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ラウル(Raul)とは、欧米系の男子名である。

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  • ささやかなる矜持

    軍人時代、ラウル×ビオラの雨宿り話。 ガーランドがシグナス王に即位した折り、少なからずアリステル、グランオルグ両国に影響を与えたのだろうなと思いつつ書きました。 スカラはそういうところ、です。 二人には幸せになってほしいので、エピローグの平和な世では、お付き合いしております。 パトレイバーをご存じの方がいらっしゃったら、両隊長が好きで少しばかりオマージュさせていただきました🙏
    11,904文字pixiv小説作品
  • 嵐のあとに

    秘書姉さんを掘ってみたく。大陸の平和は姉さんのお陰です。 このあとでラウルはレイニー&マルコと合流!みたいな異伝→正伝エンドです。 ラウル×秘書姉さんですが、公式通り上司部下で恋愛感情はなしバージョンです。 しかしまあ、恋愛感情なしで、命を懸けれる姉さんとの関係性もすごいなと思います。 心の中ではラウル×姉さんエンドもあり得た派なので、書くの難しかった😂 そしてものすごい婉曲ラウル×ビオラでもあります。 ネタバレありです。
  • ヒュウラウ未満

    猫と少年

    ・「ドラマ」のヒュウ&ラウの過去妄想。 ・原作小説様『炎路』のヒュウゴ(13~17歳か)をベースに「その少し前」の二人を妄想。 ・「ヨゴ国上級武人嫡子」のヒュウゴ(12歳)が、「友好国タルシュから来訪した第二王子」ラウル(10歳)の「饗応役」に抜擢される…と。「ドラマの二人の過去」としてならば「ヨゴにタルシュが侵攻する前」に、こんな出会いも「あり得る?」と。「ドラマのラウル」はヒュウゴよりも「2~3歳下」と想定しました。 ・この1本が、弊サークルの他シリーズ(主従綺譚etc.)に繋がる「時系列的に最初」の物語になってます。つながりかたはゆるいので、これ単独でもどうぞ。 【補足】 ・『炎路』にすこし出てくるヒュウゴの妹と母上…。その日常は?と少し妄想してみました。「帝の盾」と呼ばれる「上級武人」の生活は、原作小説様でも断片的に回想でしか語られていないけれど。垣間見える「奥方様」な感じの母上とか…無邪気な「お姫様」な感じの妹…。「高生垣に囲まれたお屋敷」に住んでいた…。そういう断片を種にして。 ・さらりと『炎路』で回想されている「修練館」のヒュウゴの学友たちとか…こんな空気かなあ?と。 ・ラウルの「馬好き」は原作小説様&ドラマの両方で確定(馬が大事?人間よりも!?な言動;)。犬もお好きなご様子(ドラマ最終章、本陣で食事中のラウルの傍に猟犬のいる構図が印象的)なので……猫との場面も見たい…と妄想。 ・エレガントに食卓上を(;)歩かれてた殿下(@ロタ南部 in ドラマ最終章*)。あれを見ると、10歳頃のラウル王子ならば木登りとか間違いなく得意だったよね?などなど。(*お気に入りシーン。思い出すと嬉しくて;) ・ヒュウゴ(中の人)の「『炎路』を核にして役に臨んだ」という発言(@原作者様との対談)とか読み返すたびに素敵だと思う。原作との改変の大きい「タルシュ」パートがそれでも漂流せずに作られ得たのは「ヒュウゴがヒュウゴでいてくれた」ことに負うところ大かなあ。タルシュ帝国が原作小説様とは一部異なる在り方をしつつも、ドラマならではのああいう展開と着地の中で走り切れたのは、ヒュウゴがしっかりとあのラウル王子を受けとめられたから(!)とか思います。 ・書いていて楽しかったです。お楽しみいただけたら嬉しいです。 (2018年2月に有明で少部数紙媒体頒布したのを、若干改訂したもののupです。) 【蛇足】(覚書き;本作品読了後にでも) ・原作小説様(『天と地』Ⅱ)で「帝国宰相アイオル」閣下が、ヒュウゴのことを「あの若者がもう少し年長でラウル殿下の宰相であったなら…」と語っていて。十数年前(たぶん)の初見で、何故か記憶にひっかかってました。(アイオルが王子たちを見守る視線とか、若き日のアイオルと皇帝の出会いとか、そもそも魅力的な人物なのですが、それとは別に)。 ・ドラマ化。かつて「指輪物語映画化」をワクワクして三年間追いかけてたのと似た気持ちで、原作小説ファンとしての興味から、素直に純粋に楽しくドラマ視聴していたら。 ・地上に顕現した「ヒュウよりも年下のラウ!」…というか、この作画違うレベルで美麗、かつ凶悪で繊細な王子って何!!そして原作小説様よりもさらに艶めいてさらにさらに挑発的なヒュウゴ…(ドラマオフィシャル様の振り切れように戦慄。どのあたりからどのようにしてこういう主従の配置を着想されたのやら。感謝しかない。←個人の感想です)(そして小説の宰相アイオルを登場させず、代わりにビジュ強烈なオリキャラ「ベリス総督」を登場させてちょっと強引なドラマ展開を担わせる、という作り方は、小説ファン(特にアイオル様推し民…)へのオフィシャルからの配慮?とか思ってみたり?)。 ・実は懐かしき「指輪物語」と同じくこの「守り人」にも、実写映像化にあたっての「誠実かつ真面目な二次創作風味」がいろいろ感じられて。そしてどちらも実写製作スタッフの「原作ファンぶり」が個人的には楽しくて。そこへの「普通の」感謝も(萌え視点とは別に)あります;そういえばアニメ化の時もこの「原作ファンによる二次創作」っぽい「熱」を感じて楽しく視聴してたっけ…というのも遠い思い出。ナージの歌とか賢いチャグムとか星読博士たちとか狩人たちとか…好きでした…懐…) ・ええと。だから。つまり。2017年「Ⅱの5」ラスト5分でラウル王子(ヒュウラウCP)に「沼落ち」して3年ほど経過してみて。振り返っていま思うのは「そもそもアイオル様ってこのヒュウラウを示唆されてた…第一人者?」(←大間違い!そもそも文脈違い…ご容赦を!) (失礼の段と脈絡行方不明および世迷い言の数々…お見逃し下さいませ;;20200215記)
    12,910文字pixiv小説作品
  • 来年も、よろしく

