概要
『超電磁ロボコン・バトラーV』第27話からどれい獣に代わって登場するようになったキャンベル星人の生体兵器。
どれい獣同様、キャンベル星人に侵略された惑星の生物を改造して誕生した点は同じだが生物的などれい獣とは異なりロボット的な姿をしており、コクピットブロックが取り付けられ将軍ダンゲルが乗り込んで操縦する(ダークロンのみワルキメデスの操縦)。
ちなみにコクピットブロックは脱出装置も兼ねている。
頭脳制御装置によって自我は抑え込まれているが、完全に抑制する事は出来ない模様。
終盤には自律型のマグマ獣が複数登場した。
スパロボシリーズではどれい獣もマグマ獣のカテゴリーに編入されている。
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