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五年目のパスタ

ごねんめのぱすた

「五年目のパスタ」は漫画『美味しんぼ』の9巻第5話で作中屈指の胸糞エピソードと名高い。
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概要

漫画『美味しんぼ』でパスタを題材とした話であり、登場人物(特に吉村)の性格から「胸糞悪い」「(山岡に)味方する方を間違っている」と視聴者からの批判が多い。「正しい者が勝つ訳では無い現実を描いている」「山岡さんは吉村本人ではなく吉村の子供の為に味方をした」と話自体には肯定的な視聴者も吉村には決して好意を抱いていないのは明白である。

主な登場人物

吉村信康

cv:広森信吾
通称は信(シン)。
木崎と共に働いていたイタリア料理店主の娘久美子に思いを寄せていたが店主より2人共イタリアで5年修行して腕が上の者に久美子をやると言われ、5年間は絶対に帰らない約束でイタリアへ行くも2年後に店主が亡くなり、約束を破り日本へ帰国。久美子には木崎はイタリアで好きな女ができたから帰ってこない等と嘘をつく等して口説き(アニメ版では傷心していた久美子を支えているうちに自然と愛し合うようになり)結婚。店もパスタ専門店に変更する。その後帰って来た木崎に料理勝負を挑まれ、勝てば木崎は引き下がるが負けたら吉村の嘘のすべてを久美子に話すと言われ、勝ち目がないプレッシャーから勝負が近づいたある日蒸発。辰の仲間となっていたが、辰と遭遇した山岡らと会い、山岡の提案で木崎と料理勝負し、木崎の仔牛料理に対しマカロニの中に様々な具を入れた料理を作り、(木崎が半ば自ら身を引く形で負けを認めた事で)勝利する。
上記の人物象から山岡が肩入れした人物の中で読者及び視聴者からクズ又は卑怯者批判が非常に多い。視聴者の中には、木崎は吉村の妻子の為に困難に立ち向かう姿勢が試す目的で勝負を挑んだと考察している人も存在しており、それさえも裏切っている事から嫌悪を高めている。

木崎

cv:堀川亮
吉村と共に働いていたイタリア料理店主の娘久美子に思いを寄せていたが店主より2人共イタリアで5年修行して腕が上の者に久美子をやると言われ、5年間は絶対に帰らない約束でイタリアへ行く。2年後に店主が亡くなるがそのまま修行を続け日本へ帰国すると久美子は吉村と結婚し店はパスタ専門店となっていた。激怒した木崎は吉村に料理勝負を挑み、吉村が勝てば引き下がるが自分が勝てば吉村の嘘のすべてを久美子に話すと言い、山岡の執り成しで吉村と料理勝負し、吉村のマカロニの中に様々な具を入れた料理に敢えて降参する。山岡からは半ば自ら引き下がった事を見抜かれ、「立派な方」と評された。
人間として行動に一切の非が無いので視聴者から酷く同情されている。YouTubeで配信されているTVアニメ版の感想欄では中の人関西弁を喋る事からを連想する人が多く、その親しみ(声優人気も併せて)から同情を高めている。山岡から認められる程の腕を持っているので何処かで幸せに生きているのを視聴者に願われている。

関連タグ

美味しんぼ

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