    年越しに。 戦後1年目のアリステル城の年の瀬の日。 戦後復興中の国家元首は、残念ながら働き方改革とは無縁…。 秘書さんも気になりますが、ほんのりラウル×ビオラ、クリア後推奨です。 一応、前作の続きですが、単発でも問題なしです。
  • 導きの女性はかくして生まれる

    ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー、ラウル+ビオラ+秘書のお話。 ※こちらはかなり沢山のネタバレが含まれております。3DS版にて追加された内容がガッツリ入っていますので、NDS版だけプレイ済みの方も要注意です!! ネタバレがダメな方は恐れ入りますが、まず一周サブクエスト含めコンプリートでのクリアをオススメします。(ヴァンクールさんは大丈夫。私もまだ倒せてないですので笑)※追記。3DS版の真エンディングを見ていただければOKです、パラレルなどは大丈夫です、 時系列としてはクリア後から追加エンディングの間のアリステル復興メンバーのやりとりのお話です。 ラウル中将の過去捏造、ビオラ准将キャラ崩壊が酷いです。オチもなく、何も生み出さない。それでもよろしければ。 最後のページに言い訳じみた、作者のあとがきがございます。 追記:アンケートに意味はありません。作者がただラウル中将が好きなだけです。お遊び程度として頂けると幸いです。
    11,284文字pixiv小説作品
  • プリマドンナ誘拐事件~帰還~

     PersonA~オペラ座の怪人~の、リシャールエンド1ルートで発生する、主人公誘拐直後~エンドまでのオペラ座の様子を、ゲームに沿って綴ってみました。  駄文かつ長文、細かい時代検証などは、広いお心で流して頂けると幸いです。
    27,837文字pixiv小説作品
  • ドラクエ10 夜の神殿に眠れ

    ――運命の流転――

    ヴァージョン4.2を受けて書いた。捏造未来における夜の神殿に眠れ救済過去改変話。ミランの恋人の女主人公(名前なし)視点。ネタバレとしては夜の神殿に眠れ三話までとヴァージョン4.2メインストーリー。でもあんまネタバレしてない。タイムパラドックスのないドラクエ10ならこんな救済が可能なのではと突貫工事したものなので破綻などは気にせず楽しんで頂ければ重畳です。拙作運命の天使の階段とはラウルの捏造設定だけ共通ですが、単品可。
  • 光射す道の先へ

    光射す道の先へ ~前編~

    ラジアントヒストリアの、切なさと希望が混じったエンディングがツボでした。 ワールドガイダンスの年表を見ると、決戦の半年後、五国間和平条約が締結されたとのこと。エンディングに入れてほしかった! とのことで、和平条約締結の夜、祝宴での一幕です。 ラウル中将贔屓なので、挨拶回り…になりました。 ストックがニエとなり命を懸けて救った世界が、どんな道を辿っているのか。正史バージョンです。 ネタバレ、エピソード捏造なので御注意ください。五国を回ると長くなったので、前編(ベロニカ、エルーカ)、中編(ガーランド、ガルヴァ)、後編(ロッシュ、ビオラ、ラウル)分けてます。 ◆ 第1章~セレスティア ラウル、ベロニカの組み合わせ、地味に結構好きです。ベロニカも、イラストと声優さん当てて欲しかった…ガルヴァはあるのに何故! 第2章~グランオルグ 歴史を思うと、この両国の融和は大変だなーと思います。身分問題×長年の戦争…両首脳、頑張れ。
  • 光射す道の先へ

