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シュヴァリエ~LeChevalierD'Éon~

しゅゔぁりえ

原作は冲方丁。また、小説・漫画・アニメと、展開されている作品群のことを一括りに呼ぶ。
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※検索では「シュヴァリエ」で見つかる場合が多い。

概要

実在のフランス外交官であるシュヴァリエ・デオンを主人公に、綿密な時代考証に基づく18世紀欧州の国際情勢といった歴史的事実と、錬金術など体系的なオカルトが交錯する虚実ない交ぜとなった世界観の作品である。

アニメ漫画小説はそれぞれ別のストーリーで設定・キャラクターの性格も大きく異なっている。小説は主人公が姉リアを見つけるまでの物語、アニメ・漫画は見つかった後の物語視点をそれぞれ変えて描いている。

漫画版は、「月刊マガジンZ」にて2005年から夢路キリコ挿画により連載された。全8巻。漫画版の物語は、18世紀のフランスを舞台にルイ15世直属の秘密機関に属する主人公と女性の生き血をもって詩作をする異形の”詩人”たちとの戦いを描いており、アニメとはまったく違うストーリーとなっている。

アニメ版は、2006年8月19日から2007年2月24日までWOWOWにて放送された。全24話。
小説版は、文芸アシスタントとの連名にて刊行されている。
Pixivではアニメ版を元にした作品のタグに付けられることが多い。

ストーリー(アニメ)

ときは18世紀、革命前夜のフランス。国王ルイ十五世の御世——ヴェルサイユは栄光に輝き、セーヌ河の偉大な流れとともに、パリは美しくもおぞましい混沌に満ちていた。ある夜明け、一人の女性が亡骸となって、セーヌ河を流れ着く。彼女の名はリア・ド・ボーモン。棺桶の蓋には謎のアルファベット——“PSALMS”(=詩篇)が刻まれていた。
その弟、デオン・ド・ボーモンは秘密警察に所属し、パリを騒がす淑女連続失踪事件の謎を追っている。姉もまたその犠牲者の一人だった。やがて、捜査を続けるデオンの前で禁忌の歴史が幕を開けるのだった……。

登場人物

デオン・ド・ボーモン(CV:泰勇気
リア・ド・ボーモン(CV:水野理紗
デュラン(CV:成田剣
ロビン(CV:松元恵
テラゴリー(CV:佐藤晴男
アンナ(CV:喜多村英梨
ルイ15世(CV:稲田徹
メアリー・シャロット(CV:涼風真世
ブロリー(CV:石住昭彦
マリーマリー・レクザンスカ)(CV:甲斐田ゆき
ベル(CV:福圓美里
オーギュスト(CV:鈴木真仁

革命教団関連
マクシミリアン・ロベスピエール(CV:櫻井孝宏
オルレアン公フィリップ・ド・オルレアン)(CV:千々和竜策
サン・ジェルマン(CV:松本保典
カロン(CV:梅津秀行
ポンパドール夫人(CV:柳沢真由美
カリオストロ(CV:小伏伸之
ロレンツィア(CV:名塚佳織
ポロンゾフ
フランシス・ダッシュウッド(CV:土師孝也
サンドウィッチ伯爵(CV:梅津秀行

関連イラスト

Chevalier D'Eon
Chevalier


彼らのフランス



関連タグ

冲方丁

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