プロフィール
婚姻 | 未婚 |
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国籍 | フランス |
誕生日 | 2月3日 |
年齢 | 29歳(無印の頃)→30歳(『闘神伝2』当時) |
身長 | 190cm |
体重 | 75kg |
スリーサイズ | B120 / W78 / H88 |
血液型 | A型 |
星座 | 水瓶座 |
職業 | 古城の城主 |
趣味 | チェス、馬上槍試合 |
特技 | キツネ狩り |
大切なもの | 領民、家族、騎士の誇り |
武器 | 大剣(両手剣)・デルニエ・ヴァンクール |
CV | 塩沢兼人 |
概要
CV:塩沢兼人
デューク・バルテルミ・ランバートとは、『闘神伝』のキャラクター。
フランスの田舎の領主だが、家宝の剣を叩き割ったエイジ・シンジョウにリベンジすべく戦いに参加した。
騎士道精神にあふれており、デュークだけは倒れた相手に追撃ができない仕様になっている(ただし、作品によっては抜け穴が存在し、追撃自体はできたりする)。
その代わり倒れた相手に対して専用の挑発を持っており、2以降ではこれで相手の秘伝ゲージを空っぽに出来る。
人間関係
上記の通りエイジに対し因縁を持っているが、憎悪ではなく純粋に『好敵手』と見なしている。
続編の『闘神伝2』に登場するウラヌスはデュークのかつての恋人だったとされる。
更に『闘神伝3』では先祖時代の因縁を持つ悪漢・バルガが登場した。
余談
1時代ではアナベル・ガトーをモチーフにしていた都合、結構な悪人面だったので言動との落差が酷かった為か、2以降で普通の美男として書き直されている。