード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。 |
[+1]:望む色の組み合わせのマナ2点を加える。このマナは、ドラゴン(Dragon)呪文を唱えるためにのみ使用できる。 | |
[-7]:飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを4体生成する。 |
基本セット2019で登場した5枚目のサルカン。
歴代のサルカンの中でも最軽量であり、全ての能力を活かそうとすると最も尖ったタイプとなっている。カードの入れ替えを繰り返して大マイナス能力を狙うだけではプレッシャーとしてやや弱いため、やはりマナ加速を活かせるドラゴンを多数採用してこそのカードと言えるだろう。盤面に直接干渉できる能力が少ないため、いかに強力なドラゴンを展開できるかが重要となる。
なお、カードタイプ表記が「伝説のプレインズウォーカー — サルカン」と、
以前のプレインズウォーカーとは異なる表記となっているのは、
イクサラン・ブロックを機に「プレインズウォーカーの唯一性ルール」が廃止され、過去すべてのカードを含むプレインズウォーカー・カードは「伝説の」の特殊タイプを持つカードとして扱われるようルールが変更されたためである(これにより、伝説のクリーチャー同様設定上同一人物のカードであっても、カード名が異なるならば同一プレイヤーが各1枚のみずつ、同時にコントロールできるようになった)。
主無き者、サルカン
カード名 | 主無き者、サルカン/Sarkhan the Masterless |
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マナコスト | (3)(赤)(赤) |
カードタイプ | 伝説のプレインズウォーカー — サルカン(Sarkhan) |
初期忠誠度 | 5 |
能力 | クリーチャーが1体、あなたかあなたがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃するたび、あなたがコントロールしている各ドラゴン(Dragon)はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。 |
[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしている各プレインズウォーカーは赤の4/4のドラゴン・クリーチャーになり飛行を得る。 | |
[-3]:飛行を持つ赤の4/4のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体生成する。 |
灯争大戦収録のサルカン。誘発型能力は攻撃してきたクリーチャーへのドラゴンによるダメージ、忠誠度能力は自分を含むプレインズウォーカーのクリーチャー化、ドラゴン・クリーチャー・トークンの生成。
誘発型能力はドラゴンを複数体コントロールしていれば攻撃を完封することも可能だが、ドラゴンはほとんどが重量級であるため、基本的に小型クリーチャーに対する牽制として見るべきだろう。
肝心のドラゴンは-3能力で生成可能。ボード・アドバンテージに直結する重要な能力。4/4飛行と優秀な性能であるため、アタッカーとしても、プレインズウォーカーを守るブロッカーとしても重宝する。また、誘発型能力ともシナジーをもち、+1能力でドラゴン化した自身とのアタックで8点ダメージを狙えたりと単体でも能力は完結している。とはいえ他のドラゴンやプレインズウォーカーと協力することで真価を発揮するプレインズウォーカーなので、それらを組み込んだビートダウンデッキに採用し、フィニッシャーとして運用するのが基本となる。
なお、+1能力の他PWドラゴン化は強制のため、場合によっては対戦相手にクリーチャー除去で対象に取られるリスクに注意。
なお、日本語版のブースターパックに限り、50%の確率で日本イラストレーター描き下ろしのオリジナルアート版プレインズウォーカー・カードが通常版の代わりに封入されており、
担当するのはlack氏(ユーザーページリンク参照)
燃える魂、サルカン
カード名 | 燃える魂、サルカン/Sarkhan, Soul Aflame |
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マナコスト | (1)(赤)(青) |
カードタイプ | 伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman) |
パワー/タフネス | 2/4 |
能力 | あなたがドラゴン(Dragon)呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる |
ドラゴン1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは「ターン終了時まで、燃える魂、サルカンは名前が《燃える魂、サルカン/Sarkhan, Soul Aflame》であり、他のタイプに加えて伝説であることを除き、それのコピーになる。」を選んでもよい。 |
プレインズウォークできなくなり人間クリーチャーとなったサルカン。
関連カード
カード名 | サルカンの浄化/Sarkhan’s Catharsis |
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マナコスト | (4)(赤) |
カードタイプ | インスタント |
能力 |
プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。サルカンの浄化はそれに5点のダメージを与える。 |
灯争大戦に登場したインスタント。上記の敗走したボーラスが我が家が変わり果て狼狽してい場面でドヤ顔しながら言い放った場面がイラストにされている。
能力的にはタイミングがやや広がった溶岩の斧といったところ。
関連タグ
ドムリ・ラーデ・・・テゼレットが”自身への驕りで失敗し続けたジェイス”ならば、ドムリは”自分への驕りで失敗し続けたサルカン”といえるだろう。
外部リンク
『マジック:ザ・ギャザリング』公式サイトにおける「サルカン・ヴォル」の紹介記事
『マジック:ザ・ギャザリング』公式サイトにおける「龍語りのサルカン」の壁紙ダウンロード
非公式リンク
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