    光射す道の先へ~後編~

    決戦の半年後、五国間和平条約が締結された日。五国の元首の話です。 ほんのりラウル×ビオラです。 ネタバレ、エピソード捏造なので御注意ください。 ◆ 第5章~アリステル・ロッシュ~ ラウル、ロッシュの上司部下の距離感、好きです。この組み合わせでなければ、大陸の歴史は変わってたはず。 第6章~アリステル・ビオラ~ この二人は長い付き合いなのでしょう、色々と想像が膨らみます。ビオラに看病してほしい!の妄想から。 第7章~アリステル・ラウル~ 思えば過酷な道ですよね。祖国と大陸のために頑張ったんだから、復興がなった暁には個人としても幸せになってほしいです。
  • Common Destiny

    #ルミナリア版ドロライ企画 投稿作品 【テイルズオブルミナリア 】 最後のお題は大好きな冒険者で。 こんな冒険もいつかあったかもと願いを込めて
  • 来年も、よろしくⅢ

    年末恒例?のラウビオです。本年もお世話になりました🤗良いお年を🎊
  • 獅子の目覚め

    前作読んで下さった方がいらっしゃるので調子に乗って引き続き。 元祖、獅子の目覚めです。 中将、戦えますよね…体力なくても一応、軍人ですもんね?? アリステル将軍ズも、平時の執務室ではさすがに鎧姿ではないかなと思ってます。 あとライオンって、この大陸にいるのかな?いるとしたらグラン平原? 虎みたいなのはいたような…と疑問は色々ありつつ。 ダウンロードコンテンツで、アリステル将軍ズを操作できたら買うのになーと思います。今更、絶対出ないですが…。
  • the PHANTOM of the OPERA

    過去作品を探っていたら出てきた短編。ジェラルドバトラー主演の映画『オペラ座の怪人』の後日談(なのですが、自分で書いた事をきれーさっぱり忘れていたという…)。せっかくなので投稿。今でも大好きな映画です。閲覧&評価&ブクマありがとうございます! 20150813:タグ追加ありがとうございます。ラブネバは『?』だったのですが、検索してみると、後日談的な内容なんですね。 20211217:タグ追加ありがとうございます(恐れ多いですが…)。小説全体の体裁を見直し、修正をいれました。作中にある英訳はGoogle翻訳さんなので、色艶がないかもしれません…。
  • 湯治のすすめ

    ちあこさんの素敵な作品からの妄想品です。温泉はいい。
  • アリステルの名医

    アリステルの名医~後編~

    あなたは、どこの壁になりたいですかクイズに触発されて…。私は、アリステルの医務室の壁でした…の第2段の後半です。 (前半→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13993922 ) エンディング後のラウル×ビオラのゆるーい続きシリーズ。ネタバレ含みなのでクリア後推奨です。 ラウルは基本、有能な為政者だったでしょうし、アリステルの復興を成し遂げたのだと思います。 でも、国交が回復したとはいえ長年戦争をしてきたグランオルグとの関係も躓くこともあったりと、苦労は絶えなかったのかな…とか。 自己肯定感があまり高くないイメージなので、迷うこともあり、そんな時、ビオラがそっと支える存在であれば、嬉しいなと思いながら書きました。 ラウルがあの髪型じゃなかったら、もしかしたらここまではまってない、とも…。
  • ドラマ精霊の守り人第8話のあの場面【腐ギャグ】

    もう最終回だと思うと寂しいものです。原作ファンなのでぜひまた読み返したいものです!登場人物が魅力的ですよね~。ドラマのキャスティングは素晴らしいと思います! ですが、ドラマの世界を壊しかねない残念な腐ギャグとなっております(笑)思いつきを自己満足のためにあげているので、素晴らしいあの世界を壊したくない方は見ないでください!捏造も甚だしいです。なんでもどんとこい!という方は暇潰しにどうぞ。
  • 心優しき歴史の守り人達

    心優しき歴史の守り人達 4

    曖昧口調、捏造設定多数 原作ストーリー無視展開進行中 以上が許せるからのみお読みください。 連隊戦、無事に日向くんお迎えできました! 後はログインボーナス忘れずにして亀甲、後藤君、毛利、小竜、謙信、小豆の誰かを貰おう!
  • ラウルの懺悔

    2023年12月、若干の改稿あり。 ラウルがリンクのことをどう見ていたかを自分なりに想像して書いてみました。 始まりの空島を舞台に、リンクが四苦八苦する様子を眺めつつ過去を回想する構成になっています。 魔王封印後のゼルダの行動をラウル自身も悟りゆく、という仮定で話を進めています。 ※龍の泪をすべて見た人推奨です ※エピソードチャレンジ「太古からのメッセージ」の石碑をすべて読んだほうが楽しめます。 このお話を収録している再録本を取り扱っています。 https://tokinohazama.booth.pm/items/5480722
  • 雌伏

    雌伏 ~後編~

    ここらへんの空白を、是非、外伝に…。でも、語られず想像の余地を残してくれるゲームだからこその素晴らしさがあるのがラジヒス…。 秘書弟は、元々は軍人じゃなかったんだろうなーと何となく思ったとこから書き始めた話でした。

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