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マードック(ファイアーエムブレム)

とまほーく

マードックとはファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣に登場するキャラクターである。
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プロフィール

ベルン王国における最高幹部三竜将の筆頭。威厳と武勇に満ち、全軍に対する最高指揮権を担う。
幼い頃からゼフィールを鍛えてきた武術の師でもあり、「国王の懐刀」とも称される。彼の成長を常にその近くで見守り続けてきた王の最大の師にして理解者で、ある意味では彼にとって真の父親のような存在。



ユニットのクラスはジェネラルで最高レベルの20。
ゼフィール王の師にしてベルン三竜将の筆頭というだけのことはあり、力・守備・魔防など能力は総じて高く、非常に高い攻撃力と防御力に加え、HPは限界突破まで起こしている。そして専用武器、トマホークは投擲することも可能であり、全体的にこれといった弱点を見せない。

古くからベルン王家に仕え、先王デズモンド・現国王ゼフィールと二代にわたって王家への忠誠を尽くす。デズモンド・ゼフィール共に厚い信頼を置く側近であり、特にゼフィールからは父に疎まれていた彼を幼少の頃より擁護し、教育係でもあったことから絶対の信頼を置かれている。
ゼフィールの父王殺害は彼を毒殺から救ったマードックの行為がデズモンドの逆鱗に触れ、父の策略からマードックを守るための計略でもあったことから、自分の存在が彼を凶行へと走らせた一因でもあることを悔やみ、揺るぎない絶対の忠誠は王子の悲しみを間近で見続けてきたことやその罪の意識への贖罪とも言える。
作中随一の巨体と手厳しいセリフの数々から厳格なイメージだが、ナーシェンの策略で竜将への昇格を阻まれたゲイルを副官として重用したり、そのナーシェンが竜将降格を受けたときには降格取り消しの機会を与えるなどチャンスは与えるタイプ。

活躍

ゼフィールが世界を「解放」するためにエレブ大陸全域へ侵攻を開始した際にはベルン北方軍の総大将としてイリア地方へと進撃、ゼロットの妻ユーノの守るエデッサ城など諸騎士団の城を攻略し、イリア地方でも影響力のある天馬騎士団をも味方につけたベルン北方軍は瞬く間にイリア地方を征圧、以降は来るべきエトルリアとの決戦に備えて監視と牽制に努める。
戦争も終盤に入り、ロイ率いるエトルリア軍がイリア解放とクーデター派の追討に向けて進軍を開始すると、元よりベルン本国での決戦を決めていたマードック率いる北方軍本隊は、イリア防衛をエトルリアからの亡将「アルカルド」と「ロアーツ」に任せ、本国に戦闘体制を敷くべく早急にベルンへと撤退。撤退後のイリアではクーデター派の残党に加えてベルンに味方した天馬騎士団らが厳しい冬の季節、地の利を生かして奮闘するも、最初から捨て駒とされていた彼らでは歴戦のエトルリア軍を防ぐことなどできるはずも無く、エデッサ城は奪還されイリアはベルンから解放されることとなる。
そしてエトルリア軍がベルン本国へ達すると、ベルン本国軍の総指揮を任され、ロイ達が目指す封印の神殿に対してドラゴンナイトを主力とするパラディンとの高機動部隊を幾重にも敷く鉄壁の陣形をもって新たに三竜将の一角となったゲイルと共に自ら戦いに臨む。しかし鉄壁の陣形もロイ率いるエトルリア軍に遂に突破され、自ら戦斧トマホークを取って戦うも打ち倒され、最後はゼフィールの身を案じながら息を引き取る。

その他

  • 烈火の剣と封印の剣では20年の開きがあるが、生え際は後退しても顔は全く変わっていない。また、烈火の剣でのある事件にてロイの父エリウッドが幼い頃のゼフィールを助けたというゼフィール自身すら知らない秘密を知っており、その息子ロイと戦場で出会うことへ軍内でただ一人だけ因果を感じていた。つまりは王子の命を助けた男の息子が、今度は国王となった王子の命を奪いに来たのである。
  • 覇者の剣では激しい奮闘を見せ、大きな壁となり、「あまりにもぬるい!」「貴様に世界は変えられぬ!」などの言葉を浴びせながらロイ達を圧倒するが、最後はレイピアに魔力をまとわせるというロイの奇策によって胸ぐらを突かれ息絶えた。
  • 元々トマホークは彼の専用装備と言える武器であり、昨今の投げ斧としてのトマホークはマードックの戦斧として登場してからずっと投擲武器として今日も敵味方に投げられている。


関連タグ

ファイアーエムブレム 封印の剣
ナーシェン ブルーニャ ゲイル
ベルン ゼフィール

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