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この記事にはWeb版のネタバレを含みます。閲覧にはご注意ください。







「……えぇ」


「……嘘だろ、これだけのコストで悪魔呼んで……負ける?」


プロフィール編集

通り名矛盾数式
本名不明
身長180cm超
エンブリオ【技巧改竄 ルンペルシュティルツヒェン】
メインジョブ【魔将軍】
CV石川英郎

概要編集

ドライフ皇国に所属しているマスター

ドライフ皇国決闘ランキング一位の超級


初登場時は未熟な人物だったが、とある人物との出会いにより成長していく。


人物編集

アバターは端正な顔立ちをした、赤い長髪の大男。

青と白に彩られたまるで勇者のような鎧をまとっている。


しかし知る人が見れば、髪や鎧も含めて、二年前にヒットしたRPGの主人公を再現しているものと気づく。

要は他ゲームの主人公を元にしたアバターであり、プレイヤー名もその主人公の名前である。


典型的な遊戯派で、ティアンをただのNPCと認識しており殺害する事に何の躊躇いも無い。

加えて傲慢不遜で思い通りにいかないと癇癪を起こす。


そういった人間性から周囲の人間からは快く思われていない(フランクリンからは将軍閣下(笑)とコケにされている)。


リアル

10才の小学生男子。


小学生としては神童だが、精神的に未熟で煽り耐性ゼロ。


経歴編集

かつて起きた皇国とアルター王国の第一次騎鋼戦争において、リリアーナの父である当時の【天騎士】と一騎討ちとなり、苦戦の末【ゼロオーバー】を召喚し勝利を納める。


その後Mr.フランクリンの計画したリリアーナ殺しにおいて、レベル0でありながらデミドラグワームを撃破したレイ・スターリングに興味を示す。


そしてカルチェラタンへの侵攻作戦で、レイと戦うも格下への出し惜しみの末敗北してしまう。


そこから彼の転落が始まり、レイへの敗北を挑発してきたMr.フランクリンとの戦いで【ゼロオーバー】を持ち出すも敗北。

そしてダメ押しに決闘でゼタに敗北し、ランキング首位から陥落する。


転落後はデンドロを引退するか考える程に追い詰められていたが、手を差し伸べたゼタからイリーガル・フロンティアに勧誘され、彼女の提案した強化プランに感銘を受けて<IF>に加入。


ゼタの指導を受ける事でメキメキと力を伸ばし、彼女を慕うようになる。


……が、新ビルドの力に調子に乗ってそれまでのサブジョブを全てレベルリセットし、その結果合計レベルが低下して第六章の講和会議では扶桑月夜の《絶死結界》とエンブリオのコンボで即死。


それ以降格上の存在を理解し、<トライ・フラッグス>で能力を移植した人形が全滅した時以前の様に誰かのせいにせず、純粋にヤバい奴に敗けたと考えられる等成長を見せている。


能力編集

超級職【魔将軍】により悪魔の軍勢を展開して数の暴力で攻める広域制圧型。


【魔将軍】は生贄をポイントに変えて悪魔を召喚するが、悪魔はどこでも即座に呼べる代わりにコスパが劣悪という大きな欠点を抱えているため、エンブリオでスキルを改竄してポイント量やスキル内容を強化する事でカバーしている。


エンブリオで召喚悪魔を水増しし、払ったコスト以上の物量で攻めるのがローガンの基本戦術である。


しかしポイントの元手となる生贄を効率よく稼ぐ手段が不足しているため、悪魔を呼び出しすぎると赤字になるなどエンブリオを活かしきれていない。


またローガン自身小学生である事を除いてもプレイヤースキルが皆無という弱点を抱えており、前述した通り煽り耐性ゼロなので冷静さを欠く事もある。


そのため実質的な総戦力は低く、超級の中でも実力は最下層。


これは決闘等でも数の暴力だけで勝利し、更に【獣王】の様な遥か格上と戦い己を高める機会に恵まれなかった事に起因する。

ちなみにレイからは『【天騎士】に勝利したのは相手が疲弊していたから』と指摘されている。


しかしゼタの提案する新たなジョブビルドにより、超級に相応しい実力者へと返り咲いていく...


