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かなこ と よーこ
サイトより転載。とある日のとてもふざけたエチャで、勝神の娘と坂秋の娘とゆーネタが上がりまして。その時に主催者様があれこれ妄想しつつ描いてくださった娘っ子二人の絵が、なんかものすっごく可愛かったものですから、私もつい、つりこまれて小話書いてお贈りしてしまった次第^^ 現パロ風味ですが、あんまりまじめにいろいろ設定してないです。時・場所ともてきと～な感じで。ちなみに主催者様の主張では、神無の娘は貧乳、直毛黒髪、江戸っ子的せっかち気質とか。耀次郎の娘は巨乳、栗色のくせっ毛でのんびりおおらかで。でもって、なぜかどちらの親父達も変態気質なんだそうな。なぜだ（笑）。 ≪追記：期間限定としていましたが、有難いお言葉いただき、このまま据え置かせていただくことにしました。心から感謝！！≫14,087文字pixiv小説作品- 詩
「けち」・失われたラブソングより
２００２年に放映されたアニメ・キャプテン翼の ロンドンブーツが歌っているＥＤ「勝」の 替え歌です 私自身がけちなのと お金の価値を根元から考える歌になりました547文字pixiv小説作品 
(作文が苦手な人が描く)からくりサーカスifストーリー
何となく書いた、からくりサーカスのifストーリーです(´▽｀) いつも通りまとまりがないと思いますが、いつも通り暖かい目で見ていただけると、嬉しいです！ ⚠本作品は二次創作です。物語本編のあとの話を個人的に想像して書いているだけなので原作とは関係ありません。 あくまであったのかもな〜程度の話として読んでいただけると幸いです。 ※削除の要請などがあった場合は、即座に削除致します。1,810文字pixiv小説作品
- その初めより契られし魂
その初めより契られし魂 ＜１＞
性懲りもなく昔の原稿サルベージ。これが一番最初に書いた、戊辰戦後の耀次郎と神無の話でした（２００７年４月）。なので、先にあげてるいろは話との関連性は特にありません。最終回見た後、戊辰後はひたすら勝神的に神無と耀次郎は親友！という路線を求めてジタバタした挙句の小話。オリキャラけっこう出てきますので、苦手な方はお気をつけください^^;8,827文字pixiv小説作品 - もうひとつの 『海のむこう』
もうひとつの 『海のむこう』 完
最終章の原稿が見つかったんです！なんと最初に書いてからほぼ１０年ぶりの再会デスヨ！！なんかめっちゃくちゃ懐かしいっ。完結できるのって本当に嬉しいです（涙）。いろは放映が終わってから、あの物語の後の二人がいったいどういうふうに生きていければ幸せだったんだろう、ってそんなことばかりを本気で真剣に必死に考え続けて５編ほど話を書いてみたのですが、これは『その初めより契られし魂』の後に書いたもので、これをさらに書き直したのが『波濤立つ』になったという流れでした。その時々でテーマにしたいものがちょっとずつ変化していって、すごく必死ながらも楽しい楽しい時間でした。ここピクシブでは一つだけまだ完結させてないいろは話がありますが、今回の原稿が見つかって、それを読み直しているうちに気持ちが落ち着きました。いろはに関して書きたかったことはだいたい書けたんじゃないかという気がしてます。というわけで、これをもちましていろはは卒業です。今までお付き合いくださり読んでくださった全ての皆さまに本当に本当に感謝しています。耀次郎達のことがホントに好きでした。同人活動って最高に幸せな時間ですね・・・(〃∇〃)7,738文字pixiv小説作品 - 波濤立つ
波濤立つ ＜６＞
お詫び ： 前章とこの章の間の１章分、元の原稿を紛失してしまい捜索中です^^; 抜けてた章に書いてあった内容は、【手術が上手くいって劇的に早く回復し始める神無】【気を良くしてすぐさま無茶を始める神無と、おとなしく養生する気のない神無にキレた耀次郎が大喧嘩】【ルオールト医師、耀次郎の施す東洋医学系の高麗の里の医薬品を西洋医学のものと取り替えることを提案。受け入れる神無】【事実上、神無の介護役を降ろされた耀次郎、一人黙々とそれまで使っていた薬の調合その他の道具類を片付けながら、神無の完治も間近になったということは、すなわち彼がここを去る日が近いという意味でもあることを思う】という流れでした。そのまま以下に続きます。4,613文字pixiv小説作品 
