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シターロ

したーろ

ダイムラーグループのエボバスが製造する大型路線バス

ノンステップ構造を標準で採用し、2007年までに1万台以上が製造されている。
以下のバリエーションを持つ

  • シターロ
    • 標準モデルの2軸車で、2扉か3扉を選択できる。
  • シターロK
    • 2006年に追加設定されたショートボディの2軸車。2扉のみ。
  • シターロG
    • 2車体連節バスで、先頭車両が前後2軸、後部車両が後1軸。後部車両にエンジンを搭載するプッシャー式で日本で導入されているのはこれ。3扉か4扉を選択できる。
  • シターロGL「キャパシティ」
    • 2車体連節バスで、シターロGのサイズアップ版。
  • シターロL
    • ロングボディの3軸車
  • シターロÜ
    • 全長12mクラスの2軸車
  • シターロMÜ
    • 全長13mクラスの2軸車
  • シターロGÜ
    • 前2軸/後1軸の連節バス
  • シターロLÜ
    • 全長15mクラスのロングボディの3軸車
ヨーロッパでの活躍が多いが、日本でも導入例がある。

日本でのシターロ

右ハンドルのイギリス仕様車をベースとした車両が輸入されている。それまでに輸入されたネオプランメガライナーなどの欧州車とは異なり、ほぼ欧州仕様そのままで輸入されている。つまり、非常口が無い代わりに窓ガラスを割るハンマーが装備されていたり、車体幅が2.55mのままだったりする。
ただし、寒冷地のイギリスとは異なり、高温多湿の日本でも十分使用できるようにアフリカ向け車両などに使用される熱帯仕様の冷房装置を装備するなど、日本向けの仕様変更もきちんとなされている。
最初に導入したのは2007年の神奈川中央交通で、納車は神奈中と強いつながりを持ち、ダイムラー傘下に属する三菱ふそうトラック・バスが担当した。
2010年にはボルボKC-B10Mを使用していた京成バスがそれの置き換え用として導入、2011年には岐阜バス、2013年には神姫バスにも導入されている他、他の事業者にも少しずつ導入がなされており、2016年には日本向け仕様車が正式発売されている。

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