『錬金貯蔵伝説級連打理論』

ゼタの提案により一新した新たなジョブビルドで、

サブに生産職を置き、エンブリオと生産職の組み合わせで召喚コストを文字通り錬金し、莫大なポイントを事前に用意する戦法。


例えばミスリルを【錬金術師】のスキルで錬成する場合、《ミスリル錬金》のスキルレベルが1でDEXが100の【錬金術師】なら以下の様になる。


「材料とする【銀】の『1』/10の質量の【ミスリル】を、『100』(DEX)×『1』(スキルレベル)÷100の確率(%)で生成する」


これをルンペルシュティルツヒェンで10倍化すれば以下の通り。


「材料とする銀の『10』/10の質量のミスリルを、『1000』(DEX)×『10』(スキルレベル)÷100の確率(%)で生成する」


成功率100%で下位素材と同じ質量のミスリルが出来上がる文字通りの錬金術。

事前に錬金で得た大量のコストを貯蔵しておけば、戦闘時に【ギーガナイト】の軍勢を簡単に作り出せる。


更に高位の【錬金術師】系統を取得できれば神話級金属を錬成できるため、「一塊にした大量の神話級金属」を用意することで理論上【ゼロオーバー】の軍勢すら実現可能


リソースの暴力で呼び出した大量の悪魔であらゆる相手を蹂躙する、脳筋ながらも強力極まる戦法である。


さらに召喚スキルの行使を【人形師】で作成した分身であるエイリアスに任せることにより、プレイヤースキルのない本人狙いを克服しつつ、単独ではできない召喚スキルの同時使用による膨大な軍団を繰り出せるようになる。


ジョブ編集

メインジョブ【魔将軍】(悪魔騎士派生超級職)
サブジョブ【召喚師】(召喚師系統下級職)、【錬金術師】(錬金術師系統下級職)、【高位錬金術師】(錬金術師系統上級職)、【冶金錬金術師】(錬金術師系統派生下級職)、【人形師】(人形師系統下級職)、【高位人形師】(人形師系統上級職)、【傀儡師】(人形師系統派生下級職)

レベルは不明。

第五章の後はサブジョブを一新し、悪魔騎士系統のジョブを消去し生産系のジョブに入れ替えた。


【魔将軍(ヘル・ジェネラル)】

悪魔騎士派生超級職。ローガンのメインジョブ。

キャパシティ拡張スキルを有し、千体のパーティとパーティ内ステータス上昇スキルを駆使した数の力で戦う【将軍】系の超級職の一つ。


中でもこの【魔将軍】は悪魔の即席召喚が可能で、他の【将軍】の様に配下を調達する必要が無いのが最大の利点。アイテムや生物をコストとして捧げ、得たポイントを消費して召喚スキルを発動する。


その反面【将軍】系は他のジョブとのシナジーが少ないなど汎用性が無く癖が強い。特に【魔将軍】は悪魔種専用で他ジョブとのシナジーは皆無で、サブに魔物強化を施すジョブを置いてもそもそも効果が無い。


また他の【将軍】は強力な全体強化パッシブスキルがあるが、【魔将軍】は即席召喚が代わりになっているのかパッシブの全体強化スキルを持たない。


エンブリオ編集

エンブリオ名【技巧改竄 ルンペルシュティルツヒェン】
TYPEアナザールール
能力ジョブスキル改竄
到達形態

ローガンの持つ超級エンブリオ。

実体がなく自身のみに影響を及ぼすルール系列のエンブリオ。


能力特性はジョブスキルの数値改竄

必殺スキルではジョブの説明欄に数値が記載されているものを、10箇所まで10倍にできる。


他にも必殺スキルの下位互換である固有スキルも存在するが、一度に一つのスキルしか使えない制約から基本的には必殺スキルを使用している。


ジョブとエンブリオのシナジーが重要視されるデンドロ世界において、ほぼ全てのジョブにシナジーを生み出せるという非常に環境にマッチした能力であり、

戦闘職で使えばジョブスキルの強化、生産職で使えば生産効率の大幅上昇。

出力を増やすという点から上級職・超級職の条件探しにも有用と、どんな場面でも腐ることがない。


十全な使用には発想力とジョブに関するする高い知識が求められるが、有用性では最強のエンブリオと言える。


特典武具編集

  • 【邪竜宝剣 ヴォルトガイザル】

大剣の逸話級特典武具。

呪怨系状態異常を付与する能力を持つ。

ローガンのビルドとは特にシナジーがなく、強いて言えば【ゼロオーバー】のコストにしやすいアジャストの模様。


  • 【魔穿大槍 シェルストロ】

槍の伝説級特典武具。

詳細不明。


召喚モンスター編集

  • 【ソルジャー・デビル】

種族:悪魔

ランク:無し(ローガンの場合は亜竜級)


