「ノン…何も言わなくていい。もう君の瞳を見るだけで、心の声が伝わってくるからね」
※本編・イベント・ホームボイスのネタバレを含みます。
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か明記する事が必要とされます。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
監督生受けの1つで、先輩(3年生)×後輩(1年生)のカップリング。
ルークは監督生の事を「トリックスター〇〇くん」と呼んでいる。トリックスター(詳しくは該当記事へ)とは物語において変革を齎すポジションの事。単に意表を突いてくる人の事も指すので、時に大胆な行動をとる意外性のある人柄からこう呼ばれているのかもしれない。
尚、「くん」は「君」として男女問わず使われるので性別としての区別ではないだろう。
本編
第2章で監督生自身はルークを認識していたが、顔を合わせたのは第5章に入ってから。VDCに向けての特訓の一環としてヴィル達他メンバーと一緒にオンボロ寮に泊まる事に。モーニングコールもあり。
イベント
ハッピービーンズデー
農民チームである監督生とは敵対。監督生は一度は追いつめられるものの、2度目の相対でこの狩人の意表を突いて打ち負かす事に成功している。
ちなみに、「トリックスター」呼びはこのイベントが初。
誕生日
監督生がインタビューとして、自分の事をあまり話さないルークの内面に踏み込む。プライベートな事は秘密のままにされてしまったが、それ以外の事には真摯に答えてくれた。誰にでもわけ隔てなく接するルークらしく、監督生にも誕生日パーティを楽しんでほしいと言っている。好物のレバーパテも勧めている。
ただし、穏やかな対応ばかりじゃなく余計な質問したばかりに唐突に詩を詠まれたり、縁起でもない事を言われたりと監督生は翻弄され気味であった。
ホームボイス
ルークは誰にでもグイグイ来たり恥ずかし気もなく褒め称えたり興味の対象を追い掛け回したりする公式変人ストーカーでありそれは性別不明の主人公にも同じ事。堂々と「今日一日君に付いていてもいいかい?」と訊いてきたり何処へでも同行する気だったり唇の渇き具合まで報告したりする。何なんだこの人と言いたくなるぐらいである。しかし、他のキャラと比べて余裕のある態度を崩さないのがルーク。ホームボイスでは何回もタップしても怒るどころか喜んだり包容力のある発言をしたりする。何なんだこの人。ただし、”狩人”を名乗るだけあってたまに怖い発言もしたりする。ホント何なんだこの人。
『なりきり花婿』では「移り気な私には結婚はまだ早いかもしれないな」とか言っておきながら「君と毎日一緒に居たらさぞ楽しいだろうね」とめちゃくちゃ思わせぶりな事を言ってくる。マジで何なんだこの人。
関連作品
【女監督生】