ジャンクドッペル
1
じゃんくどっぺる
遊戯王のデッキタイプの一つ
9期
SD28が発売。現在の基盤となるジェット・シンクロンやアクセル・シンクロンが登場。
そのしばらく後、レベル・スティーラーが禁止カードに。
SHVIで制圧要員のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンが登場。
20APでコズミック・ブレイザー・ドラゴンが登場。
10期
新ルールで弱体化するが水晶機巧-ハリファイバーとサモン・ソーサレスのおかげで持ち直す。
実質リンクドッペル状態になる。
サモン・ソーサレスの禁止後にはSASTの発売でヴァレルロード・S・ドラゴンが登場。
サイバネット・マイニングのOCG化によりサイバース族を採用したデッキタイプも登場。
DP23が発売。ジャンク・シンクロンやスターダスト(遊戯王)モンスターの価値が変動するものと思われる。
(太字は遊星の使用カード)
効果モンスター
- ジャンク・シンクロン
- ドッペル・ウォリアー
- クイック・シンクロン
- レベル・スティーラー(現在は禁止カード)
- ジェット・シンクロン
- グローアップ・バルブ(現在は禁止カード)
- ダンディライオン(現在は禁止カード)
リンクモンスター
- 水晶機巧-ハリファイバー
- サモン・ソーサレス(現在は禁止カード)
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