【魔将軍】のスキル《コール・デヴィル・レジメンツ》によって召喚されるインスタントの下級悪魔。

暗灰色の人に似た姿で背には翼を生やし、醜悪な顔をしている。

武器の類は持たず、徒手空拳と口から吐く火で戦闘を行う。


HPは300、他のステータスは100程度の雑魚モンスターに過ぎないが、エンブリオによってHPは3000、HPとLUC以外のステータスは1000の亜竜級モンスターとなる。


  • 【ギーガナイト】

種族:悪魔

ランク:伝説級相当


【魔将軍】の固有スキル《コール・デヴィル・ギーガナイト》によって召喚されるインスタントの伝説級悪魔。

身長は二メートル強で、分厚い金属鎧で全身を覆い、兜のスリットからは蟲の脚らしきものが幾つも覗いている。


HPは30万オーバー、STR・ENDは1万オーバー、AGIは5千オーバーという前衛超級職並のステータスを持ち、大剣と大盾を用いた騎士のような戦闘を行う。

状態異常耐性も伝説級特典武具のスキルを防げる程度にはある。


ただし、戦法はステータス頼りで特殊なスキルや戦闘技術がある訳でもないため、ローガンがバフスキルで3倍化したとしても伝説級UBMには及ばない。

 

現在は「錬金貯蔵伝説級連打理論」により、何十何百と呼び出され軍団を形成する。


  • 【ゼロオーバー】

種族:悪魔

ランク:神話級相当(ローガンが強化した場合は神話級UBM相当)


【魔将軍】の奥義《コール・デヴィル・ゼロオーバー》によって召喚されるインスタントの神話級悪魔。

山羊の頭に蝙蝠の羽、4本の細い腕を持つ、極めて分かりやすい悪魔の形をしており、70メートルもの大きさを誇る。


HPは666万、LUC以外の全ステータスが4万オーバー。

さらに魔法系超級職の奥義に匹敵する効果の攻撃やデバフなどの魔法スキルを有しており、極めて隙のない強力な存在。


【ギーガナイト】と同じ、いわゆる量産悪魔ではあるが、ローガンのバフスキルでSTR・END・AGIを3倍化すれば、それぞれが12万オーバーになり、神話級UBMでも(特殊な防御手段を持つ個体でもない限り)五分に戦える。


スキル編集

エンブリオ

  • 《我は偽証より黄金を紡ぐ(ルンペルシュティルツヒェン)》:パッシブスキル

ルンペルシュティルツヒェンの必殺スキル。

自身のジョブスキルの数値を十箇所まで十倍化できる。


他に下位互換の固有スキルもあるが、ルンペルシュティルツヒェンが常時発動させることができるスキルは一つだけのため、他の固有スキルを使用することは基本的にない。


ジョブ

  • 《コール・デヴィル・レジメンツ》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

消費ポイント『6000』。

下級悪魔【ソルジャー・デビル】を100体呼び出し30分間使役できる。


亜竜級未満の雑魚モンスターなのに亜竜5体分(亜竜1体につき1250ポイント)の生贄が必要であり、ポイント分のモンスターの方が強いという非常にコストパフォーマンスの悪いスキル。


しかしエンブリオで改竄すると、得たポイントを10倍(1250→12500)にした上で、【ソルジャー・デビル】を1000体呼び出し300分使役でき、さらに【ソルジャー・デビル】のステータスも10倍にする事ができる。


