	ノーマル	ハード	Gクラス
MH/G	レウス	レウスG	レウスS
MHP	レウス	レウスG	レウスS
	下位	上位	G級
MH2	レウス	レウスS	-
MHP2/P2G	レウス	レウスS	レウスX
MH3/3G	レウス	レウスG(3)、レウスS(3G)	レウスX
MHP3	レウス	レウスS	-
MH4/4G	レウス	レウスS	レウスX
MHX/XX	レウス	レウスS、EXレウス、レウスR、EXレウスS	レウスX、GXレウス、レウスXR
	下位	上位	MR
MHW:I	レウス	レウスα・β	EXレウスα・β
MHR:S	レウス	レウスS	レウスX

亜種

	ノーマル	ハード	Gクラス
MH/G	リオソウル	リオソウルG	リオソウルS
MHP	リオソウル	リオソウルG	リオソウルS
	下位	上位	G級
MH2	リオソウル	-	-
MHP2/P2G	リオソウル	リオソウルU	リオソウルZ
MH3/3G	-	リオソウル	リオソウルZ
MH4/4G	リオソウル(4G)	リオソウル(4)、リオソウルU(4G)	リオソウルZ
	下位	上位	MR
MHW:I	-	リオソウルα・β	EXリオソウルα・β

希少種

	ノーマル	ハード	Gクラス
MH/G	-	-	シルバーソル
MHP	-	-	シルバーソル
	下位	上位	G級
MH2	-	シルバーソル	-
MHP2/P2G	-	-	S・ソルZ
MH3/3G	-	-	シルバーソル
MHP3	-	シルバーソル	-
MH4/4G	-	シルバーソル	S・ソルZ
MHX/XX	-	シルバーソル、EXS・ソル、S・ソルR	S・ソルZ、GXS・ソル、S・ソルXR
	下位	上位	MR
MHW:I	-	-	EXシルバーソルα・β
MHR:S	-	-	シルバーソル

原種のハンター用装備のグレードとデザイン編集

シリーズ毎に付くスキルは様々だが、毎回「攻撃力UP」が高いレベルで付いてくる他、「火属性強化」「弱点特攻」など非常に攻撃的なスキルが揃っている事が多い。

レウス(MH)

最初期のデザインで、旧大陸通常とも呼ばれる。甲殻を3枚連ねた長い腰防具が特徴。ガンナー用の左腕には尻尾(男用)や背甲(女用)を丸ごと使っている。MH4のEXレウスシリーズはこのデザインを踏襲し、MHX/XXではEXレウスとGXレウスとして登場している。

画像は女性用の剣士装備

レウス(MH3-)

MH3で一新されたデザインで、新大陸通常とも呼ばれる。

肩部装甲から突き出した3本の棘が目を引く。長い腰防具も健在だが小型化され、範囲は腰背部に狭められている。

画像は左が男性用の剣士装備、右が女性用の剣士装備。

レウスS(MH2)

MH2のレウスSより導入されたデザインで、旧大陸S系とも呼ばれる。肩と腰に翼の意匠を取り入れ、X字のシルエットを構築している。

亜種と希少種はG級防具からこのデザインになる。

MH4GのシルバーソルZはこのデザインで復活した。MHX/XXではEXレウスSとして登場。

画像は女性用の剣士装備

レウスX(MH3G-)

MH3GのレウスXより導入されたデザイン、新大陸X系とも呼ばれる。

旧S系と同じくX字のシルエットを持つが、胴防具の翼は背部に直接生えている。

画像は女性用の剣士装備

発掘装備

発掘

MH4のギルドクエストで入手できる装備。新大陸通常をベースにしつつ、腰部装甲の延長や肩部装甲の簡略・大型化、フェイスマスクの排除がされている。

G級発掘装備

発掘装備のG級版。画像は女性用の剣士装備

亜種のハンター用装備のグレードとデザイン編集

リオソウル装備(亜種装備)

リオレウス亜種の素材から作られる装備。以前のシリーズでは原種装備の上位互換といった体だったが、近年では原種装備とは対照的に「見切り」「業物」など、原種と比較してややテクニカルなスキルが発動する傾向がある。また咆哮対策として「耳栓」が付いていることが多く、原種と比較すると攻撃力でやや劣る反面バランスが取れた装備に設定されている。

希少種のハンター用装備のグレードとデザイン編集

シルバーソル装備(希少種装備)

過去作ではリオス種の頂点リオレウス希少種の装備ということで、総じて原種の上位互換といったスキル構成になる場合が多かった。特にMHP3時代のガンナー装備は「攻撃力強化」「弱点特攻」更にガンナーでは「通常弾/連射矢強化」が付くため、「とりあえずシルソル一式」はMHP3終盤における鉄板のテンプレ装備となっていた。

この時あまりにも猛威を振るい過ぎたため、近作では「火属性強化」を中心とする火属性武器特化装備として設定されている。