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ファントムルビー

かそうげんじつへいき

ファントムルビーとは、『ソニックマニア』『ソニックフォース』に登場する謎の鉱石。
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概要

赤く光る鉱石で、ストライプ状の模様があるのが特徴。各作品・媒体ごとで登場経緯や能力・形状が異なるので、同一のものなのかすら怪しい。

ソニックマニア

エンジェルアイランドに眠っていたものをエッグマンが発掘し、エッグマンロボの一部を「ハードボイルド・ヘビーズ」として生まれ変わらせ、ソニックナックルズテイルスを別の場所へとテレポートさせている。
どちらかといえば場面転換の演出として使われているシーンが多いが、最終ステージではエッグマンがファントムエッグにファントムルビーを組み込んで、ソニック達に勝負を挑む。そしてある事をしてエンディングを迎えると……?

『ソニックマニアプラス』ではメタルソニックが使用しており、メタルソニック改とメタルマッドネスを合わせたような姿になってソニック達に襲いかかる。

ソニックフォース

ゲーム版

劇中では「仮想現実兵器」と呼ばれている。試作型と完成型の2種類があり、試作型は小石のような形状で、最初に起動させた者にしか扱えない上に、仮想現実を使うと崩壊する欠陥品だが、それから何度も試行錯誤して、幾度も仮想現実を使えるようにした、インフィニットが胸に付けている三角錐状のものが完成型である。
なお試作型はエッグマン曰くすべて廃棄したそうだが、インフィニットがミスティックジャングルでシルバーとの戦闘の際に落とした(と思われる)試作型をアバターが偶然入手しており(これが後に重要な役割を担う事になる)、他にもファントムルビーのエネルギー供給施設の動力源として、試作型と思わしきものが利用されていたりする。

能力

相手の五感を操作して、相手に人物や風景、武器といった本物に限りなく近いを見させることができる。他にもインフィニットが赤黒いブロックノイズを生成して攻撃や防御に活用し、高速で動いたり飛行能力を得ているが、恐らくファントムルビーの力だろう。
インフィニットはこの力でメタルソニックカオスザボックシャドウを生成してエッグマン軍を結成し、終盤には数万体というとんでもない兵数を登場させた。
なお本物のシャドウ曰く、ファントムルビーで生み出された人物は人格・力こそ本物と同じだが、魂がないらしい。

幻であっても影響を受けた相手には本物と変わりないため、もし太陽を近くで生み出された場合は焼かれてしまう感覚に陥り、命を落としかねない危険がある。

例えるならスタンド能力のようなものかもしれない。

弱点

無尽蔵かつ無制限に生み出すチート能力を持つが、『ソニックフォース』でのファントムルビーには弱点があり、能力を完全に行使するには強固な精神力を持つ使用者や、大規模なエネルギー供給施設が必要な事と、2つ以上のファントムルビー同士が能力を使うと、仮想現実を打ち消しあって消えてしまう事が挙げられる。
特に打ち消し合う弱点が、アバターが単独でインフィニットと戦い追い詰められた際、そして物語終盤でレジスタンスが仮想現実の太陽に焼かれるという窮地の状況から脱する事になった。

エッグマンもその場にいたが、なぜ余裕の表情を見せていたのかは不明。恐らくは隠していたメガデスエッグロボのお陰だろうが……

デジタルコミック版

オーボットが偶然見つけたものをエッグマンが手に取った際、『ソニックワールドアドベンチャー』で登場したエッグマンランドの仮想現実を垣間見たのを機に、それを解析することでファントムルビーの量産に成功した。形状はゲーム版や『ソニックマニア』の試作型と同じ形状をしているので、三角錐状の完成型と呼べるものは、どちらかといえば「エネルギー高密度版」と言えるのかもしれない。
ソニックアドベンチャー』で登場したパチャカマの遺跡やカオスを出現させてナックルズシルバーを追い詰めており、試作品だけでもかなりの能力を秘めていることがうかがえる。

ソーシャルゲーム版

海外限定のソーシャルゲーム『Sonic Forces: Speed Battle(ソニックフォース スピードバトル)』にも試作型ファントムルビーが登場し、他プレイヤーキャラクターの召喚や、ゴールリングの代わりとして登場する。しかし正八面体の形状をしていて、上記作品とはまた異なったデザインをしている。

関連タグ

ソニックフォース ソニックマニア エッグマン インフィニット ソニック(ゲーム)

カオスエメラルド - 物語に関わる重要な石つながり

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