結果「亜竜1体で、亜竜級の悪魔2000体を5時間使役できる」という凶悪なスキルとなる。


  • 《コンバージョン・デモン・フレア》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

消費ポイント『0』。

召喚悪魔を最大100体まで消去し、一体につき100のダメージを与える炎熱攻撃魔法に変換する。


エンブリオにより「悪魔を1000体まで消去し、1体につき1000のダメージを与える」という最大100万ダメージの魔法となる。


  • 《ブーステッド・デヴィル・ストレングス》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

配下の悪魔全員のSTRを20%上昇させるバフスキル。


エンブリオにより200%(3倍)上昇する強力極まるバフスキルとなる。

ただし使用中は継続的にMPを消耗し、バフ対象が強力である程消耗が激しくなる。


  • 《ブーステッド・デヴィル・エンデュランス》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

上記のスキルのEND版。


  • 《ブーステッド・デヴィル・アジリティ》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

こちらはAGI版。


  • 《コール・デヴィル・ギーガナイト》:アクティブスキル

【魔将軍】の固有スキル。

消費ポイント『150000』。

伝説級悪魔【ギーガナイト】を30分間召喚する。


強力だが非常にコストが高く、通常なら都市一つの全人口や超級職ティアン一人分に匹敵する程の生贄が必要であり、ローガンですら多用できない。

また召喚可能な数とステータスが記載されてない為、1体ずつしか召喚できずステータスも10倍化できない。


しかし現在は「錬金貯蔵伝説級連打理論」により、軍勢を築ける程に大量召喚可能。


  • 《コール・デヴィル・ゼロオーバー》:アクティブスキル

【魔将軍】の奥義。

神話級悪魔【ゼロオーバー】を召喚する。


「必要コストは1体の生贄のみで満たさないといけない」という制約があり、本来なら大量の神話級金属の塊などが必要となるため、ティアンの【魔将軍】でこれを行使した者は一人もいなかった。

コストを10倍にできるローガンでも、最低でも逸話級の特典武具をコストにしなければ使えない奥の手。

こちらも召喚可能な数とステータスが記載されてない為、1体ずつしか召喚できずステータスも10倍化できない。


希少な特典武具をコストにする必要がある為、ローガンは主にコストを取り戻せる決闘で使用しており、実戦で召喚したのは二回のみ。


現在は「錬金貯蔵伝説級連打理論」により特典武具をコストにする必要は無くなったものの、神話級金属をそこまで大量に用意できていないため呼び出すのは困難。


  • 《多重同時召喚》:アクティブスキル?

【召喚師】系統の持つスキル。

同時召喚数を増加させる。

ただし、消費MPなどのコストは召喚した数だけ増加する。


  • 《ミスリル錬金》:アクティブスキル

【錬金術師】系統の代表的なスキル。

材料とする【銀】の10分の1の質量の【ミスリル】を、DEX×スキルレベル÷100の確率(%)で生成する。


確率で【高品質ミスリル】が生成され、スキルレベルの上昇に伴いその確率は上昇する。


エンブリオのスキル改竄により、「素材の銀と同量のミスリルを100%の確率で生み出す」という文字通りの錬金術となる。


  • 神話級金属錬金(名称不明):アクティブスキル

【高位錬金術師】の奥義。

下位素材から神話級金属を生成する。

ただし成功確率は低く、元になる下位素材の消費も激しい。


これもまたエンブリオのスキル改竄により、超効率での生成が可能。


  • 《分身人形(エイリアス)》:アクティブスキル

【高位人形師】の固有スキル。

【高位人形師】だけでは習得できず、【傀儡師】に加え、召喚師系統か精霊術師系統が必要なレアスキル。

作成した人形に精霊を宿らせ、自立稼働する本人の分身とする。


分身には自身が所有するスキルを1つ貸し出すことができ、スキルの発射装置や本人の護衛として扱うことができる。


ただし幾つかの条件がある。

①人形に貸し与えている間、本人はそのスキルが使えない。

②人形がスキルを使う際のコストは遠隔で本人から消費される。

③人形が破壊された場合、本人は48時間貸与したスキルが使えなくなる。

④ 自律思考の核となる精霊はランダムに召喚して宿らせている為、望んだ性格を引き当てるのは難しい。また、精霊なので基本的に思考が単純で嘘や駆け引きはできない。

⑤人形の性能は素材に依存し、本人よりもステータスは低い。


なお、一度召喚した精霊は人形が破壊されても再度宿らせることが可能。


エンブリオによりスキルを10まで貸し出すことができるようになり、

《コール・デヴィル・ギーガナイト》と《コール・デヴィル・レジメンツ》をそれぞれ持たせた2体のエイリアスを用意する事で、単独ではできない召喚スキルの同時使用が可能となり召喚効率が激増する。


余談編集

漫画版第50話にて当時の【天騎士】戦が描かれ、フランクリンに煽られてゼロオーバーを召喚した詳細が判明。

そしてその際コストとして捧げた特典武具のデザインが、中身の実年齢も考慮して「お土産で売ってそうなキーホルダー」にしか見えない事が話題となった。

関連タグ編集

InfiniteDendrogram 超級(デンドロ)


エルドリッジ(デンドロ)…格上との戦闘で心が折れた犯罪者マスター繋がり。ただしこちらは〈IF〉への勧誘を断り自分のクランを復活させ、境遇や性格、仲間の有無等正反対の部分も多い。

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