うい「また出てくる…!」
概要
受難のドッペル
その姿は、幸福な彫像。
この感情の主は愛する者達とあらゆる苦難を共にし、自らのものとして背負い込む。
そして苦難は宝石へと姿を変え、ドッペルを飾る宝石の量に比例してその力も増してゆく。
ただし動けないので攻撃は全くかわせず、盾と剣を持っているが装飾品なので武器としては使えない。
(『マギアレコード』内アーカイブ「ドッペル一覧」より)
プロフィール
外見
エンブリオ・イブの上半身に長いドレス状の下半身を持ち、ういは拘束されている。
両手には装飾品の黄金の剣と盾を携えている。
特徴
ゲーム上の性能
レアリティ | 効果 |
---|---|
★5 | 敵全体にダメージ[Ⅹ]&MPダメージ(全)&必ず呪い(敵全/1T)&MP回復(自) |
★5に覚醒した後、固有技「ドッペル」として使用可能となる。
その他
名前の由来については幸福な魔女を参照。姿に関しては幸福な王子も参照されたい。
いろは・うい 巫女Ver.の第二マギアではお正月仕様のものが出てくる。
関連タグ
垂涎のドッペル:同じく蛾がモチーフのドッペル。