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マークレゾン

まーくれぞん

アニメ「蒼穹のファフナーEXODUS」に登場する機動兵器ファフナーの一機で、本編における実質的なラスボス。
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概要

EXODUS』21話にて存在を示唆され、22話で披露された第3のザルヴァートル・モデル。レゾン(Raison)とはフランス語で理由・理性を表す。
カラーリングはくすんだ金色をベースに一部がえんじ色で塗装されている。
設計者が異なるせいか、ザインニヒトのデータこそ使われているものの、機体各所にはマークフュンフや『EXODUS』で登場したの方の面影が色濃く、胸部・肩部にかけてホーミングレーザー、イージス、ルガーランスの複合装備であるポンチョみたいな大型装甲が目を引く。

ミツヒロ・バートランドの残したザルヴァートル・モデルの設計データをベースに人類軍のダーウィン基地にて開発され、コアはアルゴス小隊に鹵獲されたマークフュンフのものを使用している。だが、MAKABE因子を後天的に移植された人類軍パイロットでは同化されてしまうようで、ヘスター・ギャロップ新国連事務総長は、MAKABE因子の正体と推測されるフェストゥム因子を先天的に宿している捕虜の遠見真矢に、この機体を死なない程度にテストさせ、人格を消したパペットのジョナサン・ミツヒロ・バートランドをパイロットにする予定だった。
…まぁ、案の定アザゼル型ベイグラントのコアの少年に目覚めさせられ、『憎しみの器』と化したジョナサンによりフェストゥム側の機体となる。
皮肉にも、『理由』の名を冠する機体が『理由無き憎しみ』を行使することになってしまった。

犠牲を積み重ねて真紅に染まるほど成長した『ゴルディアス結晶』を宿すベイグラントのコアの少年とジョナサンが繋がっているため、ザイン・ニヒトを凌駕するレベルの性能向上だけでなく、竜宮島部隊以上の超次元現象(SDP)も発現している。
同化能力に至ってはニヒトを凌駕しており、劇中では宇宙空間のベイグラントと本機を繋ぐワームゲートを展開・赤色の無数のレーザーを放ち、倒したクロウラーを光へと変換して同化すると言った常軌を逸する能力を見せている。
第四次蒼穹作戦でもその圧倒的な戦闘力で竜宮島のファフナー部隊を尽く無力化し、ザインとニヒトの連携により受けたダメージでさえ、ニヒトを地上にたたき落とした直後に修復した。ザインとの激闘の末、ジョナサンが少年に消されていた記憶を取り戻し、戦意を喪失したことで鎮静化。最終的に少年の手で、ジョナサンを乗せたまま宇宙に残されたゴルディアス結晶のもとへ転移させられた。

武装

  • イージス

マークフュンフが搭載していた光学シールド。本機は正面装甲・両肩ユニット・巨大スラスター・両腕・両膝に大小10基も搭載している
ノートゥング・モデルのそれに比べれば可動域こそ劣るが、同じザルヴァートル・モデルの攻撃すらも完全に防ぎ、マークフィアーの毒性すら通用せず、ツクヨミのそれを超えるレベルの展開面積、ワーム・カッター等、本機の圧倒的なまでの防御力の要となっている。

両肩のユニットに搭載されたザルヴァートル・モデル共通の光学兵器。ホーミング性の高いレーザーを無数に放つだけでなく、SDPによってフェストゥムのワーム・リング、ワーム・ウェッジすらも放っている。

  • ルガーランス
背面のマウントラッチに積載された専用のルガーランス。従来の物とデザインが変化しており、外見や形質はこれに近い。
マウントラッチを正面に稼働させる事により、簡易的なビームキャノンとしても使用できる。
……もはや正しい使い方の方が珍しくね?

  • ベヨネット
ジョナサンがドミニオンズ・モデルの時から愛用しているプラズマライフル。
日野道生メガセリオン・モデルが使用していた物の改良型で、機能的にはアマテラスのガンドレイクとほぼ同じ。

関連タグ

蒼穹のファフナー ファフナー ザルヴァートル・モデル マークザイン マークニヒト 人類軍
遠見真矢 ジョナサン・ミツヒロ・バートランド
ユニコーンガンダム3号機フェネクス

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