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内村完爾

うちむらかんじ

内村完爾とは、ドラマ『相棒』に登場する警察官である。

演:片桐竜次

概要

警視庁刑事部部長(警視長)。相棒でも数少ない初回から出続けているレギュラーキャラクター。

特命係の2人を目の敵にしており、2人の功績を一切認めようとせず、事件捜査に特命係が関わっていると知れば2人を部長室に呼びつけ、側近の中園参事官と共にいつも怒鳴りつけている(当の特命係の2人は全く気にしていないが)。ただ、本人たちの前では表だって口にはしないものの、捜査能力自体は高く評価しているようであり、警察庁の面々に対し、「我々も独自の情報網を持っているのでね」と語ったことも。
劇中では特命係の他に伊丹捜査一課7係を呼びつけ直接指示や叱責をするシーンがよく見受けられるが、トリオが属する7係の係長や捜査一課課長を飛び越えいきなり刑事部長が呼びつけるというのは普通に考えると結構凄いことである。
基本的に私情を優先して公私混同の塊の様な言動ばかりだが、警察の不手際で被害に遭った一個人を気にするだけの良心や自分が被疑者扱いされても大学時代の親友の為に黙秘を貫いたり、検察を動かしたりしようとするなど義理人情に厚い部分を持っている。しかし、その場で同情するだけで行動は起こさないか、謝罪会見を他人に任せるだけ。

Season12の第10話で狙撃され重症を負うという憂き目に合うが、その後、驚異的治癒力でその回のラストには職場復帰している。

Season15では副総監の衣笠藤治からもらった饅頭を床に誤って落としてしまったときに「3秒ルールがありますから。」と言って普通に食べるという度胸も見せ付けた。

Season16の最終話ではヤクザとの繋がりがあったことが判明(この時点では明言はされなかったが、後にその人物が扶桑武蔵桜の組長・桑田圓丈である事がSeason19にて明らかになった)。雑誌記者である風間楓子が転落した事故での犯人が青木年男だと判明したときには彼女の母親のいる部屋に彼の身柄を置いていき、青木への鉄拳制裁執行にも一役買った。

Season19の第10話では、その扶桑武蔵桜と半グレ集団との間に抗争が勃発するという事件が発生。現場に赴いた(ちなみにこの場には特命係・伊丹・芹沢・出雲麗音も同行していたが、出雲の機転を利かせた配慮を一蹴しており、これが後に仇となる)際に半グレの一味の1人から金属バットで頭部を強打されて重傷を負い、一度は生死を彷徨う(結論から言えばこの通りなのだが、Season12でのケースとは異なり劇中では「一度は心停止して医師から死亡を宣告される」という「誰がどう見ても『死んだ』としか思えない」描写となっている)ほどの危険な状態となる。
しかし、驚異的な生命力で回復、同時にこれまでとは打って変わって正義感にあふれた性格へと豹変してしまった(本人も「すがすがしい。まるで生まれ変わったような気分だ」と述べていた。右京は「生死の境をさまよった影響で人格が変貌したのではないか」と推測している)。これと同時に、付き合いのあった桑田との関係もきっぱりと断ち切っている。

関連項目

相棒 中園照生

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