ラウル(Raul)とは、欧米系の男子名である。
曖昧さ回避
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- 『ロックマンエグゼ』シリーズの登場人物 →ラウル(ロックマンエグゼ)
- 漫画、およびアニメ『はぴはぴクローバー』の登場人物、旅うさぎさんの本名。
- アクワイアのスマートフォン向けゲーム、ロード・トゥ・ドラゴンに登場するユニット。→ラウル(ロードラ)
- 『ラジアントヒストリア』の登場人物 →ラウル(ラジアントヒストリア)
- 『ドラゴンクエストⅩ』の妖精図書館シリーズの登場人物。
- 『守り人シリーズ』の登場人物。タルシュ帝国の第二王子。→ラウル王子
- 『スーパーロボット大戦R』の主人公。→ラウル・グレーデン
- ミュージカル『オペラ座の怪人』の登場人物、ラウル・シャニュイ子爵の事。
- 『カードファイト!!ヴァンガード』に登場人物。→ラウル・セラ
- 『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』の主人公。→ラウル・チェイサー
- 『Starry☆Sky』の登場人物。→ラウル・マティアス・ジャン・エーメ
- 『ようこそ、フェアリーズ・インへ!』の登場人物。→ラウル・ジャスア
- 『シャリーのアトリエ』の登場人物。→ラウル・ピレイト
- 『爆転シュートベイブレード Gレボリューション』の登場人物。→ラウル・フェルナンデス
- 『Fallout:Newvegas』の登場人物。→ラウル・テハダ
- 戦略SLG『ラ・ピュセル』の登場人物。→クロワ・ラウル
- 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の登場人物。→ラウル・ノールド
- プエルトリコ出身の映画俳優。代表作は「アダムス・ファミリー」「ストリートファイター(1994年の映画)」。→ラウル・ジュリア
- 『復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する』の登場人物。→ラウル・エヴァンス
- 『テイルズオブルミナリア』の登場人物。
- 『ティアーズオブザキングダム』の登場キャラ。→ラウル(ティアーズオブザキングダム)
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- ヒュウラウ未満
猫と少年
・「ドラマ」のヒュウ&ラウの過去妄想。 ・原作小説様『炎路』のヒュウゴ(13~17歳か)をベースに「その少し前」の二人を妄想。 ・「ヨゴ国上級武人嫡子」のヒュウゴ(12歳)が、「友好国タルシュから来訪した第二王子」ラウル(10歳)の「饗応役」に抜擢される…と。「ドラマの二人の過去」としてならば「ヨゴにタルシュが侵攻する前」に、こんな出会いも「あり得る?」と。「ドラマのラウル」はヒュウゴよりも「2~3歳下」と想定しました。 ・この1本が、弊サークルの他シリーズ(主従綺譚etc.)に繋がる「時系列的に最初」の物語になってます。つながりかたはゆるいので、これ単独でもどうぞ。 【補足】 ・『炎路』にすこし出てくるヒュウゴの妹と母上…。その日常は?と少し妄想してみました。「帝の盾」と呼ばれる「上級武人」の生活は、原作小説様でも断片的に回想でしか語られていないけれど。垣間見える「奥方様」な感じの母上とか…無邪気な「お姫様」な感じの妹…。「高生垣に囲まれたお屋敷」に住んでいた…。そういう断片を種にして。 ・さらりと『炎路』で回想されている「修練館」のヒュウゴの学友たちとか…こんな空気かなあ?と。 ・ラウルの「馬好き」は原作小説様&ドラマの両方で確定(馬が大事?人間よりも!?な言動;)。犬もお好きなご様子(ドラマ最終章、本陣で食事中のラウルの傍に猟犬のいる構図が印象的)なので……猫との場面も見たい…と妄想。 ・エレガントに食卓上を(;)歩かれてた殿下(@ロタ南部 in ドラマ最終章*)。あれを見ると、10歳頃のラウル王子ならば木登りとか間違いなく得意だったよね?などなど。(*お気に入りシーン。思い出すと嬉しくて;) ・ヒュウゴ(中の人)の「『炎路』を核にして役に臨んだ」という発言(@原作者様との対談)とか読み返すたびに素敵だと思う。原作との改変の大きい「タルシュ」パートがそれでも漂流せずに作られ得たのは「ヒュウゴがヒュウゴでいてくれた」ことに負うところ大かなあ。タルシュ帝国が原作小説様とは一部異なる在り方をしつつも、ドラマならではのああいう展開と着地の中で走り切れたのは、ヒュウゴがしっかりとあのラウル王子を受けとめられたから(!)とか思います。 ・書いていて楽しかったです。お楽しみいただけたら嬉しいです。 (2018年2月に有明で少部数紙媒体頒布したのを、若干改訂したもののupです。) 【蛇足】(覚書き;本作品読了後にでも) ・原作小説様(『天と地』Ⅱ)で「帝国宰相アイオル」閣下が、ヒュウゴのことを「あの若者がもう少し年長でラウル殿下の宰相であったなら…」と語っていて。十数年前(たぶん)の初見で、何故か記憶にひっかかってました。(アイオルが王子たちを見守る視線とか、若き日のアイオルと皇帝の出会いとか、そもそも魅力的な人物なのですが、それとは別に)。 ・ドラマ化。かつて「指輪物語映画化」をワクワクして三年間追いかけてたのと似た気持ちで、原作小説ファンとしての興味から、素直に純粋に楽しくドラマ視聴していたら。 ・地上に顕現した「ヒュウよりも年下のラウ!」…というか、この作画違うレベルで美麗、かつ凶悪で繊細な王子って何!!そして原作小説様よりもさらに艶めいてさらにさらに挑発的なヒュウゴ…(ドラマオフィシャル様の振り切れように戦慄。どのあたりからどのようにしてこういう主従の配置を着想されたのやら。感謝しかない。←個人の感想です)(そして小説の宰相アイオルを登場させず、代わりにビジュ強烈なオリキャラ「ベリス総督」を登場させてちょっと強引なドラマ展開を担わせる、という作り方は、小説ファン(特にアイオル様推し民…)へのオフィシャルからの配慮?とか思ってみたり?)。 ・実は懐かしき「指輪物語」と同じくこの「守り人」にも、実写映像化にあたっての「誠実かつ真面目な二次創作風味」がいろいろ感じられて。そしてどちらも実写製作スタッフの「原作ファンぶり」が個人的には楽しくて。そこへの「普通の」感謝も(萌え視点とは別に)あります;そういえばアニメ化の時もこの「原作ファンによる二次創作」っぽい「熱」を感じて楽しく視聴してたっけ…というのも遠い思い出。ナージの歌とか賢いチャグムとか星読博士たちとか狩人たちとか…好きでした…懐…) ・ええと。だから。つまり。2017年「Ⅱの5」ラスト5分でラウル王子(ヒュウラウCP)に「沼落ち」して3年ほど経過してみて。振り返っていま思うのは「そもそもアイオル様ってこのヒュウラウを示唆されてた…第一人者?」(←大間違い!そもそも文脈違い…ご容赦を!) (失礼の段と脈絡行方不明および世迷い言の数々…お見逃し下さいませ;;20200215記)12,910文字pixiv小説作品 導きの女性はかくして生まれる
ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー、ラウル+ビオラ+秘書のお話。 ※こちらはかなり沢山のネタバレが含まれております。3DS版にて追加された内容がガッツリ入っていますので、NDS版だけプレイ済みの方も要注意です!! ネタバレがダメな方は恐れ入りますが、まず一周サブクエスト含めコンプリートでのクリアをオススメします。(ヴァンクールさんは大丈夫。私もまだ倒せてないですので笑)※追記。3DS版の真エンディングを見ていただければOKです、パラレルなどは大丈夫です、 時系列としてはクリア後から追加エンディングの間のアリステル復興メンバーのやりとりのお話です。 ラウル中将の過去捏造、ビオラ准将キャラ崩壊が酷いです。オチもなく、何も生み出さない。それでもよろしければ。 最後のページに言い訳じみた、作者のあとがきがございます。 追記:アンケートに意味はありません。作者がただラウル中将が好きなだけです。お遊び程度として頂けると幸いです。11,284文字pixiv小説作品プリマドンナ誘拐事件~帰還~
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――運命の流転――
ヴァージョン4.2を受けて書いた。捏造未来における夜の神殿に眠れ救済過去改変話。ミランの恋人の女主人公(名前なし)視点。ネタバレとしては夜の神殿に眠れ三話までとヴァージョン4.2メインストーリー。でもあんまネタバレしてない。タイムパラドックスのないドラクエ10ならこんな救済が可能なのではと突貫工事したものなので破綻などは気にせず楽しんで頂ければ重畳です。拙作運命の天使の階段とはラウルの捏造設定だけ共通ですが、単品可。3,250文字pixiv小説作品 - 光射す道の先へ
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決戦の半年後、五国間和平条約が締結された日。五国の元首の話です。 ほんのりラウル×ビオラです。 ネタバレ、エピソード捏造なので御注意ください。 ◆ 第5章~アリステル・ロッシュ~ ラウル、ロッシュの上司部下の距離感、好きです。この組み合わせでなければ、大陸の歴史は変わってたはず。 第6章~アリステル・ビオラ~ この二人は長い付き合いなのでしょう、色々と想像が膨らみます。ビオラに看病してほしい!の妄想から。 第7章~アリステル・ラウル~ 思えば過酷な道ですよね。祖国と大陸のために頑張ったんだから、復興がなった暁には個人としても幸せになってほしいです。9,603文字pixiv小説作品 Common Destiny
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過去作品を探っていたら出てきた短編。ジェラルドバトラー主演の映画『オペラ座の怪人』の後日談(なのですが、自分で書いた事をきれーさっぱり忘れていたという…)。せっかくなので投稿。今でも大好きな映画です。閲覧&評価&ブクマありがとうございます! 20150813:タグ追加ありがとうございます。ラブネバは『?』だったのですが、検索してみると、後日談的な内容なんですね。 20211217:タグ追加ありがとうございます(恐れ多いですが…)。小説全体の体裁を見直し、修正をいれました。作中にある英訳はGoogle翻訳さんなので、色艶がないかもしれません…。4,305文字pixiv小説作品- アリステルの名医
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