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ファンタジスタ

ふぁんたじすた

ファンタジスタとは、サッカーにおける特定のプレイをする選手の称号、日本のサッカー漫画、J-POPS、さまざまな用法がある。
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曖昧さ回避

1.サッカーにおいて、パス・ドリブル・シュート・フェイントを行う足元の技術に特に優れた「ファンタジックな」選手を讃える呼称
2.サンデーにて連載された、草場道輝の漫画
3.日本のミクスチャーバンド、「DragonAsh」が2002年にリリースしたシングルのタイトル。
4.宮野真守が2012年に発売したアルバム。

殆どサッカー絡みなのは、ファンタジスタの語源にある(後述)

選手の呼称としてのファンタジスタ

イタリアサッカー界が発祥とされる。
どちらかと言うとFW~トップ下あたりまでの前線の選手に特に多く、歴代のファンタジスタを列挙していくと、ほとんどがゴールシーンを生み出せるクリエイティブなタイプが揃う。
しかし最近はちょっと退いた位置(ボランチ)でプレーし、ボールをキープすることで味方の攻め上がりを引き出し、あいたスペースへ浮き気味のパスを通すようなタイプも現れ、こちらは「レジスタ(演出家)」とも呼ばれる。
またサッカーのエースナンバーである背番号10を背負う事が非常に多い。

主にファンタジスタと呼ばれた選手たち

基本的にイタリアサッカーで活躍した選手がほとんど。

ロベルト・バッジョ

イタリアサッカー「セリエA」において、今なお「至高のファンタジスタ」と呼ばれるテクニシャン。…というか、イタリアメディアが彼のプレーを見て「ファンタジスタ」と呼ぶようになった、と言う説がある。

マヌエル・ルイ・コスタ

フィオレンティーナACミランで一時代を築いたポルトガル人選手。ラストパスの絶妙さは、当時を知る人間の間では伝説となっている。

アンドレア・ピルロ

現在のイタリアサッカーにおいて最新式のファンタジスタ。元々はトップ下の選手だったが、ACミラン時代にルイ・コスタと競合してしまい指揮官にボランチでのプレーを「直訴」して開花した。


サッカー漫画としてのファンタジスタ

草場道輝が週刊少年サンデーにて1999年から2004年にかけて、全222話でつづったサッカー漫画。
九州の孤島に生まれ育った坂本轍平を主人公にし、彼を取り巻く人物と共に成長していく姿を綴ったサクセスストーリー。
続編として、「ファンタジスタ ステラ」が2012年から2015年にかけて週刊少年サンデーで連載された。本田圭佑が原案協力、および「もう一人の主人公」役として参画している。主人公・轍平はレアル・マドリード所属となっている。

楽曲としてのファンタジスタ

日本のミクスチャーバンド、「DragonAsh」の代表曲とも言える2002年発売のシングル。正確には「Fantasista」と英語表記になっている。
日本テレビのFIFAワールドカップ日韓共催大会中継のテーマソング。
リーダーであるKJ曰く、「セットリストを作ってく上で、一度も外した事の無い曲」であり同バンドにとって代えの利かないスペシャル・ワンとなっている。

イントロ前に「ミクスチャーロックは好きですかーーーーーーーーーーーーーー?!」、Bメロ前に「跳びはねろぉっ!!」、サビ前に「腹の底から声上げろぉっ!!」とKJが絶叫し観客を煽るのがほぼお約束になってる。

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